ひとりごと | ナノ

抑え気味ではありますが、このページはmurmurより心開きめで更新しています。結果、くだらない話ばかりですね。それもまた。

先ほどシンプルな白Ｔシャツを見かけまして、（Ｌみたいだなー）と思い手に取ってみたら肌触りがすごくいい商品で、（Ｌみたいだな！）となりました。だからっていう話なんですけど、なかなか良かったです。

また管理人の悪い癖で新しいページを作りたくなっています。すぐにページ増やして色々やりたくなるのですが、さすがに分散させすぎなので自重します。
SSサイズの短いお話いっぱい更新したい病にかかっています。

ハウスを出て高校に入ったヒロインの授業参観に、ワタリから代理を頼まれたワイミーズが来るっていう想像滾りませんか！？

考えてまた追記しにきます。

こんなことばかり書いているけどいいのでしょうか…そう言いつつ突っ走ります。
デスノがお好きな方、夢小説お好きな方にとって、妄想白米の付け合わせみたいになれたら嬉しい。

本日のお題は「二人でお出かけ中に友達と遭遇する」

Ｌは友達が去った後気を使うヒロインに「あなたの友人を知ることができました（ニッ」みたいなことを言ってくれたらいい。
メロは場の空気壊しちゃ悪いからとりあえず固まりつつ愛想振ってくれるいい子。
ニアは「お近づきの印に」とか冷め&舐めた態度でちっちゃい玩具渡して、友達たちがドン引きしちゃうとか（やだなw）
マットはあっさり仲良くなってみんなと連絡先交換→別れた後無になり全部削除のチャラ&ドライルートも、
人見知りして一切関わりたがらず、友達の間で謎のクールイケメンキャラになってしまうルートも、どっちもおいしいと思います。

プラチナエンドの２巻をやっと読めたのですが、ついデスノートを思い出してしまいます。
そりゃあ何年も好きなんだから当然ですが、各キャラに思い入れがあって、あれこれ彷彿とさせられます。結果、デスノ熱が増すという。

最近頭に浮かんでいて、でもお話にも会話のみにもならない他愛のなさなのでここにちらりと落としてゆきます。

清少納言は「夏はよる」と言っておりますが、夏の夕方もそれは心地よく切なく懐かしいいい匂いがするなと思います。
こういう何でもない時間、メロが平凡な幸せに満ちていたらいいよなぁ、と考えていて、商店街みたいなところでコロッケを頬張りながら歩くシチュエーションを想像していました。

以下はそこから広がった夢の世界です。メロ好きな方へ捧げます！

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