Memo
自分用メモ。ネタバレ有
春原はるひ感情表 呼び方メモ主に自分用メモですが追記に載せておくので興味があればどうぞ。ただしうっかり変更の可能性は大いにあります
ゆるホラー読んでたら面白いのだけど自分じゃ書くの難しいんだよなぁ、と思いながら追記でメモ。心が今とてもBLを求めているので野郎しかいない(たぶん)
探偵が欲しい・毎回何かしらの事件が起こる(規模はまちまち)
・ループするたびに役割が変わる(探偵役や被害者が変わる)
・ループが起こるのは決まって同じ時間で、それまでに事件を解決できるかどうかのゲーム？
場合によっては既存の子を放り込むこともできそうな設定にしておきたい
追記で暫定詳細(鍵)
九つの魂当創作ではある猫がいたとして、死亡すると(死因は問わない)その時の記憶を引き継いだまま新しい猫の身体を得て新しく生きる――つまるところ強くてニューゲーム、みたいな人生を送ることになる。二度目の生は前回の記憶を持ったまま、三度目の生は一度目と二度目の記憶を持ったまま……と、転生を繰り返すたびに最初から蓄積している記憶は増えていく。
これを繰り返し、九回目の生で死亡すると全ての記憶は失われ、その猫の一生は完全に終了してしまう。
譲葉と出葉の場合少し特殊で、譲葉は八番目。出葉は九番目の生で、同時に存在してしまっている。
というのも譲葉は生まれて間もない頃に「これまでの記憶を全て」失っており、その際何かが作用したのか本来彼女が死ぬまで生まれるはずのなかった出葉が目覚め、一つの身体に同時に存在するようになった。なお、譲葉が全て忘れているため出葉も同じく記憶がない。
異能パロA 星降荘異能パロ元々箱庭側に入れるか悩んでたせいで結局考えているというオチ。
長いので詳細追記
能力関係メモそれぞれの目が過去と未来を映す。範囲、可視化時間共に短い。
デメリット：異能を使っている間、徐々に身体を覆うように花が成長していく。成長しきった場合は(追記鍵)。
■舞
花を媒体に結界を張る。花渕の家系はこのタイプの能力者が多い。花の種類、あるいは本数で範囲とかが変わるかもしれない。
■蛍
相手の異能(魔法適性含む / つまり魔法を使えるようになる)を完全コピーで盗む。奪われるとその対象は異能を使えなくなるが、効果時間は短い。また、複数人のものを奪っても扱えるのはその中から任意に選んだ一人のもののみ。
条件：相手の血液が必要。そのためナイフ所持
■詩乃
相手の自由を奪うタイプの何か。トリガーは目。詳細未定
星零学園学内マップ本校舎(小学校、中学、高校、大学)
→高等部：ざっくりと中央、東、西の3エリアに分かれる。
東に普通科、西に異能科の教室、1階及び中央付近に職員室や特別教室が集まっている。
2階には1年、3階に2年、4階に3年の教室。ちなみに生徒会室は4階
研究棟(大学の敷地内)
旧校舎(高校の敷地内 / 元々は特別教室棟 / 現在は部室棟)
図書室(高校、大学に各1 / 小中は本校舎内)
購買
→学内に何ヶ所かある。
食堂
→おそらく学内に複数ヶ所、全校生徒共用と思われる。
学生寮
→入寮許可が下りるのは(例外を除き)中学以降。中高大それぞれ男女別で複数棟存在する(詳細未定)。
▼備考
敷地間の移動には学生証が必須で、○○を利用したい、○○部に顔を出したいなど何らかの理由がない限りあまり移動しないよう言われている。が、学生証のチェックしか行われないためほぼ名目上のものでしかない。
追記でシリーズで使用した位置関係のメモ
Knights追加人員メモ@研究班のお兄さん。シグマの数少ない理解者。ミアの開発(あるいは発見)者。
頭を使うと甘いものが恋しくなるタイプのようで、よくお菓子を食べていたり飴をくわえていたりする姿が目撃される。
■ミア
