彼らはまだ、気付かない。
○☆白
●★栞
○●本編
☆★学パロ
☆致命傷の話
追記
☆
「貴方って、お酒が入ると異様に素直になるわよね」
「あぁ〜?俺はいつれも素直らろーがよぉ〜?」
「今日のお昼は誰と食べたの?」
「A組のコレットちゃんと3年のしいなちゃん!」
「明日は?」
「お前と食べる〜」
「…私のどこが好きなの?」
「ボディライン!!」
「死んで」
☆風邪引き逆リリちゃん
「ふぅ……ふぅ……」
「とりあえず薬とポカリと冷えピタと…あと桃缶か…他に何か欲しいものねーか?」
「……欲しいもの?」
「ああ、アイスとかお菓子とか、なんか欲しいもん」
「……jubeatの筐体が欲し」
「アホか!!その状態でも音ゲーかよ!!治るもんも治らねーわ!!つかそれが何だかわかっちゃったことが地味に悔しい!!」
☆みんなで白雪姫をやります
逆リオ「王子役は俺で決まりだな!」
シャル「白雪姫役は坊ちゃんで決まりですね!」
リオンズ「「ちょっと待て」」
☆買い物帰り
「買い忘れねーかな…よーし帰るかー」
「…ねえリオン、あそこ行ってみたい」
「はぁ!?マック!?何だよ急に!」
「貴方、いつも友達と行ってるじゃない」
「腹減ってるなら俺が何か作ってやるから家帰るまで待てって!」
「(別にお腹が空いていて言っているわけではないのだけれど…)」
「待てぐらいできるよな?リリスちゃん賢いもんな?(おーよしよし)」
「なんで犬扱いなのよ(殴る)」
「いてぇ!!」
●誕生日
エミリリ
栞さんから白さんへ誕生日祝い追記
☆ストラップとかキーホルダー
「貴方のそれって、どこでそんなに手に入れてるの?」
「あ?これ?ゲーセンのUFOキャッチャーとか、コンビニの午後ティーについてるやつとか」
「そう……可愛いわね」
「!!」
「……何よ」
「ついにお前にも今時の女子らしい『かわいい』という感情が生まれたか…!!」
「…あのね」
「いや、俺は純粋に嬉しいぞ。お前が女子らしくなるのは良いことだかんな!」
「あんまり馬鹿にしないでもらえるかしら?私だって可愛いものを可愛いと思うことくらいあるわ」
「マジで!!?」
「…殴るわよ」
「いやいやいや、例えば何に対してだよ?それにもよるだろ」
「……言っていいの?」
「言ってみろ言ってみろ、お前にとっての可愛いものは女子らしくない可能性があるからな」
「……酔っぱらって甘えてくるリオn」
「わーーーーっ!!うわーーーー!!聞こえねー!!何っにも聞こえねーーー!!!」
「…私を馬鹿にした罰よ(ニヤリ」
「うぐぐ……!!(震」
●お題:犬系彼女と猫系彼氏
エミリリ
相変わらずエロい(誉め言葉)追記
★夢を、見るのよ
追記
★貴方、少し酔っ払い過ぎよ
追記
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