こばなし
しょーとしょーと
めだか箱中心でJUMPやオリジナルとかごちゃごちゃ。
雑食
▽
風が吹いて服が靡いた
▽べた
ドン、と家をかこう塀の角を曲がると誰かとぶつかった、
いたた、としりもちを着いた体制で打ったお尻を撫でながら目を瞑った
「大丈夫っ!?」
かけられた声は紛れもなく私に向けられていて 顔を上げれば見知らぬ(当たり前だが)青年が手を差し出していた
「ありがと‥‥
大丈夫だよ、」とその手に自分の手を重ねればギュッと握られて強く腕を引かれて立たされた。
握られた手から伝わる体温と感触にドクリと胸が高鳴った。
べたってなんかなぁ‥‥
お相手は誰でも\(^o^)/
▽少女ストーリ
きらーんっ!
と目の前の少女の瞳が輝いた。
ここ池袋で恐れられるだけの俺の手にある俺とはどう考えても似合わなく異色のキャンディーに少女は目を輝かせた。
「いるか‥‥?」
少女と視線を合わせるようにしゃがんで少女の目の前にキャンディーを晒してやれば、ぱぁぁぁっ!と少女の顔がさっき以上に輝いた。
そして「うんっ!!」と大きく頷いた。
デュラララ!!を勉強したいと思います。
ふっ、口調がわからないゼっ☆←
平和島静雄×少女
▽
腰に回された腕が手が服を押し上げて素肌に触れる感覚とその手の冷たさに体を震わせるとそれに気付いた彼が私の耳元で「感じた?」と笑いを含めた声で囁いた。
、
はい、裏の表現の仕方を勉強&練習中
▽雨
雨が降っているよ、あのときと同じだ‥‥
ぱたぱたしとしとと、降っているよ。
まだ止みそうにないね。
さて、なにして遊ぼっか‥‥
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