名前／静濤
(ペリッパー♂)
年齢／29歳
派閥／橘派(若頭付き)
趣味／討論･ヘッドセット集め
人称／私･俺/あなた･貴様
身長／183cm

橘派若頭付き。
本名と親は不明。静濤、は便宜的に付けた名前。

ある事件が切っ掛けで旭日組に加入、勤めていた弁護士事務所を辞める。
弁護士ではなくなったが、今でも昔と変わらない知識量と決断力で若頭や派閥をサポートしている。
好きなものは取引や答弁など。今では相談や会話も好き。

わりと大人しい性格で、人前よりも縁の下で力を発揮するタイプ。真面目でどんな仕事でも全力で取り組む。
筋肉はついているが年の割に細め。

無線器を常備していて、だいたい盗聴したり連絡を飛ばし合ったりしている。
ヘッドホン集めが趣味。よく見ると毎日変わってたりする。

名前／シロカニペ
(ヨルノズク♂)
年齢／不詳
役職／神様
地域／北海道 釧路
モデル／コタンコロカムイ
人称／私/貴方･君
身長／189cm

元ネタは「銀の滴降る降るまわりに」。梟の神の自ら歌った謡、とされている。カムイユカラのひとつ。

コタンコロカムイとしてはなかなかの古株。良くも悪くも他の神や悪いモノと面識があり、以前人間に悪戯をして封印された妖怪(その後封印から脱け出している)とは未だに付き合いがある。

基本的には明るい性格。酒が入ると少々Ｓっぽい絡み方をするが、それ以外はあまり害のないテンションをしている。
可愛いものが好きだと公言していることもあり、たまちゃんや小動物が大好き。枕はたまちゃん。
獣耳をみると撫でずにはいられない。
物事を割り切って考えるところがあり、時たま冷酷に見えることもある。

面は日差しをガードするためのもの。一品モノらしいが、扱いは結構ぞんざい。

οまずは自己紹介をお願いします。
「初めまして。私は静濤と申します。普段は旭日組で橘派若頭付きをしております。
…以後よろしくお願いします」

οでは、次に紹介したい方の名前を教えてください。
「……シュトゥルーデル･ミリツィアさん。普段はシューと呼ばれているようです。フルネームよりも愛称の方が浸透している、らしいです」

οその方の誕生日や血液型、年齢はご存じですか？
「…未確認ですが誕生日は6月10日、血液型はＡ型で年齢は秘密、といったところです。
どうも本人も忘れてるようです。調べるのに苦労しました」

οその方はどんな見た目ですか？
「水色の長髪で、右目を前髪で隠しています。左目は出していますが…すぐ下にケロイドのような傷痕が首から鼻に向かって二本ありますね。
一見するとやや痩身ですが露出している腕などを見ますと着痩せしているだけかも知れません。
特徴的なのはそれくらいでしょうか」

οその方は貴方にとってどんな方ですか？
「会ったことも、話したこともありませんが…言うなれば護衛仲間、といった感じでしょうか」

οその方は貴方のお友達？
「もし会えたら一度は話してみたいです」

οその方の事を好き？
「そう、ですね…調べて判明した限りでは、親近感はわきそうです」

οじゃあ嫌い？
「とにかく飄々としている、らしいので好き嫌いはでるかも知れませんね。人によりけりでは」

οその方の趣味は？
「趣味は銃の手入れと読書。読書の方は実用的なものから文学までを暇なときに、銃の方はほぼ毎日…ですか。几帳面ですね」

οその方の好きな食べ物は？
「…ざっと見る限り紅茶とお菓子、らしいです」

οその方はいつもどんな服装をしてますか？
「……何と言うか…着崩したような服装ですね。ブーツのようなものは、狙って撃つとき膝立ちになるときが多いとかで、膝や脛を守るためのものらしいです」

