太
陽の貴方を
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いつかの
言葉
は風になって消えた
ここは
何処ですか
?
何故か
彼を
恐ろしいと感じた
感じるのは
喜び
だけ
愛おしくて
愛おしくて
愛おしい
私が
好き
になったのは
彼からは
逃げられない
と気付いた
愛してる
そう囁いて
私は
彼女じゃなくて
私だった
あとがき
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