どうでもいいはなし

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えいのどうでもいい呟きや妄想置き場。
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「佐久早の口元にうッッッすーら生えてたひげを見つけて最終的に逆プロポーズしちゃった幼なじみちゃん」という脳直妄想メモ続きなんですけど、このふたりが本当に付き合うのは18になった時かななんて思います。
ひげが生えてるー聖臣も男の子だったんだねえ、なんて話したあの時はまだ中学生とかで、あれ以来佐久早が本気で『絶対コイツと結婚してやる』ってスイッチ入って幼なじみちゃんに近寄る男は片っ端から後方彼氏面でけん制しまくっててさ。とうとう高校生になっても幼なじみちゃん、全然彼氏できないの(あたりまえ)。で、佐久早が誕生日を迎えた日に古森と ちゃん揃って佐久早家に召集されて「今日俺の誕生日なんだけど」て会話が始まる。
「知ってるよ、おめでとう」
「知ってるって、おめでとうー」
「18になった」
「そうだね、私も18だよ」
「ていうかここ全員同い年だよ」
「だから、俺はもう結婚できる」
「……あ、うん、そうだね……??」
このあたりから古森は察してびっくり顔。そのまま見守るしかなくなる。一方幼なじみちゃんは(何言い始めるんだろうこの幼なじみ)としか思ってなくて困惑顔。それ見た佐久早、一気に不機嫌になって「……お前、自分が言ったこと忘れたのか」って聞く。
「……私何か言ったっけ?何に関すること??」
「中学の時、お前からプロポーズしてきたくせに」
「……!?」
「お前ずっと彼氏いねぇじゃん」
「い、いませんね……」
「だったら俺がもらうってことでいいだろ」
幼なじみちゃんますます困惑、意味わからなさすぎるし、自分がプロポーズした覚えもないし、なんでこうなったんだって大混乱する。ていうかそもそも目の前の幼なじみの気持ちも知らない。そんな幼なじみちゃん前にしても佐久早は古森に「元也は証人になるって言った」って言うから古森「そのために呼んだのかよ!!」ってつっこむよね。
「ま、まって、待ってよ聖臣。聖臣は、私のことが好きなの……?」顔真っ赤にして聞いたら、同じようにじわって恋心が滲み出たみたいに頬赤くした幼なじみがいたりして。「……今頃聞くな、そんなこと」この後ちゃんと「ずっと好きだった」って言っちゃう佐久早いるし、それ聞いてますます顔赤くして黙り込んじゃう幼なじみちゃんいるし、コレ俺はどうしたらいいわけ???て半笑いしてる古森もいる。18歳の誕生日に一生の恋と愛を手にする佐久早、見た過ぎる。そして結婚式の友人代表スピーチでネタにされる。仲良し幼なじみ三人組っていいよね。

という再びの脳直妄想メモです。来月のサクサ誕記念にでも書こうかな。

///2024/02/27 妄想ツイ comment 0///

佐久早と古森と幼なじみちゃんが教室か、誰かの家か、とにかくなんか三人でいる時にふと佐久早の口元みたらうっすーらひげが生えてて、それに目を丸くしてガッて顔掴む幼なじみちゃん。
「!?」
「どうした!?」
「……聖臣、ひげ、生えてる!!」
わあ!ってびっくりしながら凝視する幼なじみちゃんに舌打ちする佐久早となんだそんなことかて笑う古森。
「いきなり顔掴むから何してんのかと思ったら」
「だって!ひげ!」
「オイ離せよ」
「ごめん、でも聖臣にひげ生えるとか。元也も生えてるの?」
「うっすらねー」
普通のことだよって感じで話す幼なじみたちに幼なじみちゃんはなんだか距離感というか、違いを感じて「二人とも男の子だったんだね」なんて返す。で、ウザがる佐久早にお構いなしに腕とか掴んでこの辺はそうでもない、とか言い出すししまいには「わきとか下も生えてるの?」とか聞いて欲しい。コイツ何しでかすつもりだって危機感じた佐久早がその瞬間に幼なじみちゃんの頭をガッて掴んでるのも見たい。
「痛い!!」
「お前のそのデリカシーのなさ、どうにかしろよ」
「キヨオミはもう少し女の子の扱いをどうにかして!!」
「あ?」
「そんなんだからキヨオミには彼女ができないんだよ!モトヤと違って!いたたたた!!」
「お前もいないくせに何言ってんの??」
「できるもん!」
「一生無理」っていうふたりの会話を古森には(一生できないで欲しいと思ってるくせに聖臣も素直じゃないなあ)て思いながら聞いてて欲しいわ。(ていうかある意味今初めてナマエから男認定受けたんだから、もう少し上手いこと言って意識させるよう仕向けるとかしたらいいのに。……それこそ聖臣には一生ムリか)って思った古森、「じゃあ誰もいなかったら、聖臣にすればいいんじゃない?」って爆弾発言投下する。
「は?」
「えー聖臣?うーん……でもそっか、聖臣も男の子だもんね」
ひげ生えてるし、って続ける幼なじみちゃん。
「じゃあ将来誰もいなくて、聖臣も好きな人いなかったら、私と結婚してね!」
幼なじみちゃんが恥ずかしげもなくいつも通りの、佐久早が好きだと思う笑顔向けてくる上に先にプロポーズ(と本人は思ってないけど)されたもんだから、佐久早はまた幼なじみちゃんの頭掴むよね。
「痛い!!」
「お前、本当、覚えとけよ」
「なにその悪役みたいなセリフ!!」
「じゃあ俺が証人ね」
大人になってから本当にドレスとタキシードに身を包むふたりがいるし、その間にはずっと見守ってた古森がいたらいいな〜
なんか前も似たような妄想メモ書いた気がするんですけど、こういう雰囲気の幼なじみ三人組、みたいなお話好きすぎて。いつか書きたいのでこれも脳直妄想メモとして残しておきます。佐久早の隣に真反対な夢主ちゃんっていう図も、振り回されてる佐久早の図も大好きです。

