勝手にニアが拠点にしている場所はNYだと思っていたのですが、aキラ編念の為読み返したらアメリカとしか言っていなかった…!見落としか何かと混ざっていたのか…むむむ
何度か書いていますが、ニアとリュークの組み合わせが好きなので、読み返してぐっときました。ニアは死神が見えたと語っているので、日本のニュース見て、リュークを目撃したニア……かわいい……ニア様は中継見てそうですが、録画にもリュークは映るのか気になる。
しっかりと絡みのあるワイミーズ×死神の組み合わせでいうと、Lはレム、メロはシドウ、ニアはリュークですが、この組み合わせの妙がいつもなんかもう悔しいというかなんというか複雑な気持ちにさせられる。
Lにリュークと絡ませてあげたかった。月君についてる死神ですし。Lならリュークと話しただけで解決しちゃいそう。
こわいメロにかわいいシドウの組み合わせはずるい…っというかシドウが本当にかわいい(口元はじっと見ないように気を付けてる…!w)
そして最終的に決着をつけるニアがリュークと絡むと。カラーの系統似てるレムではない妙。
この辺りは狙ってはいないように思うのですが、すごく具合のいい悔しいバランスしてるよなぁといつも思います。
あとやっぱりリュークのキャラクターデザインてかっこよい。
書きかけのリューク夢をまた書くしかない(やらない)
デスノの本が増えるのは本当に嬉しいですね**
とにもかくにもサイズ感が読みやすいというのが、個人的な感想です。ふふふ
これで本誌をひっくり返さなくても確認しやすくなるー!
久しぶりにお手洗いLを拝見したのと、麗しニア様とアンニュイニア様を立て続けに見られる幸福。
あと田中実くんが結構好きなので、表紙になっていて嬉しかったです。
田中実くんいい奴ですよね。
中学生実くんと高校生実くんは体格の雰囲気が違うので、先生は本当に凄いなぁと尊敬いたします。
Lは月くんとああいう出会い方なので頭脳戦心理戦ありきの関係性になってしまいましたが、ニアと実くんは頭脳戦しなくてもいい関係を築けるはずなので、二人が出会えてたらニアにとって刺激になったのだろうなぁと思うとつくづく惜しいものです。
メロったら、31歳ですか!?
時の流れを感じますね…
だがしかし、Lの40代やメロの30代…男盛りって感じできっと魅力増し増しですよね。
特にメロは作中での成長が大きなキャラクターなので、30代メロを想像すると素敵なイメージしかわきません。
今回は凡ミスにより当日更新できずお恥ずかしい…!
また来年も、変わらずここでお祝いしたいなぁ**
基本ワイミーズに特化しているサイトなので触れることは少ないですが、月くんについても色々考えることはあります。
初期月くんといわゆる白月くん(デスノートの記憶失ってるver)って別物じゃないかな?ということが気にかかっている最近です。
初期Lと顔出し後のLくらい違くない…?
月くんの考え方について、個人的に共感できるのは「犯罪者がいなくなればいいのに」と考えるごく初期段階まで。
シブタクに手を掛けてしまった後以降は、混乱からの自己正当化であるという見立てを支持しているので、月くんというキャラクターをデスノートの主人公として愛でる気持ちや、人としての弱さや脆さなどに想いを馳せることももちろんありますが、思想の共感にはならない、という感じです**
(語弊がないことを祈る!)
さて、そんな訳で個人的に、月くんの弱さ気怠さ退屈感、うっすらとした傲慢さのある様子がデスノートにおける彼の本質のように感じているのですが、
ただ、白月くんは違いますよね…白月はシンプルに真っ直ぐな瞳のええ子や…。
デスノートを拾う前後あたりはあそこまでピュアな感じはなかったように思うので、どこが本質なの?と考えを巡らせるの巻。
自分の立ち位置や期待度をよく理解していて、その上で「感じ良く振る舞うことができる」その器用さと、不器用さの共存が彼の人間らしくて主人公らしいところだと思うのです。
月くんのお話を書く予定はありませんが、書くなら絶対女の子の話すことなんて微笑みながら聞き流してるような、元を辿ると常に自分にしか意識が向いてない感じの月くんになるなぁ、と思ったりします。
長編更新します**
Lもメロもニアもいない状態を長く見るのもつらいですものね!
この辺りはなるべくテンポよくアップできるよう頑張りますっ**
L「模木さんは最初から何気にすごいですよ」
レスター指揮官「これがキラに操られていないのならたいした男だ」
ニア「喋れたんですね模木さんたいした人だ…」
何度も言うけど模木さん羨ましいい
何回褒めてもらえるの…!
SPKにキラ派が押し寄せて暴動→SPKメンバーが警官隊に扮するシーンで、レスター指揮官が模木さんに連行されるキラ派を装ってるの素敵すぎませんか…!
ワイシャツはだけるワイルドでセクシーなレスター指揮官…相当アツいです
アイバーを思わせますね