どうでもいいはなし

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えいのどうでもいい呟きや妄想置き場。
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飲み会で「めっちゃ仲良い男友達いるじゃん」「あー、角名?」「あの人良くない?」「ホントだよ!付き合えばいいじゃんあんなに定期的に会っててかっこよくてさあ」「てか連れてきてよ今!今!」て言われていや別にそういう目で見たことないから今に続く縁で、そもそも呼んだところで来るようなやつじゃないんだけどな、と思いながらも酔った頭でLINEしたら意外にも「行くよ。どこ?」て返ってきて。女友達たち大盛り上がり、夢主ちゃんは意外に思いつつもまーアイツ今彼女いないっぽいしこの中から紹介してとかそんなだろうな…と酒飲みながら待ってる。
で、いざ登場した角名に「ほらやっぱイケメンじゃん!」「ナマエとめっちゃ仲良いですよね!?私いいと思うんですけど!!」「ナマエどうですかナマエ!!」て騒ぐから「もーうるさいって」て言いかけたのに「ね。俺もそう思ってた。なのに全然トモダチ枠から出ないんだよね。どうしたらいいと思う?」て全く困った様子もなく笑って言うから全員固まるよね。秒で叫び声上げた女友達に荷物持たされ立たされ「持ち帰ってください!!!!」「ナマエ!!飲み代はいいから!!行け!!」「報告だけよろ!!」「だって。ほら行こ」て手取る角名。いやいやいやちょっと待ってよ!て慌てる夢主ちゃんにお店出たとこで「そろそろ見る目変えてよ。とりあえず今日は何もしないからさ」て言うからずるいよね。「とりあえず今日はってなに!?」て返す夢主ちゃんだけど、顔真っ赤だし、文句言いながらも恥ずかしそうに戸惑う様子見て満足してる角名も見たいな。この日から角名の猛攻撃が始まるよ。

///2024/01/05 妄想ツイ comment 0///

12/29 21時頃から2023年振り返りスペースやります。こちらからどうぞ。スペ内で告知もございます。
1人で喋るのでぜひ遊びに来てもらえたら……!どうぞよしなに。。

///2023/12/28 top comment 0///

ある日のMSBY
「なあなあ賞味期限1日過ぎたプリンヤバい?オミオミNG?」
「俺やったら食うけど過ぎてる時点でオミくんNG」
「消費じゃないなら行けると思いますよ!お腹次第?でもサクサさんには言わない方がいいと思います!」
「そのお前らのサクサ基準はなんなの??」(ワンさん)

///2023/12/28 妄想ツイ comment 0///

MSBYとか井闥山の飲み会でその場のノリ、雰囲気でからかい混じりに「佐久早は彼女のどこが好きなの?」て言われて(あ、やばい聖臣こういうのダメだ)って察してパッて佐久早の口元に手やって「ダメでーす!私がひとりじめしたいから内緒ですよ〜!ね、聖臣!」てフォロー入れる夢主ちゃんが見たい。
多分家帰って好きなところたくさん言われながら甘やかされて夜を過ごすと思うし、隣で寝る夢主ちゃん見て隣にいてくれるのがナマエでよかったしナマエがいいし、一生離してやらないって思う佐久早もいる。
ここから先は私の勝手な佐久早解釈だけど、佐久早は意外と愛情表現はストレートにすると思う。言葉でも行動でも。ただそれを人前ではやりたくないと思うだろうし、しない。ふたりだけの時にやるからこそ特別なんだな、って思わせてくれる恋人だと思う。サクサキヨオミ、サイコ〜〜〜だぜ!!!!!!!!!

///2023/12/27 妄想ツイ comment 0///

忘年会とかこつけて飲みに行きまくるお酒大好き年上 ちゃんと佐久早の会話
「なんですかこのスケジュール」
「年末っぽいよね、いっぱい飲めて最高」
「なんで6回も忘年会があるんですか??何をそんなに忘年することがあるんですか???」
「いろんなことをぜーんぶお酒で流すための会だからね〜」
「……俺と付き合ったことも流すんですか」
「え」
「あんまり飲み歩かないでください」
「……聖臣くん、やっぱり可愛いねえ」
「バカにすんな」
「してないしてない、愛でてるの。今敬語外してくれたね?そのままでいてよ。そっちの方が私うれしいな」
「……話はぐらかさないで」
「はぐらかしてないよ、ふふ、早く帰ってくるね」
「そうして」
会話中バックハグしてるし最後は夢主ちゃんの肩に顔埋めてる佐久早がいます。ちなみに忘.年.会が6回あったのはわたくしです、、、

