メロとの因縁だとか
最後にかじってるとか
白いとか
連想するのは自然な気もするけれど、実際に大した繋がりもないのにホワイトチョコレート見るとニアを思い出してしまう現象にはそろそろ名前をつけるべき。
きゅん！としてもらえた事実に管理人がきゅん！としています。ありがとうございます**
夢小説ですものね、もっときゅんとしたものを書けるようになりたいです。
ひとつ「これはキュンな話にできそう！」という案があるのですがまだその前にやりたいことがたまっている状態なので、そちらを頑張ります。
絶賛準備期間です。
洋画でブロンド美女を見てからメロのことを考え出して止まりません。
認められたがりな幼少のメロは最初ブロンドのことを自慢げに思っていたのでは。
ちょっとお姉さんのハウスの子から「綺麗」なんて髪をなでられて照れるメロ（と後ろで羨ましそうにゴーグルの中の瞳を揺らすマット←）
だけど金色は一位の証でもあり。いつからか現実とのギャップやフラストレーションに苛立ちはじめ、ノートを書く時落ちてきた金色の前髪に密やかで猛烈なコンプレックスを抱えていたりしたら…と思うと胸が痛すぎます。その頃には初対面の人に髪を褒められると噛みつくように嫌味で返したりして。
メロの思春期は本当に切なすぎて度々苦しくなりますが、それこそがメロの人格を形成した惹きつけられる要素でもあり。切ない。
ああ、ひょんなことからブロンドについて滾った夜なのでした。
ちょいとサイトをいじっております。
ごくたまに自分の書いた話を確認をかねて恐る恐る読みます。とにかく読み返すのは恐ろしく、毎回緊張しながら薄目で早読みする感じで読んでいます（どんだけ）
適当に選んで読み返した時、「アアアア」となると思いきや「…と、とりあえずこれはこれで…うむ」というお話に当たってくれると心臓に優しいです。
私はそんなあなたが好きです！
応援してくださり嬉しいです！
と…選択してくださった方へお伝えしたい。ありがとうございます！
更に話しかけてもらえて感激の朝（昼）です。後ほどお返事に参ります！
その頃までに今のテンションを落ち着けないと冷静に文章が書けなさそうです（嬉しすぎてとてもハイ）
今日も進めたい作業があるのですが頑張りますーー気力いただきまくりです！
ここに書いていたのですがこれは会話のみで形にできるな…！と思ったので形にしてきました。
→
drive!
今日唐突に思ったのですが、メロマフィアだけどメロ直情的だけどでもメロは罪なき人に手を下す気も人に迷惑かける気もない人な訳でつまりつまり…
あのメロも運転中に「子どもの飛び出しに注意」したり、「よろよろしたお年寄りの自転車に気をつけたり」しているのかと！
思ったら、すごく萌えました。