///2024/02/22 妄想ツイ comment 0///

自分の子供にあまい佐久早見た過ぎる。
例えば遠征での試.合とか練習とかがあって準備してたら横っちょで「ぱぱのふく!」とか言いながらちまちまお手伝いしてる子供にやさしい目を向けてたり(生まれる前までは小さい子にそんなことされてもきっと困惑したり、自分でやった方が早いんだけどとか思って眉間に皺寄せてたりしてそうなイメージある)、はい!て渡されればありがとうてちゃんと言うし頭撫でてたり、スーツケースにペタペタお気に入りのシール貼りまくってる楽しそうな自分の子供見て何も言えなくて見守るしかなくなってたりしてたらいいなって。
で、結果スーツケースのあっちこっちに幼児向けキャラクターがいて(……これ持って行くのか)って思ってる佐久早が見たい。でもはがすことはしない優しいパパだよ。
遠征当日に侑とかこもりんとかに突っ込まれてむすっとしてる佐久早も見たい。「臣くんええもん付いてんなあ」「カワイーじゃん」「これどうしたんですか?」「……気が付いたら●●がやってた」って仕方ないって様子で言うんだけどさ、内心は全くそんなこと思ってないんだよ。日向に「いいですね!絶対間違えないし、世界で一個だけのスーツケースってやつですね!」て言われてまんざらでもない顔してて欲しいわ。夜には嫁の携帯使ってテレビ電話してると思う。んで遠征先で必ずおもちゃ買って帰るパパ佐久早もいる。
子煩悩佐久早にも夢見てんのよ、という脳直妄想メモ。

///2024/02/19 妄想ツイ comment 0///

佐久早が大阪に行く日に幼なじみちゃんが見送りに来てくれてさ。なんとなくいつもとは違う空気がふたりの間には流れてて、ちょっと会話もぎこちないことに佐久早も気が付いてるんだけど理由まではわかんなくて。そうこうしてるうちに時間が来ちゃって「じゃあね、気を付けてね」「またな」って挨拶する。笑顔だけはいつも通りの幼なじみちゃんに気のせいかとか思ってたんだけど新幹線入って振り返ったら泣いてる幼なじみちゃんいてすんごいびっくりしちゃう佐久早。声かける間もなくドア閉まっちゃうからさ、どうしようもないわけ。その時初めて幼なじみちゃんが好きなことに気が付く佐久早と、この別れで長年の気持ちにいい加減ケリつけようって決意してた幼なじみちゃんが見たいな。このすれ違いからの遠距離恋愛が社会人になって始まるという幼なじみならではの展開……夢がありすぎるな……!?
今までそんな連絡なんか取ってなかったくせに物理的な距離を埋めるように頻繁にメッセージ入るようになる佐久早がいるし、それに対してどうして忘れさせてくれないの、もう諦めるって決めたのにってうれしく思いつつも切なく思う幼なじみちゃんがいる。東京で試合がある時は必ず佐久早がチケ用意してるし大阪土産とか買ってくるし、絶対わずかな時間でも必ず幼なじみちゃんに会う約束とりつけてるよね。それにたえらんなくなっちゃって古森のことに泊まりで遊びに行ってからがふたりの恋が動くよね!!
もちろんこもりんのとこに泊まったわけじゃないんだけど、におわせみたいな意地悪い連絡入れるんだなコモリモトヤという男は!!関西から鬼の形相で飛んでくる佐久早と、またわざと幼なじみちゃんにそのことを教えていない古森と、なんにも知らない幼なじみちゃん。わーもう想像するだけでたのしい。多分こもりんとお昼食べてるところに乱入する佐久早がいるよ。東京に帰る幼なじみちゃんに行くな、って言って最後抱き締めちゃう佐久早も見たいな。書きたい〜ので脳直妄想メモ残します!真っ直ぐなこころを持つ佐久早に夢見てるから幼なじみ設定が大好物すぎる!