///2023/12/27 妄想ツイ comment 0///

おにぎり宮に仕事の用事で行った北さん、カウンターで項垂れる侑を発見。
「どないしたん」
「侑が彼女の服洗濯したら形崩れたらしくてめっちゃ怒られてしょぼくれてるだけです」
「だけやないやろ!!家帰ってくんな言われたんやで!!」
「相当やな」
「大体お気に入りのもんをカゴの近くに置いとくあいつが悪い!!やっといたろ思った俺の優しさやで!!」
「珍しく気遣おうとするからや」
「普段やって遣っとる!!」
「侑」
「はい」
「女の服は大体ネット、て覚えとったらええ」
「女の服は大体ネット……」
「姉ちゃんが昔言っとった」
「間違いない情報やないですか」
「俺も覚えとこ」
「おん。あと早いとこ謝って家帰り。100%侑が悪いからな」
「ウス……」
これもいつかのオフ会で盛り上がった話そのままネタにした。北さんはお姉ちゃんいるからなんとなく女の生態に詳しそう。円満な家庭築いてそうでいい。
この後ちゃんと仲直りできた上にネット使って洗濯するようになった侑、彼女ちゃんに褒められたから「これからなんかあったら北さんに聞こ」て思ってたらカワイイ。自慢の先輩やねん

///2023/12/27 妄想ツイ comment 0///

佐久早のことがずっと好きな幼なじみ夢主ちゃん、中学生の頃ある放課後に「佐久早ってさ、ミョウジのこと好きなんじゃねーの?」「どう思ってんの?」ていう会話を偶然聞いちゃう。聖臣、なんて答えるのかなってどきどきしてたら「……めんどくさい」って声が響いてショック受けちゃうよね。テスト期間で一緒に帰る約束してたはずなのに急いでその場を立ち去ってお家で大泣き。その日から好きが拗れて(大好きだけど)嫌い、に変わっちゃうんだな。態度が今まで以上につんけんするし、お互い素直じゃないから喧嘩が増える。古森は急にどうしたんだろって思いつつも見守るしかない。そのうち何を思ったのか佐久早の好みとは反対だろうギャル寄りの恰好し始めるし適当な男と付き合ってみたりするから幼なじみズもさすがに口出ししてみるんだけど聞く耳持たない。
中3になって佐久早が「お前も井闥山来い」って言うからうるさいなって思いつつもやっぱり素直じゃない、地頭良い夢主ちゃん、しっかりちゃっかり同じ進路選ぶよね(第一落ちたから仕方なく井闥山行くしかなくなったとか下手くそな言い訳してたら可愛い)。また聖臣と一緒だなって思いつつもますます髪は明るくなるしスカートは短くなるしメイク濃くなるから、いよいよ佐久早が「スカート短すぎ、見える」「軽い女に見えるからそういう態度とか恰好もうやめろ」ってガチトーンで言ってくる。
「中学の時からうるさいよ。聖臣は私のなんなの?ただの幼なじみで、ただの腐れ縁じゃん」
「ただの幼なじみだなんて思ったこと一度もない。ただの腐れ縁ならこんなこと言い続けないし、同じ学校に来いなんて言わない」
「言ってる意味わかんない」
「分かれよ、一応ここ受かってるんだからバカじゃねぇだろ」
「……めんどくさいんじゃなかったの」
「は?」
「中一の時、私のこと好きかどうか聞かれてめんどくさいって、言ってじゃん」
「いつの話してんだよ……」
盛大にため息吐いて呆れ返った佐久早、もういいから帰るぞって夢主ちゃんの腕引っ張っていくよね。たぶんコイツにはド直球で言ってやらないと伝わらない、バカだからって思ってる。
「離してよ!ていうか元也は!」
「置いてく」
「なんで、かわいそうじゃん待ち合わせてたのに」
「俺がお前とふたりで帰りたいから」
ピタッて歩み止めた夢主ちゃんを振り返る佐久早、すでに夢主ちゃんと手繋いでるし「お前いつからあのくだらない質問に答えるよりめんどくさいやつになったわけ?」てマスクの下で笑ってる。当然夢主ちゃん、顔真っ赤(長年の付き合いがあるから笑ってることも分かってるので尚更)。
「……聖臣の言葉足らずなところ、本当になおした方がいいよ」
「盗み聞きしてる方が悪い」
「あとその可愛げのないところもなおした方がいい」
「人のこと言えないだろ」
「……聖臣、私たち、幼なじみ?」
「……もう違う」
帰り道ではその二文字は絶対にくれない佐久早だけど、別れ際にちゃんと伝えてくれるからずるいし、キスまでくれるからもっとずるい。ちなみに古森への報告は明日の朝笑 めちゃくちゃ長い脳直妄想メモ。いつかお話になるかもしれない。

///2023/12/27 妄想ツイ comment 0///

モテる一軍女子、この美貌で佐久早も落とせると思ったら全然ダメで、しまいには「そういう媚びるような言動、本当気持ち悪い」とか言われて時止まってほしい。なんで?私可愛いし、フラれたことなんてないのにって思ってある種恨むような気持ちで佐久早のこと見続けてたら、どうやら幼なじみが好きらしいと気がついてなんであんな地味な女てふたりごと観察し続ける。そしたら本当にお互い好きという素直で純粋な気持ちで接してて大切に想いあってるからなんか毒気抜かれて私に足りないの、ああいうとこかなとか思い始めるし、最終的に佐久早と夢主ちゃん箱推しして影から応援し始めたら可愛い。もちろん古森は巻き込まれる。これは「〜されて当たり前、みたいな態度の人いるよね」という話をちらっと聞いてそこから妄想したいつも通りの脳直メモ。佐久早は心から好きじゃない奴に対してはとことん冷淡だといいと思ってる

