≫溜まりに溜まると何事も零れ落ちて有耶無耶になる。
つーのも、書きたい事は募る一方、書き留める時間もなくただ手前の腹ん中にだけ留めてると留めた時間、留めた数だけ、可哀想なことに端から転げ落ちて、もう何処からどう手を付けて良いのか考えあぐねる結果、こうして改めて筆を執った時、割と一番どうでも良いことを書き記しがちになっちまう、って事。
万事屋がニートなんて誰が言ったよ、ホレ見ろ今や時代は猫の手よりも万事屋なんだよ。
奥さんに捧げる時間確保する事で俺の生活はギリギリを保ってる。いや、俺の精神は平穏を保ってるってハナシ。
(追記)2016/09/07 08:01
2016/09/05 09:00
≫Non titel
辰馬が、居ない。
いた。(追記)2016/09/05 09:00
2016/09/03 03:45
≫プチ反省会。
辰馬の情緒のその振り幅の荒ぶり方だって、解らねー訳じゃねーし、
妙に不安にさせちまうような事って、やっぱりどうしても与えちまいがちなのが俺の悪いところだと思う。
隠し切れないなら隠さなきゃいいのに、
なんでもない風で在ろうとしちまう。
でもほんの一瞬、ほんの少し、ただそのほんの隙間に黒くて宜しくない嫌な靄が燻った位で、彼奴の性格を考えたらそんな戯れ、彼奴なりに気を遣った結果だったんだって解るし、ちょっとしたお茶目ってのも解るから、本当に本気で機嫌を損ねた訳じゃねんだけど、
やっぱり、セックスの後だし、
本当そういう所、どうしても虎と馬が住み着いちまった心にはあまり良くない態度だったと改めて反省する。
伴侶として、旦那として、ちゃんと包んで護ってやらねーと。
本当に大丈夫だって教えてやらねーと。
可哀想なことしちまったな、って思った。
ごめんな、辰馬。
相も変わらず、大好き過ぎてしんどい位なんだよ本当は。
(追記)2016/09/03 03:45
2016/09/01 08:48
≫8/31 メモ。
朝からいちゃいちゃ
出掛ける支度する俺にちょっかい掛けてくる彼奴。
アイスの日なので鱈腹食べて、お裾分け。
昼過ぎ、約束敵わず話せず終い。
夕方、帰宅。
睡魔が酷くて仮眠する。
寝すぎた21時過ぎ、辰馬にたくさん構ってもらう。
以下、未明、日付が変わって明け方。
男に戻ってから本当は心の何処かで頑なに拒んでた、女の身体で性行為。空気壊してでも阻止測ってたなんて言ったらお前はなんて顔するんだろうな。
けど結局、優しい辰馬のリードに負けたのは俺だ。
後。
セックス中に泣くなんて思わなかった。
(追記)2016/09/01 08:48
2016/08/31 02:54
≫突然ですが、
辰馬に銀子さんやってってお願いされた。
銀子さんに会いたいってどういうこった。
俺の体に生えてるのが豊満な乳か立派なちんこかの違いだろうがよ。根本的には同じ人間なんだから何にも変わんねーのお前も知ってんだろ、と、うだうだ思いながらも、何気ない会話でほわほわ幸せそうに花飛ばす辰馬があまりにも愛おしかったんで、まァ断る理由もねーし、出会った頃の初心にでも返るつもりで俺は明日1日銀子になりまーす。
なるっつか戻るっつかなるっつか、表現難しいなオイ。
ともあれ、よくよく考えると会いたいなんて理由もなんかおかしくね。
あれ彼奴もしかして辰子で散々可愛がったの結構怒ってんのかな。昨日も寝る直前辰子に成った彼奴滅茶苦茶可愛がったんだけど(俺的に)、仕返しか…?イヤーマフでもしとけばいい?
そう思ったらなんか嫌な予感しかしねーんだけど。
いまから護身用の何か源外のジジイに作ってもらおっかな。
(追記)2016/08/31 02:54
2016/08/30 07:10
≫さて辰馬君。
310、コレなーんの数字だ。
2016/08/30 07:10
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