世はなべて事もなし
東北大学学友会演劇部
平成24年度卒業公演BLOG ▼HP
高橋美都さん
いい写真が撮れました。

演劇部4年の高橋美都さん。読み方は『みさと』さんですよ。『都』の字を『さと』って読むなんておしゃれですよね。


東北大学法学部所属、山形県出身。

大好きなものは亀。とりかく、亀。亀が大好きです。かわいいですよね、亀。
とくにウミガメが好きな美都さん。
頼めばいつでも亀の良さについて語ってくれます。流石美都さん。
カメ=美都さん。演劇部の常識です。
ちなみに東北大学学友会演劇部アニマル部の副部長でもあらせられます。



制作班のお姉さんでもあります。私が初めて演劇部のお手伝いをしたとき、美都さんは受付のお姉さんでした。仕事のできる美都お姉さま。かっこいいと思いました。



そんな美都お姉さん。
いままでも数々の舞台に出演。私が把握しているなかでも、女性ばかりの舞台に出たと思ったら、外部でピノキオになり、そしたら今度は先生になり、先生かと思いきや、体に昆布を巻き付けたアーミーな小学生になり・・・今度は?
それは見てからのおたのしみ!


ちなみに昆布は嫌いなんだそうです。あれ?でもウミガメって海草が主食のはずなのに・・・変だなあ。


そして、好きな食べ物はビッグカツ。最近はビスコもお好きな様子。夏はアイス。
アイスもビッグカツも主食にはなりませんよ、美都さん。


そんな美都さんは、演劇部内でも大人気!ファンクラブもあります!
美都さんを好きなそこのあなた?ファンクラブにいかがですか?




そんなこんなで、美都さんの魅力を伝えきれた自信はないのですが、とにかく魅力的な美都さん。
アイスを食べすぎてお腹壊さないでくださいね。


文責:千葉満都香
   
キャスト紹介 2012/12/29 16:12
他者紹介〜渡邉時生〜
おはようございます。
ライライです。

今回、10月2日に新たに演劇部の部員となり、卒業公演にキャストで参加する、渡邉時生(はるたか)さんのことを紹介します。
福島県、福島市の出身です。
現在東北大学2年生で、宗教学を専攻しています。因みに無信教だそうです。

高校時代には演劇部に所属していました。
動機は他の部活でやりたいことがなかったとのこと。
母校は創作をモットーにしていたそうです。
大会にも出場し、強豪校も多い中、県大会に出場を果たしたこともあるそうです。

大学に入学した当時は、お兄さんからカメラを貰っていたことから、写真部に。(今も兼部中。稽古場にシャッター音が響き渡る!)

2年生の夏休みに、東京に出て、演劇や美術館を見てまわり、演劇への気持ちが再燃したそうです。

入部したその日に世なべの稽古を見に来るといいよと言われ、稽古に参加。
そしてその流れで公演への参加が決定しました。
共に稽古をしていて感じたのは、演技の引き出しが多いこと。高校時代に頑張ったらしいです。

しかし即興には苦手意識があり、台本無しの公演は今回が初めて。この公演が出来れば何でも出来そう、と意気込みを語ってくれました。
硬派な役がやりたいとのこと。

これから共によい劇を作っていきたいです。
   
キャスト紹介 2012/12/12 20:07
鶴子さんのご紹介
つるこさんのごしょうかいですー。



10月に演劇部に入部したばかりの僕が紹介するには
まだまだ鶴子さんのことを知り足りないなぁっと思っているところですが、
基本情報として僕がお聞きしたことをみなさんにも大放出いたします、ブワァっと。

つるこさんはただいま白百合女子の4年生のお姉さんです。
生まれは秋田で、育ちは宮城、といっても期間としては半々くらいだそうな。

趣味は旅行(最近は台湾に行ったそうな)と、お琴(これ重要)

出身高校は名取高校。
名取高校には家政科なる学科があって最初はそこを目指していたそうですが結局普通科へ(こんなプライベートな紹介で良いのかしら?)
演劇部は高校のときから始めたそうです、なんで高校で演劇部に入ったのか?というと「特に大した意味はない」とのことです。全くそんなもんですよね!

僕のつるこさんのファーストインプレッションからして、
その控えめな立居振舞から上品さが滲み出ているのをしみじみ感じておりましたが、
全てこの基本情報で合点がいきましたね。

秋田出身で、
家政科を元は目指していて、
趣味はお琴と来ました。
これぞ安い早い美味いに並ぶ極上の三拍子。

あ、お琴はしかも山田流ですよ山田流!お琴といったら、やっぱ山田流じゃなくちゃですよね!山田流といえば、あの、なんか爪が、丸いの!上品さが際立ちますね!ね!


しかしこの輝かしい経歴のなかで「演劇」だけが浮いて見える気がするのは僕だけでしょうか?
そういえば、八幡コミセン(学校外の稽古場)で稽古のときアップをしてると
よく鶴子さんの姿が見えなくなって、ちょっと探してみると、
すごい、なんて形容すればいいのかわからない、物陰、隅っこで隠れるように、
ひっそりと発声のアップをしている鶴子さんの姿をよく目撃します。

もしかしてちょっと変な人なのかもしれない、と思い始めている僕です。
演劇やってるんですもの、そういうところがあってしかるべきだと思います。

でもでも、写真を撮られるのは苦手だったりするところはやっぱり大変控えめでよろしいと思いますよ、はい!

(文責:渡邉時生)
   
キャスト紹介 2012/12/06 23:04
- 本田 椋 -
東北大学学友会演劇部4年

役者

本田 椋 (ホンダ リョウ)



入部から4年、演劇に対して真摯にあり続け、年々役者としての風格が増していく男。

時に重々しく、時に激しく、彼の舞台上での動きは見る人を惹きつける。

部外の劇団にも属し、己をより一層磨き上げる。

書を好み、研究を怠らない。

克己復礼。



彼が得た知識・学んだメソッドは演劇部に還元され、役立っている。

また、大学1年の時から居合を学び、演劇部が青葉まつりで殺陣をした際の動きは、彼の指導の賜物である。


〜本田椋について〜

「お菓子のビーノを見ると彼を思い出す。」(とある同期)
「彼の顎を触るのが趣味です。」(とある同期)
「段々、仙人みたいになってきた。」(とある同期)
「彼にはファンがいるみたいです。うらやましい。」(とある同期)
「彼の肉体は本当に美しい。うらやましい。」(とある同期)
「年々、彼の声に重みが増してきた。良い声だ。うらやましい。」(とある同期)
「下らない話をしている時に、はにかむ様子も好きだ。」(とある同期)
「これからも宜しくな。」(とある同期)


文:とある同期の富田文明

   
キャスト紹介 2012/12/04 11:50
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