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2013/01/24

書いたらすっきりしたので、というかリアルの方であれこれしたので削除しときますね!
すっきり!すみませんでした!
ああいう内容どっちかっていうと日記内では異物的な感じで、残ってると私が気持ち悪い。よっぽど………な状態だったんだな私…と思っている。ご容赦を。

2013/01/24

ナノさん…ナノさん……
ナノさん…広告が…広告がバナーに……ナノさん…

2013/01/23

保険証と印鑑出しておきなさいって言われて、私の保険証と印鑑に何の用だと思いつつ素直に出しておいたらとんでもないことになって返ってきて面食らってます。というか現実味があまりわかない感じで…なんてことしてくれたんだ…
*
近頃頭の中があっちへこっちへと出張気味で節操なかったのでそろそろ本妻のところに戻ってこようと思います。
戻れ…戻れ…若御院若御院!
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あああーーー私もチョコレート欲しいですーーーー!
もう少しで2月ではないですか!
もうチョコの味を忘れていた頃の私ではないんですよ!チョコ食べたい!
いかにも女性受けしそうなかわいいチョコとか買いたいなあって毎年おもっているのですが、さすがに50代のおっさんにこれはないか…と自重してます。
正統派もいいけど少し遊び心のあるものもいいですよね!買いたい。
何というか、私は娘の手作りであってもお世辞でもおいしいと言わない父親を毎年意地でも唸らせてやりたいと思っています。既製品で。
普通の味じゃおいしいと言ってくれないから未来永劫既製品で勝負すると決めました。
なかなかの勝率…!
もういいんですこれで。いいのです。選定に時間かけてるからいいんです。
*
日記ですら捗らない日!!
どこかに若御院落ちてないですか…ツンデレしてくれる夏野くん落ちてないですか…

2013/01/22

何て情熱と愛情が深い人……いろんなものが突き抜けすぎててかえって清々しくすら思えて、結果とても好印象で大好きぃぃ!!って思えるほどに情熱的すぎてすさまじい。
愛が溢れているとこっちまで楽しくなりますよね。
その反面これ最終回迎えたらこの人ぶっ倒れるんじゃなかろうかとか本気で心配になりますよね大丈夫ですか。
羨ましいほどの情熱と愛…!!

2013/01/21

山焼きとだけ言われるととてつもなく不穏な響きに聞こえる。
なんかよくわからないけど私も鹿せんべい飛ばし大会でたいんですよ〜〜〜!なんかよくわかんないけど!
優勝賞品が鹿の角のトロフィーとかもらってもすごく困りそうではあるけども!
偽物じゃなくて本物の角とか持ち帰ってどうしろというんです!!
飾るところがない。
どうしてそんなところは本物思考なのですかこだわるのですか。どうせこんなにあっても仕方ないしトロフィーとして再利用するかというそういうあれなのですか。
競技用の鹿せんべいがあるなんて知らなかった。でかいのです。
競技ライン内に鹿がわらわらいるのですけどそれはきっとそのままむしゃるということなんでしょうね。
だってルールのところに『もし鹿がせんべいを食べてしまった場合、鹿の右前足まで、測定します。』とか『計測済みの鹿せんべいは鹿が食べますので、そのままにしておいて下さい。』とか書いてあるからきっと…きっと…いかにも緩そうな大会。でたい!!

山焼きもいいけど花火が見たいです。
冬の花火、いいですよね。見たいです。
薬師寺の後ろで山焼きと花火が見える場所なんてカメラマンがすごそうで行く気にはなれないけど、写真に納められるだけあってとてもきれいなんでしょうね。
鹿せんべい大会は行きませんよ、行けません!
*
時々日記を書いた後に、またくだらんこと書いてるな…削除、と思うけどまあ別にいいかという思いとめんどくささが勝って行動には至らないのは毎度のこと。
鹿せんべい大会とか私何を書いて…小説を書けと自分を叱咤してはいるんですけど如何せん書けない…
夏野氏に手作り弁当を渡したら「まずい…」と慈悲もなく言われてしまうそんな妄想をしているだけですすみません。
「…あんたこれちゃんと味見したのか」みたいなことを気分が悪そうな吐きそうな顔で言われるけどそんなのしてるわけない。
だから不味いわけであって。
でも料理本通り作ったから不味いなんてことあるわけないと思っていて。
がんばって作ったのに不味いと言われてしまうとやはりむかっと来てしまうもの。だから、
「もういいよ食べなくって!夏野のばかああ!もういい!もういいよ!徹ちゃんにあげるから!」
お弁当箱ふんだくる!の流れからの、
「はい徹ちゃん!あげる!」
徹ちゃん!
夏野なんかタンスの角に足の指ぶつけてもだえ苦しめばいいんだ!みたいなしょうもない悪態ついてから、わあああってどっかに逃げ帰るけど夏野氏は追っかけたりなんかしない。
見送ってから、…徹ちゃん、それ返してとか言ってる。
食べるのか夏野よ。

話を先行するあまり夏野くんが優しくなくなった。
若御院はまずくてもおいしいよとか無理して言ってそう。
それで帰宅したヒロインが余ったお弁当のおかずを処分しようとして食べてみたら涙がでるくらいまずくて、塩と砂糖普通に間違えてたりしてて、サア……ってなったあと猛烈に恥ずかしくて申し訳なくて居ても立っても居られないような、うわああああみたいな心情になる。どうでもいいな…書けば書くほど。
*
そういえば私も二回くらい砂糖と塩間違えて入れたことあります。
容器を取り間違えた…現実に起こるのです気をつけましょうね!
パスタ茹でる時はそんなに問題は起こらなかったけど、すき焼きに塩大量に入れた時はどうしようかと思いました。
すさまじい味がしました。
お湯とかお酒で薄くして砂糖投下してお醤油で調整したら復活しましたけどあれはすさまじかったです。
確かに塩が甘みを引き立てていたけど、甘い!おいしい甘み!というものではなくて、あれは壮絶なる甘さのする壮絶なる塩味という感じ…。
何を言っているのかわからない…私もわからない。
あれは、あれは甘さであって甘さでない。塩であって塩でない。そんな味…
あれはどう説明したらいいのやら…すさまじかったです。
人間って時にはとてつもないものを生み出すんだなって思いました。
前衛的でした。
あんなに個性を前面にだした味を作りだしたのは初めてです。
夏野氏もまずいすら言えないようなレベルと信じて疑わない代物。

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