///2024/02/14 妄想ツイ comment 0///

会社の付き合いとか、同窓会とか、とにかく飲み会に行く佐久早に女除けと称して自分の香水つけてから送り出したい(大願望すぎる)。別に佐久早が惑わされるなんて微塵も思ってないんだけど、佐久早狙いの女の子がいたら困るからそうするの。ふりかけるというよりは、自分の手首に付けたものを佐久早の首元に移す感じがいいよね。近づいたら香る程度につけるのがポイント。距離を詰めてきた女に香りでけん制してやるの。
出がけに「待って、忘れ物あるよ」って声かけてお部屋で香水つけてからまた玄関に戻ってなんだよって顔してる佐久早の首元に両手首こすりつけちゃう。ますます怪訝そうに眉ひそめる佐久早、ふんわりいいにおいするから「なに」って聞く。
「女除けだよ」
「する必要ないだろ。これ女物じゃん」
「聖臣は興味なくてもどこかの誰かは平気で近付いてくるかもしれないでしょ。女物で正解なの」
「あっそ」
「絶対真っ直ぐ帰ってきてね。誘われてもついていっちゃダメだからね」
コイツ信用してないのかよって一瞬思うんだけど、それよりもっといいこと思いついた佐久早、そのまま夢主ちゃんに深いキスお見舞いしてやってて欲しいな。しかも長いやつ。夜の始まりを告げるやつ。ようやく離したと思ったら「続きしたいから早く帰る」ってだけ言っていってきますって出て行っちゃう。反則でお手上げだわ、って玄関で顔赤くする夢主ちゃんも見たいな。カワイイ。
飲み会では近付く機会を狙った女子数人がことごとく敗北していくし、二次会出欠席とる前に「待ってるやついるんで帰ります」て言ってさっさと帰る佐久早いるし、お家ついたらついたでシャワーもせずに欲に従順なままベッドになだれ込むふたりがいる。これ書きたい、各視点で書ける。美味。佐久早って何してもカッコイイ。すき。

///2024/02/14 妄想ツイ comment 0///

週刊誌に根も葉もないこと書かれそうになった佐久早、もちろん全否定真っ向勝負でいくて言い切るし、なによりハチャメチャ怒り狂うんだけど。そこでムスビィ広報担当の夢ちゃんパイセンが「うん、分かってる。大丈夫、こっちでなんとかするからいつも通り練習だけしててね」って言って他の社員と一緒に準備し始める。で、いざ相手のとこ乗り込むぞ!って直前に「佐久早くんのことは、私が守るから!」って言ってニカッて笑う夢ちゃんパイセン見て惚れちゃう佐久早が見たい。パンツスーツに強気な笑顔、ゆるく綺麗に巻かれた髪を揺らして快活なヒールの音と共に出陣するパイセン絶対かっこいいもんな。宣言通り記事撤回に成功してピースして帰社したところにすかさずお礼と称してデート誘う佐久早いるよ。告白する時とかプロポーズする時は必ず「今度は俺が先輩を守ります」って言うと思う。佐久早に言われた過ぎる。
私シゴデキパイセン夢ちゃんと後輩佐久早の図が好きみたいです、こんなんばっかり妄想してしまう。似たようなネタしかないが全部美味い。総じてサクサキヨオミは最高ということ。
先日の某選手の報道を見てはァ〜〜〜!?ありえん!ナイ絶対ナイ!大会中になんてことを!と見つつ佐久早だったらに置き換えた結果ですスミマセン。。

