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基本どうでもいい雑記の他に小説の更新情報や創作のちょっとしたネタなども混在しています。詳しくは説明をご覧ください。

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「へー。今年の土用の丑の日は土曜日なんですね。なんだかダジャレみたいですね」
「え？　どようのうしの日っていつも土曜日なんじゃないの？」
「桂木さんそれわざと言ってるでしょう」
「うなぎもいいけど丑の日ってくらいだから牛も食べたいよね。夏バテ防止にがっつり」
「夏バテ防止には牛肉よりも豚肉の方がいいらしいですよ」
「やだー！　牛肉がいいー！　超高くて超美味しいスペシャルなブランド牛がいいー！」
「買ってくればいいじゃないですか、桂木さんの自腹で」
「えー、こういうのって誰かにおごってもらうのがいいんじゃない」
「一応言っておきますが俺はおごりませんからね」
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別に誰でもいいといえば誰でもいいみたいなネタなのですがイメージがこの二人だったので。なんか季節のネタといえばこの二人なんですよね(笑)。

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長編「ちょっとしたごたごた」の続き（途中から途中まで。でも使わないかもしれない）
ちなみに(1)(2)
▽追記

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長編「ちょっとしたごたごた」の続き（途中から途中まで）
ちなみに前回はこちら
▽追記

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暁美ちゃんと倉沢さんの話。別に普通に短編としてupしてもよかったんだけれどももしかしたらやっぱり長編の方に入れたくなるかもしれないからとりあえずメモとしてupしとこうかなー、みたいな話です。追記へどうぞ〜
▽追記

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「あ、そうだ葵ちゃん聞いて聞いて、実は今ちょっと面白い計画があってね」
「え、なんですか」
「ほら、もう桜も満開だっていうからさ、お花見でもしようかな〜、なんて」
「……なるほど、それもいいかもしれませんね」
「えっ？」
「えっ？　て、何驚いてるんですか」
「いや、てっきりまた何くだらないこと言ってるんですかとか言われるんだと思ってたから」
「私も年を取りましたからね、少しは丸くなったんでしょう」
「ああ、そういえば葵ちゃん今度いくつになるんだっけ」
「そう言う桂木さんこそ、もうおいくつになるんですか？」
「…………」
「…………」
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なんかいろいろ解決したあとのちょっと未来をイメージしてます。なんか年齢とか少し気になってくる頃(笑)

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「へえ……」
「え？　なに？」
「いや、お前って綺麗な顔してるんだなあって思って」
「…………」
「どうした？」
「ああ、いや……、そんなこと、はじめて言われた」
「そうなのか？　みんな見る目ないなあ。ま、俺の目に留まれば十分なんだけど」
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前にも書いたことあるようなていうかいつかちゃんと書きたいようなネタ

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「桂木さんっていつまでも若々しいですよね。何かしてるんですか？」
「まあねー。詳しくは教えないけど。奇跡の四十代とかね、目指しちゃってるからね」
「俺は年相応に老けたいと思いますけど」
「それはりょーちゃんがまだ若いから」
「でも桂木さん、なんだか最近おでこが広くなってきてませんか？」
「え」
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えっ？(笑)
いやそんなことは（まだ）ないと思いますけど(笑)。このコンビも久しぶりだなー。
ところで最近立て続けにメモばかりですね。まあネタがあるうちに書いておきたいですよね。

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「ねえ、ミスターメリー。あなたはその答えを知ろうとしているの？　それとも、その答えを知っているの？」

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「そもそもなぜあれが『ゲート』と呼ばれているのか、考えたことがあるか？　おかしいと思わないか？　例えば『穴（ホール）』とか『ヒビ（クラック）』とか他にも言い様はあったはずなのに、なぜ『門（ゲート）』なんだ？」

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「あの、ミスターメリーって、ミスター・メリーなんですか？　それとも、ミス・ターメリーなんですか？」
「え？」
「あ、いや、僕は、ミスター・メリーだと思ってたんですが、ミス・ターメリーなんじゃないか、ていう話も聞いたので」
「どちらでもないよ。どうしても区切りたいんだったら、ミスターメ・リーとか、ミ・スターメリーにしてくれ」
「えー……」
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なんか気がつけばメモ更新するのずいぶん久しぶりだなー。

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