7月の為に準備してきたものがタイミングとうまく噛み合わなそうで泣きそうです。凹。
寝る前に「今日はどんな夢見ようかな!」って考えるのは、人類共通の行動だと思っていたのですが、そうでもない方もいらっしゃると知る(そりゃそうだよね)
でも夢小説好きな皆さまならきっと共感してくださると思っております。
寝る前は、夢のことを考える時間じゃないですか!?
前にうちのお話の延長線を妄想していますってメッセージをいただいたことがあり、本当に嬉しかったです。
いつも色んな夢について考えていますが、日常に寄り添う夢を書きたいなぁ**
たまにチェックを兼ねて作品を読み返すことがあるのですが、タイトルだけで恐ろしくて(自分の中で反省がある予感がして)見られない作品が沢山あります。
どうしよう、怖がらずに覗くべきか。
こわいこわくて読めない…!笑
↓の記事を書いて、他に「これこれ!」ってシチュエーションあるかなーとお話を振り返っていたのですが、全然別の話題を発見。
Lニアメロマットが同じ場所にいるような話って、二次創作の流れを踏襲したように「変わり者の兄さんに呆れたり生意気言う弟分達」みたいな雰囲気にしがち。
「尊敬や警戒しているバージョン」もたまに書きますが、緊張してたり敬意を払っていたり、必要以上の警戒心を持っていたり、本当のところ「知り合い」のようには会話しないであろう仲もいいですよね**
メロ→Lは憧れや期待が他の2人より分かりやすいとはいえそれが全てではないでしょうし、
ニア→L
マット→L
あたりは本心でどう捉えてるのか、色々考え甲斐がありますよね〜。楽しいなぁ。
でもあれですよね
こそっと配慮されてるとか分かりあってるとかでもいいと思うんです
長編のクリスマス・メロ誕の次の日秘密を共有してる感じとか
ハウスの「溢れて止まらない」だったかなマットと仲がいい感じのやつとか
ああいうほんのりしたの…!
恋のはじまりのお互いに好意を意識してるようなしてないような、「…なんか感触はいい、いいよね…?」みたいな。返信が来ると胸がきゅきゅん!となって、じっくり眺めちゃうしそわそわしちゃうし…!
というような、
そういうときめきが最高で、書きたい!と定期的に思うのですが、ワイミーズの皆さまはお立場と頭脳ゆえ、そういう雰囲気に持っていきづらいんですよねええ
あとこの絶妙な感じを出すには短編ではなく長編向き。
ただし私は短編も好きなので短編も書きたいし、お手上げですね(爽やかな降参)
更新できた!
けどこの後こそペースアップ必要なのですよね。
キャラクターがいないと「夢」見られないですものね!!
そしてmurmurに書いちゃったけど、「10月生まれ設定」、どこかで計算ミスしてないかそわそわします。笑
でももう作り直せないから見逃して…!