///2024/02/06 妄想ツイ comment 0///

平々凡々なミョウジを持つ先輩が酔った勢いでミョウジ欲しい!って言って佐久早にプロポーズする話が見たい。
広報とか企画とかまあなんかしらムスビィの選手とよく関わる部署にいる先輩夢ちゃんは美人でシゴデキ。ある日偶然仕事帰りに侑(夢ちゃんパイセンイイ女、だいすき)と佐久早(ひっそり夢ちゃんパイセンに好意寄せてる)と鉢合わせてなんか飲みたい気分だったし軽く誘ったら二つ返事だったので即飲み屋行く。普段はあんまり聞けない話とか、プライベートの話とかしてる間にどんどんお酒進んじゃって、職場ではあんまり見ないくらいふにゃふにゃ笑う夢ちゃんパイセンに侑も佐久早もかわいい〜ってなってたらいいな。で、苗字の話題になった時に「佐久早って苗字めずらしいよね〜いいな〜私なんて全国苗字ランキング上からすぐだよ〜」って笑う夢ちゃんパイセン。「そんな羨ましいものですか」って言う佐久早に「うん、ちょっと憧れる。だからいつか結婚して、好きな人の苗字になるのちょっとした夢だった。佐久早くんと結婚する子はいいねえ、私も欲しいなあ」ってトンデモ発言で男の後輩2人の動きを止めて欲しい。もちろん酔っ払いなのでヘラヘラしてるし何が問題なのかもあんま分かってない。
「あげます」
「えぇ?」
「苗字、先輩が欲しいならあげます」
「え〜ほんとー?」
「いや待て!ちょお待て臣くんも夢ちゃんパイセンも待て!!」
「いつにしますか」
「思い立ったが吉日って言うよねえ、今日がいい!」
「分かりました、会計しましょう」
「待てって言うてるんやけど!?!?」
みたいなバカ会話繰り広げて侑巻き込まれてて欲しいな笑 多分佐久早も好きな人の前だから酔いが早くて意外と酔ってての結果笑 次の日佐久早も侑もしっかり記憶あるんだけど、夢ちゃんパイセンだけがきれいさっぱり忘れてて、それ見た佐久早が「からかったんですか」とか普段だったら絶対言わないだろ!みたいなこと言って困らせつつめっちゃアプローチ始めるとかだといいし、侑は侑でマジか臣くんやられたわって思いながらいい相談役でもしてて欲しい笑 一年後くらいに脱平々凡々苗字する夢ちゃんパイセンいる。し、証人は侑かもしれない。
すっごい脳直で打ち込んだので読みにくい妄想メモ。いつか書くぞ……

///2024/02/06 妄想ツイ comment 0///

インフルとかにかかっちゃった夢主ちゃん、絶対うつしたらだめだ!!と思って佐久早にお見舞い来ないでって言うし、佐久早も分かったって言うんだけど、でも彼氏の立場からしたらやっぱり心配で。必要そうなもの買いに行って彼女の家着いたら電話する。で、ベランダ越しに買ったもの渡してたらいいな。渡し終えたらぴゅって部屋に引っ込む彼女見てちょっと笑ってたらいい。その後また電話かかってきて「1階で良かったな」「住むって決めた時はあんなに反対して喧嘩までしたのに。……聖臣ありがと」て会話してて欲しい。多分彼女ちゃん泣く。
「泣くほどつらいなら寝ろ」
「違うよ、いつもの聖臣だったら絶対怒るじゃん。予防接種してなかったのかとか、普段から体調管理しっかりしろとか。それに、そもそもインフルの人の近くなんか来ないでしょ。でも来てくれたじゃん。優しいなって、愛だなって思っちゃったんだもん」
発熱してて情緒不安定気味だから窓越しでボロボロ泣いて自分と電話してる彼女見て佐久早また笑うよね。
「寒いこと言うな」
「いいもん私は聖臣の愛感じちゃったんだからそれでいいの!……聖臣大好き、早くぎゅってしたいしぎゅってして欲しい。早く会いたい」
「だったらさっさと寝てさっさと治せ」
「うん」
「切るよ」
「うん、ありがと、だいすき」で終わらせて、窓からずっと見送る彼女ちゃんを何回か振り返って確認しながら都度「早く寝ろって言ったじゃん」てメッセージ入れる佐久早も見たい。
後日たくさんあまい時間過ごすふたりがきっといるよ。不用意・不注意な人間が嫌いな佐久早だって、恋人だけは特別だよね。夢見ちゃうな〜サクサキヨオミってサイコ〜〜〜〜〜!!!!!

