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更新
短編『人でなしのテロル』
黄瀬涼太

あひる進撃しようとしていたのに、何故黒バス進撃してるんでしょうね。
私にも分かりません(※三回目)。
いや、黒バスはこれでしばらくは書けないと思います。
気力的な意味で。
一応書きかけのものはこれで全部上げられた!と思う!

本当に毎度のことながら、まったくもって女の子が可愛くなくてびっくりしてます。
黄瀬っちに懐かれる、そんなお話です。
一言で済むのにあんなに長々と書いてんだもんな…超非効率でちょっと挫けそう。
女の子も内容も可愛くないので、色を爽やかにして底上げしたい狙いがあります。
全然効果なかったけども。

BGMはRADWIMPSの『Π』を聴きながら。
何か黄瀬っちっぽいなって勝手に思って、それだけです。
音楽聴きながらじゃないと本当に書けなくて、何かいい曲ないかな〜といつも思ってます。
別に音楽がめっちゃ好きってこともないんですけどね。
有名なアーティストしか知らないし、有名な曲しか分からないのに、文章書く時だけは音楽は欠かさないなぁ。
いつの間にかできた不思議な習慣です。


2014/03/14 23:23

日常(マガジン15号)
今週号のマガジンを読みました。
私は、あひるでは泣きませんでした。
でも、白洲さんに泣きそうになりました。
※今週号のマガジンに掲載されている『あひるの空』の内容に触れています。ネタバレも多分に含んでいます。

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2014/03/12 21:16

更新
短編『侵して食う』
青峰大輝

あひる進撃しようとしていたのに、何故黒バス進撃してるんでしょうね。
私にも分かりません(※デジャヴ)。

めっっっっちゃ微妙ながらちょっとアダルトチックな部分があるので、一応テキストページの冒頭部に注意書きを入れています。
超絶生温いですけど、まぁ備えあれば憂いないと言うことで。
その辺りはみなさまに判断して頂いて、進むも戻るもご自由にでお願い致します。
でもめっちゃ生温いから。
ガチガチじゃないから。
こんな程度全然クッションいらねーよって思われるくらい多分幼稚だから。
逆にそっちを期待されている方には死ぬほど物足りない仕様で、何をどこを狙って書いたのかね?となりました。
あと、少し未来のお話です。
留学とか編入とか時期とか季節とか、そんな細かいところはみなさんの優しい心のフィルターを通して頂ければと思います。
毎度お客様に求めることが多い我が家ですみません。
青峰さんは個人的にジャイアンだけどピュアを推してまして、多分特技がセミ捕ったりザリガニ狩ったりするっていうアレの影響だと思います。
まぁ、色々ひん曲がったとは言え一応バスケを捨てることはしませんでしたし。
そういうジャイアンだけどピュアを目指したんですけど、うん。
彼だって男の子だ(※真顔)。

BGMは鬼束ちひろさんの『流星群』でした。
『月光』を聴いてから、久しぶりに昔のアルバムを聴きたくなって引っ張り出して来たんですけど、昔好きだった曲は今も変わらず琴線に触れますね。
感性ってのはそうそう変わるものじゃないのかなぁと思いました。

こんな時間に一心不乱に書き上げてアップしてる理由は、今日あひる再開のマガジンが発売するからなんですけどね。
最初は夜な夜な入手しようと意気込んでたんですけど、夜中に彼らを見ちゃうと絶対号泣する自信しかないので、日が昇るまで耐えている現在進行形です。
あー恐いなぁ…でも、もう泣かずに見届けるって決めたし、うだうだ言ってないでぽちぽち他のお話書きながら気を紛らせつつ朝日を拝もうと思います。
呼人書きたい。


2014/03/12 03:17

更新
短編『ファントムペインの抱擁』
緑間真太郎

こやつだけは短編で書くことはないと思っていたのに…あひる進撃しようとしていたのに、何故黒バス進撃してるんでしょうね。
私にも分かりません。
あと前に言ってた黄瀬っちと青峰さん控えてて、本当に何してるんだろう。

