nikki | ナノ
journal res baton

2013/06/01
サイトを改装しようとしていたわけでもなく、ただほんの手違いで結構な時間補正にあてて執筆でもしようかと思ったのに体力気力やる気をすべてそれに持っていかれました。
そりゃないぜもう……以前より見にくくなっていたらすみません。。。。現在調整中です。。。私のPCちゃんからは以前と変わりなく見えてるのですが、どこか見にくい部分があったら教えていただけるとありがたいです……。

5月も終わりましたね。
comment (00:48)




2013/05/30
フライ・ガーデンは下の記事のエレンに出会う前の話になってます。2話完結ですお^ω^にしてもアレですね、彼がたぁくさん出ている。いいんです書いてて楽しかったから!

5月ももうすぐで終わります。
あ、宿題終わりました。やればできる女・はるの

メールレス
comment (00:13)




2013/05/27
どうも〜〜2時間半も昼寝しちゃって半分死にかけの皆のアイドルはるのたんだお〜〜☆
しかも水曜までの宿題(量がかなりある)を学校に置いてきてしまって(これは本当に故意的なので完全に自分が悪い)、そして明日ピアノをポロンポロンしなきゃならなくて本当に自分のことをとことん追い詰めるのが大好きなんだと改めて思いましたペロッ
昼寝も完全に自分がいけないんだけど

駄目ですな。この季節は眠たくなる。というのも年中無休で呟いている。


今日初めて即興小説というのをやって、いつしか書きたいと思っている進撃の近未来を書いたよ。エレンとぺいちょうを中心に書きたいな〜〜

学園パロの長編って終わりが見えないから書くのはイヤだけど見るのは大好き!そんな私が書く進撃の巨人近未来パロ!
制限時間:30分 文字数:1846字 >>フライ・ガーデン
comment (20:23)




2013/05/26
今の時代のアニソンは何か違う
何かが欠けている
大事なのはアーティストじゃない

と思った。
そして私の作品に欠けているものはなんだろう
でも私はいつも全力の状態で書いているつもりだから欠けているものがわからない
そんな全力の作品を好きだと言ってくれる皆を私は大切にしていきたいです。

メールレス
comment (01:26)




2013/05/25
生姜焼きが食べたい。
リヴァイが料理出来ても出来なくてもどちらでもいいからひとまずおいといて、スポットライトをエレンに向けてみよう。あの子はおかあさ〜んお腹すいたなんか作って〜〜と生きてきた人間であると思われるので、生姜焼きはエレンに作らせたいと思う。

エレンはお母さんの手伝いをしたことはあっても料理を最初から最後まで作ったことがないので、肉を切る瞬間から「アルミン、これどうやるんだ?」と同じ厨房に立ってキャベツを千切りしているアルミンに尋ねる。アルミンは渋々切り方を教える。サシャが横入りしてくるがジャンとアルミンに止められ教えられた切り方でお肉を切る(大小厚さバラバラ)
不器用なりに作るので、時間が経ち思いの外味付けがしっかりしてる。焦げがついた生姜焼き。皿に盛り付けキャベツをきゅうり、トマトを添えて、食堂で待つヒロインの前に出す。

顔を背けているエレンに、美味しそうと笑うヒロイン。誰もがそのほほえましい光景を見守っていた。


「なんだソレは」

エレンにとって最大の悪魔と言っていいだろうリヴァイ兵長が登場する。アルミン、ジャン、サシャ、クリスタ、ライナー、ベルトルトによりミカサを押さ込むことはできたのだが、ここにもう一人の刺客がいるなど誰も予想ができなかった。
ナイフとフォークを握り、前掛けをするヒロインは硬くなる。前回リヴァイにより食べかけのパンが奪われるということが起きたので表情が強張った。その顔を見て眉を顰めたリヴァイは生姜焼きに再度目を向ける。
「オイ」104期生は半泣き状態(やっとミカサを抑え込めたと思ったのに)。しかし上司の命令は絶対、歯向かうことなど許されない。エレンはすでに死んでいる。
リヴァイがヒロインのフォークを奪う。
誰もが口を開けた。

「……ふん、こんなちんけな食事で満足そうな顔してんじゃねえよ。今度うまい店でも連れて行ってやる」

誰もが口を開けた。
リヴァイはフォークを投げ、肉に見事に刺さるのを背中に食堂を後にする。
エレンはアルミンに抱えられ、調査班104期生はヒロインに近づいた。
アルミンは「エ、エレンが死なないうちに早く食べて感想を!」真っ青なアルミンの顔にヒロインも真っ青になり、刺さったフォークを握りナイフで肉を切り刻んでいく。硬く焼きあがった生姜焼き。
「エレン」
「………ハッ……! あ、あれ、リヴァイ兵長は……!?ハッ……!」エレン、もぐもぐと咀嚼するヒロインを見下ろす。
ドキドキドキドキ 今にも心臓が飛び出しそうなエレンにごくんと肉をのどに通したヒロイン。
「今まで食べてきた料理の中で一番おいしい」
104期生感涙。それを見守る団長、分隊長ら。気に食わない様子のリヴァイ。


〜〜完結〜〜
なげーよクソ死ねカスこれ以上ないくらいに読みにくいわ
comment (01:04)




2013/05/23
進撃の巨人10巻まで読みましたぜ姉貴ーー!いやしかしなぜこうリヴァイが人気なのかわかりました。なるほどな……。上下左右四方八方びっしりとリヴァイ夢が多いなか、エレンを見つけ出した時のあのなんともいえぬ高揚感……そして同時に感じる自給自足の4文字……。けれども進撃書くのはまだまだ先になるような気もするのです。

最近気圧のせいか、体がだるいです。そしてネット回線の調子も悪いです。
今色彩でヒロインの過去編を黙々と執筆中なのですが、オリキャラばかり出ているので読者側はおもしろくないのだろうなあと思いながらヒートアップして書かせてもらってます。書き終えたら一気にドン!!!!と更新したいです。……予定でいます。
comment (18:41)



|