いただいたメッセージにお返事いたしました**幸福
私の中で「**」はハートです。文字化けが憎い…!
この度いただいたお二人からのメッセージ、そして振り返ってみると今までいただいたメッセージ、それぞれ皆さま多彩にお話かけてくださって私はとても幸せいっぱい興味津々で伺っているのですが、その中に共通して声をかけていただける部分があります。
〇ワイミーズハウスの世界観
〇みんなでわいわいわちゃわちゃ
〇ほのぼのほっこりな日常
この3点は私としてもサイトの核になっている要素だなぁと思ってはいたのですが、気に入ってるよ、と声をかけていただけることが多くて、もう…本当に皆さま好き
…脱線しかけましたが、とにかく!そこを褒めていただけるのがとても嬉しいです。(どこを褒めてもらえても喜んじゃうのですが( *´艸`))
自分では反省点ばかりでドキドキしてしまうのですが、皆さまがそう言ってくださると、「お、ということはこれを持ち味にやっていけばいいかなぁ(*´ω`*)うふふ」と元気が出ます。
そうそう、
〇キャラが可愛い…!
というお声も結構いただきます。可愛いのはキャラの扱いとしてだだだ大丈夫かな…!?とドキドキしますが、私も大好きなキャラクターのお話に「可愛い!」と思うことがあるので、きっと皆さまが上手に愛してくださってるのかなと思います。
だからこそもうちょっと軽快なの行きたいのですよねー。
春よこいこい!**
夜道を歩いていて、監視対象にされた女の子がひょんなことからメロやマットと出会い仲良くなる、みたいな話をぼんやり考えていたのですが、
よりリアル感重視にしてみるのはどうかなぁと思いましてこの間想像巡らせてました。
テンポ良く行くなら夜道に出会っても、「わ!何この人!?」「えっと…わ、私、急いでるので(不審者こわい)」みたいな明るい反応になり、そう言いつつマットあたりにうまく絡まれて心を掴まれ開いていっちゃう、みたいな感じになるのですが、
これがリアルな話だったら、変な二人組に夜道で出くわしたら、うまく交わして全速力で逃げるよなぁ…と。無視も「む、むしむしっ!」みたいな可愛い雰囲気じゃなくて、気配を全力で消すような無視の仕方になるよね…などなど。その場合、どれだけマットが話しかけてこようとも、そうそう仲良くはなっていかないなぁ…
↑と、このあたりまで考えたところで、
いや、二人がもし対象者に接触するなら、夜道突然なんて警戒されそうなやり方ではなくて、もっと日常に即したところでふと顔を合わせるような下準備期間を作ったりとか、もしくは偶然を装うように綿密に計算されたタイミングでふと現れたりとか、そんな風にするかな…
と思いまして!!
そんな二人滾るやん…ってなりました(以上)
マット誕、少し前のひとりごとを読み返して「キスしてから「あれ?」ってなるマット」を形にしたいなーと考えているのですが、少し難しい。
思わずキスしたくなるようなのって柔らかくて愛らしい無邪気な女の子かなぁと思うのですが、
思わずキスするマットは3枚目じゃなくてドライ寄りに書きたい、
ドライ寄りのマットだとワイミーズ育ちの落ち着いた子の方がいいのかなと思ったり、
します。(迷)
何パターンか浮かぶ時、どれがベストチョイスかとても悩む!!
でも至福の時間**
悩みつつ…ワイミーズガールにする形で半分構想が進んでいるので、マイベストで送り出したいです。
とか言ったら気持ち悪いですよねすみません…!
でもいとおしすぎる…!
メッセージくださる方が皆さま優しくて…きゅんとしています。どうもありがとうございます。
今回は早速お返事書いたのですが、長くて書ききれませんでした。ふふふ 少々お待ちくださいませ…**
昨夜コメントお返事しに来たら、ナイスタイミングでメッセージいただいていて超興奮してしまいました。
たまにあるのです!更新作業中にいただいたりとか。そういう時は「いま!いまいる!ここにいるよ!ちょい待っ」と大興奮です。
お返事は焦らず書きたくてほんの少しラグが出てしまったのですが、昨夜はそんな嬉しさでほくほくでした。
すごく活力!
何書きましょうね。みんな何が好きなのかなぁ。
やっぱり4人とも書きたいし、色々書きたいし、そしてワイミーズが宝のように大切だなと実感。
泣きそう…
昨日今日と拍手が…!
多分「読んだよ」や「はいよ」ではないかと解釈して受け取っております。
うううありがとう〜。
必ずや華麗に復帰しますのでね!!蓄える
お話書きたいー!色々新しい角度で思いつく…(飢えのせい)
あまりに寂しくて別ジャンルの夢小説サイト様に伺ったところきゅんすぎて癒されました。
夢小説って癒されますよね。
勢いに任せて素敵サイト様にコメントを送ったのですが、その内容、ふと思い返すと私がいただくコメントと似ていて、「我が家にコメントくださった方ももしやもしや、そんな風に思ってくれてるの…!?」と改めて驚愕してしまいました。ありがたい。
必ずや戻りますのでね、しばしお時間いただきます。