///2024/01/27 妄想ツイ comment 0///

稲荷崎に入学して侑と治にハマった夢主ちゃん、それをクラスメイトであり双子と同じバレー部でもある角名にず〜っと話してたら高3くらいでようやく攻められるみたいな話が読みたい。
双子がいかにかっこよくてすごくて、もうめちゃくちゃファンなの憧れなの!って角名に永遠話まくる夢主ちゃん……の話を男友達のツラしてずーっと話を聞いてあげる角名。うんうん、って笑いながらも外野から見たら絶対それ友達の距離感じゃなくない??みたいな近さだし、夢主ちゃん狙いの男の気配を察知したら自然と、でもすごい怖さでけん制してる。そんな角名見て「アイツ好きな子からよう他の男の話聞けんな……(引)」「ああやって距離詰めて取ってくつもりやで一番危険なんアイツや怖(引)」って言ってる双子もいる。
そんなふたりに変化があるのは烏野に負けた春高の後だといいよね。試合に負けちゃった時にずっと追いかけてた双子のことじゃなくて、ずっと一緒にいた角名の顔が真っ先に浮かぶ夢主ちゃん絶対いるよ。もう角名のことしか考えられなくて、学校で再会した時に気まずそうに迷いつつもおつかれさまと共に「なんて言ったらいいかわからないけど、でも、角名かっこよかった」って言ってたらいいな〜実は試合観てる時から憧れ対象から視線がそれて目の前の男の子を見つめるようになっちゃってた夢主ちゃんだったり。角名は角名でその一言がスイッチになってその日から男友達の距離感を捨ててたらいい。
ふたりが付き合うのももう時間の問題で、双子たちは逆にそれに巻き込まれる側にチェンジしてたらいいな。惚気聞く係。付き合ってからも双子のとこに聞いてください…!って話かけにいく夢主ちゃんいるから、角名がしっかりやきもち妬いてたらちょうかわいい。そこだけは年相応の男の子の顔見せてくれよ角名。
私スロースターター角名っていうのすごい好きみたいなので、片想いを寝かせて楽しむずるいおとこ角名しか思い浮かばない、、!

///2024/01/27 妄想ツイ comment 0///

休み時間愛犬の動画見てたら間違えて音が鳴っちゃって、慌てて音量下げる。チラッと隣の席の佐久早を窺うとじっとこっち見てたからごめんねって謝った。無口だし何考えてるのか分からないし、バレーはすごいらしいけどただのクラスメイトな夢主ちゃんからしたら背高くてなんか怖いからちょっとビビってる。もう一回無音再生しようかなと思ったら「……犬飼ってんの?」て話しかけられてびっくりしちゃうよね。「う、うん」「何犬?」「柴犬だよ」「ふーん」会話は終わるんだけど佐久早の視線が携帯に注がれたままだから「犬、好きなの……?」って恐る恐る質問投げてみる夢主ちゃん。「……かわいいと思う」って返ってくるから「……!?」て驚いちゃうよね。なんだその顔って佐久早は感情ままに目で聞いてくるからまた慌てて「う、うん!かわいいよね!いぬ!!」って返す。そこから自分ちの愛犬を見せる日々がはじまるといいな。最初は教室でクラスメイトの距離感で動画見せてるんだけど(しかも佐久早は夢主ちゃんちの犬をちゃん付けで呼ぶ。かわいい)、そのうちLINEでも写真とか動画とか送ってやり取りし始めるし、YouTubeとかインスタとかで人気だったりバズったりしたわんちゃん教え合いっこしてたらかわいい。推し犬種とかいぬのここがかわいいとかを言い合ったり語り合ったりしてて欲しい。かわいい。それでさ、夢主ちゃんが「見て、かわいいよね」って言う度に佐久早も「かわいい」って返すんだけど、その中には夢主ちゃんも含まれるようになっていくよね。
ふたりの初デートは夢主ちゃんちのわんちゃんのお散歩に行く、だとかわいいし最高すぎる。佐久早がわざわざ夢主ちゃんのお家の方まで来るんだよ。もうそれだけで好きって言ってるようなものだよね。
練習試合で夢主ちゃんちの近くの学校に遠征とかになったら夢主ちゃんがわんちゃん連れてチラッと見に来るかもしれないね、夢見ちゃうな。きっとふたりの思いが通じる日にも、間にはわんちゃんがいて、仲人になってるかも。かわいい。いぬが繋いだご縁、素敵すぎ。
あ、でもご近所に住むお姉さんが犬の散歩しているのによく遭遇して距離が縮まる佐久早の夢もいいかもしれない。両方書きたい。
相変わらず犬はかわいいと思いますと言った佐久早が好きすぎて、それってもしかして犬の動画とか一緒に見れちゃったり推し犬チャンネルとか話せちゃったり、推し犬種とか語り合えちゃったりするんじゃないかという妄想が止まらなかったので脳直妄想メモ残します。いつか形にしたいな。

///2024/01/27 妄想ツイ comment 0///

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