26th.Feb.2017
……
……
フォリオ「フィアンの発言のどさくさに紛れて流されちゃいましたけど、
あんな歌を歌っててもアスキルはきっと『悪い人』ですよねぇ」
リーヴェ「そんなこと言って……。
あの王様からの刺客がフォリオのところに行っても知ーらないんだ」
フォリオ「え!? 僕は彼らがいる世界の住人じゃないんですから、
彼らに斬られたり刺されたりしたって死なないでしょ!?」
リーヴェ「いやーどうかな。そのあたりは私がどう設定するかによるから」
フォリオ「あー、ひどいですよマスター! そんなことを言って僕を脅かすんですか!?
なんてモラハラなブラック作者だ! 二次元の架空キャラの人権侵害で訴えてやるーっ!」
リーヴェ「(どこに訴えるつもりなんだろう……?(^^;)」
23rd.Feb.2017
文字通りの意味でヤマもオチも意味もない落書き。
トラヴァントの面々の会話+α。
本文全2回+あとがき1回の予定。
ほぼ完成済み。
*
アスキル「フンフフーン♪ 爪がキリキリ尖っても〜悪い人と限らない〜♪」
ウォード「(気分よさそうに歌ってるけど、それって何十年前の歌だい……?)」
ウォード「彼は本当に僕たちと年が近いのかな?」ぽつり
フィアン「あの人とあなたの世代や僕の世代だったら、
親が持ってるレコードやカセットテープを聴いて
ああいう昔の曲を知っててもおかしくないでしょ」ボソッ
ウォード「フィアン!? 君までメタ発言を……
いやそれよりも、君は記憶喪失なんじゃなかったのかい!?」
フィアン「あれ?? 僕、今何を……?」
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