めっちゃくちゃ長い上に、大変気持ちよくない話になっています。
あんまりあとがき的なことは書きたくないんですけど、割と胸糞悪い出来上がりになってしまったので、一応ここに言い訳を…。
理想とか現実とか、建前とか本音とか、そういうぐちゃぐちゃした感じです。
こうありたい、こうなりたいと思って頑張っている途中でふと振り返ってみると、いつの真にか真逆に立っていて、どうしてこうなったんだろうと思いつ今更それを変えられる素直さも器用さもない女の子の身も蓋もないお話。
一言で言えば、強烈な緑間への憧れです。
ただ当たり前に、思うまま生きているように見える緑間が、渇望している何もかもを持っているように見えて、心底羨ましく思うと同時に自然に体現できる人間がいたことへの恐怖が、素直な気持ちを埋めてしまうと言うか。
一応、これでも恋のお話なんですけど…分かってもらえない自信しかなくて項垂れています。
得体が知れなさすぎて恐れているその正体こそが、と言うところを書きたかったんです。
もうめっちゃ言い訳です。
すみません。
後々高尾辺りはそのひとり相撲でややこしくしてる様を察しつつ、「それ、真ちゃんのことが好きなんじゃねーの?」とケロっと言われて頭抱えれば良いなと思う。

書いている途中ずっと鬼束ちひろさんの『月光』をBGMにしていました。
シングルバージョンの方です。
荒廃的、排他的なそんなイメージが自分の中ではぴったりだったのと、女の子から見た緑間は“マジでこいつ神の子じゃね?”くらいある種盲信している内容なので、エンドレスリピートしてたんですけど、いかんせん『TRICK』のイメージが強くてシーズン1のラストの光景が頭に浮かんで仕方なかった。


2014/03/10 23:03

日常
夜な夜な我が家のテキストをデコってたらこんな時間です、こんばんは(※白目)。

水山教祖への献上物を書いている途中で何かを見失い、そうだ改装しよう!そうしよう!といつもの行き当たりばったりで素敵な素材サイト様を巡ってて、まぁ改装したまでは良いとしよう。
献上物も日にちを跨ぐことなく捧げることができたので、そこまでは良いとしよう。
そこから何をどうやったらデコる方向に行ってしまったのか、いまだに分かりません。
前からちょっと思ってはいたんですけどね。
ただでさえAHOみたいにクソったらしく長い文章なので、しらっとした雰囲気じゃ物寂しいなぁ…とは勝手に思ってたんですけどね。
何をトチ狂ってたのか、BBA老体に鞭打ちすぎて笑えない。
肩と首が爆発しそうです。
本当にバカじゃないの、私。

書きかけをサルベージしまくってて思ったんですが、いや、これも前々からかなり感じてはいたんですが、我が家の女の子たち本当に可愛くないな(※真顔)。
自分でもびっくりしました。
可愛くないって言うか、可愛げがないって言うか。
書いてる当人がアレなもんでそこはまぁ、もう、ね…どうしようもないわ!
草原で大の字になって、良く分からん虫に刺されて苦しみたい。
あと圧倒的にカップルの話が少ない。
これは個人的に、やっぱり最大級のトキメキは知らず知らずの駆け引きの攻防をしてる時だと思ってるので、どうしても恋の始まりがメインになっちゃうかなぁと。
素面で真顔で、最大級のトキメキとか、何言ってんのって感じですけども。

あとのサルベージ予定は、黄瀬っちなんですけど…これ本当に女の子可愛くなさすぎて、ちょっと笑えないレベルだし、応急処置しようと思ったら根幹ひっくり返されてにっちもさっちもどうにもブルドックwow!状態なので、非常に手をこまねいております。
何たってこんな癖の強いもんばっか放置してるんだ。
癖が強いから放置してたんだった。
その後はしばらくあひるを進撃していこうと思います。
来週のマガジンから復活ですしね…はっはっは。
久しぶりに一巻から読み直してみたんですが、毎度毎度同じところでボロ泣きさせられるし、この年になっても高橋克己の底知れぬイケメンさ男前さに恐れ慄きました。
何あの人、本当に恐い。


2014/03/07 02:05