///2023/12/27 妄想ツイ comment 0///

酒強年上お姉さん(会社の人とかでもいい)が好きな酒弱佐久早(願望塗れの捏造)、お姉さんと何とかデート行けることになったんだけど酒飲めますて嘘ついておしゃレストランでスパークリングから始まり数杯飲んだ後ワインボトルあけて2軒目でおしゃBAR行ってまたカクテル飲んで……ってやってたから当たり前にしっかり酔っ払って。でもなけなしの意地でなんとか醜態晒さずにはいられる。
「佐久早くん、酔っちゃった?」
「……よってません」
「うそ、こんなに顔赤いしいつもみたいな完璧オーラないよ?」「先輩にはそう見えるんですか」
「うん。仕事も も完璧で、頼りになってかっこよく見える。……でも今は、可愛いかな」
て言われながらお姉さんに頭撫でられて頬撫でられにこりと微笑まれたら佐久早も男だからぐっときちゃうよね。
「ねむそう」
「……ねむいです」
「私も。私もねむい。……帰るの、めんどくさいね?」
て誘われてホテル直行。いざやりましょうってなった時にお姉さんが馬乗りになって「佐久早くんからデート誘って貰えたの、嬉しかったよ。だから私が持ち帰ってやろうってずーっと思ってたの」って言うからもう止まんないよな。キスの合間に「佐久早くんがお酒弱いの知ってたよ。だから私に合わせてくれたのも嬉しかった」って綻んだように笑うお姉さん、めっちゃ綺麗だと思う。
夜中好きって言い合うし、朝起きてからもちゃんと好きって言うし、手繋いで彼氏彼女としてホテルを後にする こんな年下佐久早も見たいし持ち帰りたいのはわたし!!!というガチガチの願望欲望特盛セットな妄想なのであんまり人のいなさそうな昼間に流しておきます……供養……

///2023/12/27 妄想ツイ comment 0///

いつも通り脳直妄想メモ。同じクラスでマネでもある夢主ちゃん、いつだったか梅系お菓子(飴かな〜)食べてたらちょっと取っ付き難いな〜苦手だな〜と思ってた佐久早が見てたんで、焦ってサッと「あげる」て1つ手渡したんだけど意外にも黙って一緒に食べてくれたのが嬉しくて。それ以後なんでもかんでも佐久早に見て、聞いて、食べよ、て共有したがっちゃう。あの仏頂面で顰め面してることが多い、何考えてるのか分かんないけど の時は絶対的に頼りになる部のエースが自分のつまんない話に耳を傾けてくれることがすごく普通の男の子ぽさ感じちゃって、佐久早も案外優しいな〜いいチームメイトだなあなんて思ってる。
でもある日部活の休憩中に佐久早から「ずっと聞きたかったんだけど。なんで何でもかんでも俺に一番最初に見せてくんの?」て聞かれる。
「え?だって佐久早ってさ、こんなつまんない話とか絶対聞いてくれないと思ったんだもん。初めて梅のお菓子あげた日覚えてる?あの時私佐久早がちょっと怖かったんだけど、あ、今は平気だよ?で、それで咄嗟に飴あげたんだけど一緒に食べてくれたでしょ?美味しいねって言ったらまあ、って返してくれたじゃん。この人意外と話聞いてくれるんだ〜って思ったら嬉しくて」
「……なんで嬉しいの」
「え?だって無視されるよりいいじゃん」
「さすがに無視はしない」
「そっか?しそうなイメージあったよ?」
「どんなイメージだよ」
「ちょっと近寄り難いイメージ?だから嬉しかった」
「それ最初だけじゃん。今は?今はなんで嬉しいの?」
じーって真剣に見てくるから真っ黒な目から逃げるように逸らして考える。なんでかなってあれこれ考えてたらアレ?もしかして私、あれ?え?て二文字に行き着いちゃう。おそるおそる隣にいる佐久早の方へ視線戻したら「気づくの遅すぎるんだけど」ってちょっと勝ち誇ったように笑ってて欲しい。
多分この後「今日帰り途中まで一緒に帰るぞ」って言い残して自分はさっさと体育館に戻っていくし顔真っ赤になった夢主ちゃんは何も言えずにぎくしゃくした動きで午後の練習過ごすと思うし、敏いこもりんはえ、うそ、なんでいつのまにって気がつく。ハヮ〜……イタチヤマでアオハルもしたいね…… (妄想噛み締め)

///2023/12/27 妄想ツイ comment 0///

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