ひとりごと | ナノ

* 2016.09.25 SITE かきたいよく

書きたい話ががんがん浮かぶのに環境がそれを許しません。うおー


* 2016.09.16 SITE シドウ

今秋の映画、シドウをモデルにした死神のデザインを見ました。あのギザギザした口元が好きなのですが、映画版は綺麗な美しい口元でしたね。でも確か名前が違うんでしたっけ。
シドウっち欲しいよー。


* 2016.09.14 SITE もじもじ

ひとりごとページをプレビューしていると、文字が読みやすい。

他のページはほぼ自作して、このページはテンプレートをお借りしたままの形で運用しているのですが、文字幅の間隔かなぁ。
ちょっと後でちょうどいいのを探ってみよう。


* 2016.09.14 DE△THNOTE みすたーあいざわ3

あとところどころで出てくる相沢さんと伊出さんの友情?信頼関係がアツすぎる。素敵です。


* 2016.09.14 DE△THNOTE みすたーあいざわ2

でもこれだけ書いてみると相沢さんやっぱり真っ直ぐな人ですね。だから正面からぶつかられてもそこまで不愉快ではなくて、Lが「私は相沢さんみたいな人好きですけどね」と言ったのはあながち嘘ではないんだろうなぁ。とか。

というか相沢さんのまっすぐさを見据えつつ人生や家族へのリスクを踏まえキラ捜査から外れる選択肢を用意するL、決断は自分でした方がいいとかそこには色々な配慮があるのだろうか。素敵すぎか!←結局ここに戻る


* 2016.09.14 DE△THNOTE みすたーあいざわ

本編後半、ニアが日本の捜査員を揺さぶって相沢さんが勘付くところは、初めて読み進める時なんか「おおー!」ってなるポイントですよね。いよいよ動いてくる!って感じで。

そこからの相沢さんの勇気ある行動を見ているとこれから詰まっていく展開に緊張と期待もしますし(動き出した時点では模木さんが死んだとニアに嘘をつかれているので死の覚悟をしての行動…すごい)、最後に出世している姿を見ると「そうだよね、ふさわしい出世だよね」と思うのですが。ですが!

Lの捜査時にはある種厄介な存在だったよな、とも思ってしまったりします。
Lは別に嫌ったりはしていなさそうでしたが、少なくとも相沢さんの動きはLの捜査の一つのハードル(Lにとっては小さなハードルかもしれませんが…)だったよな、なんて。

後半の相沢さんが「Lも月くんを疑っていた」とか回想していますが、「相沢さん、よく気がついたね、でもさ、あんた監視をやめるようLに言ったこと忘れてないでしょうね!後悔してよね!」とか思ってしまう。

相沢さんは、熱血で真っ直ぐな捜査員としてやるべきことをやったのだと思うし、相沢さんの立場だったらそう思うのも無理はない。(一般人の私もその場にいたら「L、なんてやつ!」ってなることでしょう…)だから仕方がないって思うのですが、

相沢さんにはLについて深く思い知って欲しいなと思ってしまいます。
あの立場まで上り詰めたし、きっと素晴らしい上司となって今度は柔軟にやっている(ニアと協力してたし)ことと思いますが…。

って書いていたら、何年も気が付かずにキラと共にキラを追っていたこと、Lとのこと、夜神パパのこと、相沢さんは事件解決したからといってスッキリはできなかったんだろうなと思えてきました。悲しいな。

そしてLは捜査時の味方が少なかったなぁ、と思って寂しくなります。
(本人は"やりづらいな"程度にしか思っていなさそうですが…結局志半ばという結果になった以上とても悔しい)


* 2016.09.13 SITE

たまに「サイトを楽しんでばかりいていいのか自分よ」と思うのですが、サイトとは別件で落ち込むことがあると、「ああ、やっぱり隠れ家は落ち着く」となります。
そんなタイミングで応援拍手いただき励まされています。ありがとうございます。

リクエストもいただいていますし、長編も更新したいし、このおうちにはまだこもりに来たいなぁ。



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