一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。

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今日も今日とてアギトアギト。討伐演習が実施された。
が、



失敗。
よって嬉しいことに、久々にクラサメ先生にお叱りを受けることができた。



「諸君らの力では演習目標の撃破は叶わなかった。
まずは、この事実を深く受けとめてもらいたい」

今やネタと化しているアギト版クラサメ先生の決めセリフ。ボイス付きでお願いしたいという私の欲望も深く受けとめて頂きたい。
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今月あたまに魔導院ペリシティリウム朱雀においてクラス替えが実施された。



12組から４組へ。
ジョブはまたも黒魔導師。
小隊も変更になって一新といったところ。わずか１ヶ月目でオールクリアだけど。ジョブレベルまでまっさらにオールクリアだけれども。ソシャゲとはこういうものなのか。
キャラのレベルまではさすがにクリアされず。ただ、微調整は行われたらしい。その為のメンテなどもあり、うちのアギト候補生は現在レベル24。
以下、ネタバレと腐要素を含むプレイ日記らしきもの。閲覧注意です。
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14歳になるより遥か昔から、14歳を通過してもなお、14歳のこころであこがれるもの。
たとえば秘密基地。木の上の家。隠れ家。地下室。屋根裏。高度な心理戦。宣言。ミッション。プロジェクト。本棚の裏の金庫や小部屋。暗号。謎の地図。テレパシーや透視と見まごう洞察力。証明書。記号化された私服と制服。略称。闇の法廷。死の商人。証言者。裁き。理由なき犯行。罪人(つみびと。ざいにんでは断じてない)。パーフェクトなアイコンタクト。結束しつつも自立したチームと孤高の一匹狼。物語る細胞。匿名の手紙。迷路の森、灰色の空を仰ぐ林、一筋の煙が立ち昇る焦土、水晶の湖などなどその他もろもろ。
ほぼすべてが海外ドラマの刑事もので登場することに気づいた。
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神は見ておられるのかもしれないが、人はもっと確実に見ている。
思うほど人は人を気にしてなんていないとよく言うけれど、案外ちゃんと見ている。良きにつけ、悪しきにつけ。
そう考えておくと何とはなしに楽な気分。



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架空の新サイト名を模索する癖がついてしまったようだ。ごくごく一時的なものだろう。
今回、これだ、とメモに留めておいたものは、目分量、ミルクラウン。
どうせどちらも魔改造することになろう。目文量とか。ミルクラウンに至っては早くも勝手に縮められているありさま。
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