οその方は恋人がいますか？
「交際関係は秘密らしいです。本人は少しちゃらちゃらしてる印象ですが…仕事ぶりは真面目らしいので、いるかどうかも分かりません」

οではその方の似顔絵を描いてください
「…………
(//ーﾟ､) こんな方です」

οお上手ですね！
「……どうも。」

ο最後にその方へ一言どうぞ。
「…お仕事、頑張ってください」

οおもちかえり

名前(原型)／ファ･ニル(カイリュー♂)
年齢／28歳前後(外見)
種族／魔獣(竜)
職業／ドラゴン
武器／主に素手(爪など)
人称／私/お前･貴様
身長／198cm

不老不死の宝を守りながら眠っている、と伝えられてきたドラゴン。その言い伝えから「強欲なるもの(ファ･ニル)」と呼ばれるようになり、やがてその呼び名が定着した。

他の魔獣と比べるとずっと大人しく見えるが、ただあまり他に関心がないだけで、一般的なヒトとはかなり異なる倫理観を持つ。最近は周りに興味をもつようになったらしい。
一番の関心事はジゼルさま(蓮崎宅、姫)。

戦闘では基本的に人間の姿のまま竜鱗が残る爪や拳で戦う。稀に竜化したり魔法をつかったりも。大胆で豪快な攻撃をよくする。
爪や尻尾、ツノは隠すことが可能。
デフォルトはツノあり･爪なし･翼なし･尻尾あり。翼は腰のちょっと上から生えていて、爪が隠れているときは固い鱗があるだけで人間の指とほぼ同じ。

姫を誘拐した張本人。何かしら意図があるらしい。

οまず自己紹介もかねて、簡単に会話してください
「…名前は氷爪だ。オニゴーリ♂で、今はたまに来る頼まれ事をして生活してる」

ο好きなものは？
「食べ物でいいのか？酒と、あまり油っこくないものが好きだな」

ο嫌いなものは？
「……下手物、というのか、見た目がグロテスクなものはあまり好きじゃない…」

οそれでは恋人を紹介してください
「…っ……つ、綴雷だ。真面目で…すごく、頼れる奴だ」

ο恋人の親御さん(管理人さん)を紹介してください
「蓮崎透音さんだ。絵が上手い。ぜひ嫁にしたいと、うちの馬鹿が」

ο恋人の第一印象は？
「…………セールスにしてはあまり外面がよくないなと…話して、誤解なことに気づいたが」

ο今の印象は？
「……真面目で、すごく優しい。あと家事が上手い…ってレベルじゃない。あれはプロだ。それに…その、かっこいい」

ο好きなところは？
「…………優しく、抱き締めて…くれるところ」

ο好きな仕種は？
「料理してるときの仕種。それと、眼鏡を上げるときの…」

ο会う時間はどれくらい？
「……。一週間に３日…いや、毎日会うときもあるな。タイミングが悪いと２･３週間会えないときもある。日によるな」

ο告白はどちらから？
「綴雷からだ」

ο今、幸せ？
「…幸せだ。あいつのお蔭だな」

ο不安なところは？
「…………言われたらあるが、普段は不安に思うことなんて無い。あるとしたら、体調くらいだな」

ο束縛したい？(されたい？)
「…強要したりはしないが…」

ο浮気されたら？
「……、…………綴雷はそんな奴じゃない」

ο言ってほしい台詞は？
「もう少し…わがままを言って欲しい。職業柄なのか知らんが、たまに遠慮を感じる」

οしてもらいたいことは？
「一度くらい、自分勝手に振る舞ってもバチは当たらんと思うぞ？」

ο一日恋人になれるなら？
「…それは……困る…。でも、家事のノウハウは知りたい。どうやったらあんな風に出来るんだ」

ο恋人が泣いていたら？
「……綴雷が？…その…想像しづらいが…多分、慰めようとすると思う…」

ο手は繋いだ？
「……ああ」

οキスはした？
「………………ああ…」

οどこまでの関係？
「それを聞くのか…。その、……最後まで…？」

ο満足してる？
「してる。…前の質問と絡めてる訳じゃないよな？」

ο最後に一言
「ここまで読んでくださり、ありがとうございました。あと綴雷、愛してる。今夜は泊まれよ？」

οおもちかえり