静濤
･刻雨にくらべたらまださらさらな髪の毛
･真ん中やや向かって左よりに分け目
･毛先はけっこうぴょこぴょこしてる

刻雨
･ちょっぴりふわふわしい髪質
･けっこうくせのある髪の毛
･横の髪はこめかみ〜頬のあたりまである

シロカニペ
･実はポニテ
･前髪は真ん中でわけて横髪といっしょにお面の外にだしてる
･真ん中わけで髪しばってるひとをかいてからお面かいて耳をとがらせるといいかも

フィズ
･向かって右の前髪をピンでとめてる
･(フィズからみて)右の横髪を左にぱたんとたおしてもってってるので長さは右＞左
･後ろ髪はきゅっとしぼったかんじにあつまってからひらいてるイメージ

οまず自己紹介もかねて、簡単に会話してください
「俺はグウィエル･Ｎ･フローレンス。王子の騎士です。今は、王子と一緒にとあるところに暮らしてます」

ο好きなものは？
「王子。と、ロジャッタ」

ο嫌いなものは？
「王子に仇なす輩、かな」

οそれでは恋人を紹介してください
「王子…クロア坊っちゃんです。恐れ多くも、押し倒させて頂いております」

ο恋人の親御さん(管理人さん)を紹介してください
「蓮崎透音さん。素敵な方です」

ο恋人の第一印象は？
「……第一印象…は、そうですねぇ。坊っちゃんが襲われてるところにたまたま鉢合わせちゃったので、その印象が強いかな」

ο今の印象は？
「可愛らしくて、芯がしっかりしている、けれどもどこか支えたくさせる印象、ですね」

ο好きなところは？
「天真爛漫なところ、かな」

ο好きな仕種は？
「んー…起きたとき気だるげに伸びをするところとか好きですね。あとはヒミツ」

ο会う時間はどれくらい？
「四六時中、べったり」

ο告白はどちらから？
「……厳密に言えば俺からですかね」

ο今、幸せ？
「勿論ですよ」

ο不安なところは？
「何というか、王子は無防備というか…騎士を信用するのは良いのですが、自衛もなさってくださいませ」

ο束縛したい？(されたい？)
「そりゃあ、まぁ。でも、しなきゃ落ち着かないって訳でもないし、今の関係が一番心地良いですよ」

ο浮気されたら？
「何変なモン食ったんですかって思いますね」

ο言ってほしい台詞は？
「素直に、愛の言葉とか」

οしてもらいたいことは？
「そりゃあ、ベッドの上で、色々と」

ο一日恋人になれるなら？
「いつもと変わらないんじゃないでしょうかね…例の、親類さんがいらっしゃったら、憤死させてしまうんじゃないかとは思いますが」

ο恋人が泣いていたら？
「泣き止ませますよ。…坊っちゃんの泣き顔はどうにも苦手でして」

ο手は繋いだ？
「もちろん」

οキスはした？
「唇だけじゃ飽き足らず」

οどこまでの関係？
「無論、最後まで……これいったの、王子にはナイショですよ？」

ο満足してる？
「もちろん」

ο最後に一言
「王子、これからは最高に幸せにしてあげますよ」

οおもちかえり

ο回答ありがとうございます。お名前をどうぞ！
amと申します

οマザーリーヴに参加しているお子様のお名前をお願いします。
オフィー と アイギス
それぞれ回復とサポーターで参加しています
城下町にはソル(＆煌･リュリュ)もいたり

οマザーリーヴと出会ったのは何時？
たしか クリスマスのちょっと前…だったかな？
もう２年も経つのか！

οちなみにどこで出会いましたか？
ランキングだったとおもいます

οマザーリーヴ、どんなイメージがありますか？
ひたすらに優しい、寝転んで日向ぼっこできる原っぱみたいな

ο参加しているお子様はどういった方ですか？
オフィー>>
マンタイン♂。ヒーラー。
海の亜人。イチイさま(←とてもかっこいい)のおよめさん。

アイギス>>
ロズレイド♂。るすばん。
人型の召喚獣。全身を茨に侵蝕されてる。

ソル>>
ヨルノズク♂。不審人物。
召喚師で、煌とリュリュという召喚獣を養ってたり逆に養われたり。

ο企画で出せなかった裏話(設定)とか、ありましたか？
まぁ あります

οそれはどんな？
というかどこら辺を出してどこら辺を出してなかったか…

ο「ヴェネルバイスの歴史」書き込んでみましたか？
まだです
でも興味はあります

ο今後、マザーリーヴに何か求めているものってありますか？
企画さま発信の自宅用バトン、ってあたらしいですよね！
バトンとか、続編キャラ同士が交流できるバトンとか、まだ皆がマザリヴにいる時代で参加キャラ同士交流できるバトンとか……、バトンばっかりですね

ο↑参考にさせていただきます！
ま じ か

οそれでは、マザーリーヴはあなたにとってどのような企画になりましたか？一言お願いします！
原点にして頂点
これにつきる！

(*'ω'*)＜＠マザーリーヴ！

「ルーは僕が守らなきゃ」
▼ティーツァ/マンタイン♂
▼おっとり
愛称はティー、フルネームはティーツァ･アコニット。
オフィーの実子。ルーとは双子。
亜人で耳が長く、普段はマントで隠れているが腰に翼のようなヒレがある。母譲り。
顔立ちはまだ幼いが父似で、やや中性的。たれ目。いつも困ったように眉を下げている。
耳がよく、何かあると耳をぴこぴこさせてる。
嫁宅のゼルやユニとは幼なじみ。
母から預かった魔導書で戦う魔法使い。専門は攻撃魔法。
２ではもうすぐ14歳。

「お兄ちゃんに手を上げたらただじゃおかないんだから！」
▼アルディア/エアームド♀
▼ゆうかん
愛称はルー、フルネームはアルディア･アコニット。
オフィーの実子。ティーとは双子。
亜人で耳が尖っていて、小さいながらも背中に翼がある。父譲り。
顔立ちは幼く子供っぽい。全体的には母に似て女らしいが目元は父似。ややつり目。
空を飛べるが誰かを抱えては飛べない上、まだまだ不安定。
嫁宅のゼルやユニとは幼なじみ。
父から譲り受けたグレイヴ(薙刀)で戦う戦士。接近戦がメインのためよく怪我をするが本人は気にしていない。
２ではもうすぐ14歳。

名前／シロカニペ
(ヨルノズク♂)
年齢／不詳
役職／神様
地域／北海道 釧路
モデル／コタンコロカムイ
人称／私/貴方･君
身長／189cm

元ネタは「銀の滴降る降るまわりに」。梟の神の自ら歌った謡、とされている。カムイユカラのひとつ。

コタンコロカムイとしてはなかなかの古株。良くも悪くも他の神や悪いモノと面識があり、以前人間に悪戯をして封印された妖怪(その後封印から脱け出している)とは未だに付き合いがある。

基本的には明るい性格。酒が入ると少々Ｓっぽい絡み方をするが、それ以外はあまり害のないテンションをしている。
可愛いものが好きだと公言していることもあり、たまちゃんや小動物が大好き。枕はたまちゃん。
獣耳をみると撫でずにはいられない。
物事を割り切って考えるところがあり、時たま冷酷に見えることもある。

面は日差しをガードするためのもの。一品モノらしいが、扱いは結構ぞんざい。