ひとりごと | ナノ

* 2020.03.10 DE△THNOTE あるある

全然別のシーンでも「クレイジー」って言葉を使うと、「クレイジーな大量殺人犯」の文言がセットで浮かんでしまうあるある。

デスノ語録って色々ありますよね。
「計画通り…!」とか「神!」とか「一晩で」とか。
有名なものじゃなくても馴染みすぎて浮かぶやつある…!


* 2020.03.02 SITE たいがい

じゃあ夢小説は読みやすい文章かというと全然そんなことはないのですが、

更新する「作品」とは違って、日記とかひとりごとは本当に適当に文章書きがち。笑
たまに読み返して「何が言いたいのかいまいち分からん」ということがよくあります。
というか実は「うわ、文章変だなぁ。まぁいいや」とそのまま記事にすることも多々。
でも気にしないでぽんぽん載せちゃう。ふふ。


* 2020.03.02 SITE 最近

最近は毎日L夢について延々考えています。たたたたたたのしい。

これを形にするのは年単位で先になるので、更新どうこうではないのですが、管理人の中でずっと書きたくて書いてない部分があるのでそこを詰めています。
まず先にニアメロマット中心で更新してたから、Lとヒロインだけのお話はうちでは需要少ないかなぁ。
でも気ままにやりますぜ。
Lだけのお話とニアメロマットだけのお話の下地があるので、無意識で生成できるくらいまでそれぞれの世界観を練っております。楽しい〜。


* 2020.02.27 SITE マスカット積み

以下長編のシーンの話なので一応スペース


*


長編で、メロが出て行ってしまった夜。
キッチンでニアと過ごすシーンにて、ニアが一粒ごとに分けられたマスカットを積む描写があって、自分で書いておきながら「これ何をやっているんだい…?」と思ってたのですが(ひどい)

新作読み切りで推理シーンのニアが、目玉とブロック的な何かを積むというマスカットも吹っ飛ぶ高度な積み上げ技術を見せていたので、「これならマスカットを積んでてもおかしくないよね!」という気持ちになりました。笑

あのタワーは一体なんなんだ…!


* 2020.02.20 SITE 無事に更新迎えられた**

「うまく書けないなぁだめねー自分ったら」ということは数え切れないほどあるのですが、読み切りを読んで以来どうしたらしっくりくるのか分からなくなって、「ああもう書けないのかもしれない」という感覚に少しばかり陥っておりました。

デスノへの気持ちがわー!って溢れて、なんか書き切れない、形にできない、私の書く内容がいかに自己満足であるか(そりゃ当然なんですけれど)思い知っておりました。

が、少し経って、昂っていた気持ちが落ち着いてきた感。

ネームを見て下準備していたお話と、読み切り拝読直後に作ったお話は少し寝かせて、今回のが最新に作った大人ニアのお話です。
今回は学年にして28歳(舞台となる2019.5では27歳)なので、がっつり大人。手足は美麗とはいえきちんと重く、愛情表現もそれなりにするし強がらずに甘えることのできるしなやかさなんかも持っていたら良いなぁと形にしてみました。

残ってる2つは、いつもの書き味に近いポップなお話ですので**タイミングを見ていつかアップできたらと思います。


* 2020.02.18 SITE 大したものは書けないけれど

私には大したものは書けませんが、今慎重に丁寧に読み切りのニアのお話を書いています。

去年のうちに6割くらい書いていたお話が1つと、読み切り読んでから作ったお話が1つあるのですが、今アップするにはしっくりこなくて、

試行錯誤しながら作っています。
気持ちは試行錯誤してますが、出来上がるお話はいつもと同じようなものです…!笑

いましばらくお時間いただきます。


* 2020.02.14 SITE みのる氏

田中実君のお話を更新しました。あと、昨日書いたバレンタインのおまけも更新したので、少しでもキャラとのバレンタイン感楽しんでいただけたら幸い**

以下、田中実君のお話についてなので未読の方ご注意。

今回のお話、どういうオチにしようか色々考えたのですが、ミノル君がヨツバ銀行の口座をいつ持ったのか(狙って用意したのか否か)が描かれていないので難しかったです!
例えおろさなくても、銀行口座を持ったままだと仄かに後味の悪い話になってしまうので。今回は普通に普通なエンドにしたかったので口座の存在忘れちゃうのはなしかぁ、となりました。

孤児院への等配分や、犯罪被害者・遺族への寄付金あたりがデスノートらしいニュアンスを含み、大金を手にしてもそれによって不幸になりづらいかな?と思うのですが、ヒロインに「キラの力の対価なんてこわい」と言わせてしまったので、受け取って嬉しいものかどうか、判断がつきませんでした。
元々、犯罪被害者や遺族にとってはキラ自体がそこまでの悪かどうかは分からないので、嫌がられると決まった訳ではないのですけれどね。

ニアはミノル君に会いたがっていたので二人が会話する軽いタッチのパラレルとかも楽しそうですよね。とにかく、ニアがミノル君に「年上かよ」って思われてるところが見たい。

ミノル君は「実は」って書くと「じつは」に見えるのがめちゃめちゃ難点で、結果会話では「みのる」文章ではフルネームにしましたが、若干くどかったので次書くことがあれば「ミノル」にしようと思うなど。話がほぼ出来上がってからリュークが「ミノル」と呼んでいることに気が付いて「oh」ってなったので。笑




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