人工知能のような何か。画面の中でしか生きられない電子な女の子。命名はハルトによるもので、本人も気に入っている様子。
基本的にはソフィと同じ存在のため、彼女もまた端末画面を通して用語の検索など色々なことができる。もちろんネット回線さえ確立されていれば他の人の端末への移動も可能。
普段から自分にできないことはない、任せておいて、など大口を叩くがいざという時はてんぱるタイプのポンコツ。
白いあの子メモ帳だと管理が面倒なので追記で個人メモ(鍵掛かってます)
雑多メモ兄弟でも従兄弟でもないのに同じ名字で、名前だけ見た上司がうっかり二人を同じ部署に配属した結果やたらと仲が悪かった。○○兄弟、とか呼ぶと二人揃って「違います！」と返し、戦闘での息も合うタイプ。
男の子の二人組で智隼くんの後輩。彼らと一緒に来たもう一人の後輩は女の子で、二人の様子にはあっという間に慣れたらしく「またですか」で流してしまう。
■怪盗コンビの話
灯としては蛍を信じたいのに上の人が面倒で素直に信じることができない。ただし灯が上の人を信じているのかと言えば答えはNO。立ち場の問題。
いつか見たいのは灯が蛍と上司、どっちを信じるのかという話。
この二人、基本的に勝負師である。勝敗のかかるものには全力で臨むし、負けるのも嫌。ちなみに負ける可能性が高いゲーム程燃えるタイプの人種ではあるが、勝ち目のない勝負は引き受けない主義。
蛍は相手の能力を盗むことができる。正確には条件を満たせば相手の持つ能力を一時的に自分のものにできる、といったところ。その間相手は能力を使うことができない。
能力の盗み方は完全コピーで、条件や制限、威力や影響などその全てがオリジナルと同じ。ただし盗っていられる時間はあまり長くない。
ifとして。全てが終わった後、どちらでもいいから相方を攫い(迎え)に行って欲しい。
蛍が捕まるのなら灯には連れ出して匿って欲しい。もちろん自分の意思で。
捕まらないなら蛍には「また一緒に組まない？」って手を差し出して欲しい。灯は「懲りないやつだな」って手を取ってもいいし取らなくてもいい。
※別にばらしてもいいかなって感じなので怪盗コンビの前提条件に関しては追記参照。
■片桐那由多
キス魔なコピー能力者。キスすることで(場所はどこでもいい)相手の能力をコピーすることができる。ただしそれはオリジナルには絶対に勝てないいわゆる「劣化コピー」。代わりに直近でコピーした3つの能力を使うことができる。以前コピーした能力を保持しておくことはできない。
とある事件で出会った大学生の青年と手を組んでいる。
生徒会の任期とか引き継ぎは文化祭後〜冬にかけて行われ、1月には完全に引き継ぎが完了する。
大雑把にまとめると
1年冬に書記会計に任命される→2年冬に会長副会長になる→3年冬に引退
という形。
生徒会が立候補、推薦を受け付けていないのは役職柄有事の際は生徒同士の協力が必須となるため、連携を取りやすくするため自分たちで選ぶようになっている……らしい。
ちなみに生徒会の仕事は学校付近や学内で起きた騒ぎ(種類は問わない)を鎮静化する際の取り仕切り、行事の企画運営などわりとめんどくさい。
2017.6.26〜27 ついろぐ・蒼葉vs紅葉、昶vs捺希、四季vs七海とかのガチ勝負が見たい。個人戦だと能力がチート並になるので昶が強い
・捺希は射程と経験の差が埋められない。射程は埋めようと思えば埋められるが、そうするとどうしようもないほどの経験の差が出てしまうので結果的に射程を諦めた方がまだいい勝負になる
・同じ組み合わせのペア戦も見たい。あとは零舞、六花八重、晴世歩幸。
→この場合紫苑桃花組か蒼葉紅葉組か蒼葉紫苑組か悩みどころ
・蒼葉紫苑組になると会話が物騒。相手片っ端から倒せば終わる、倒すなら順番決めろetc
■能力まわり追記
・捺希：相手の了承があればある程度距離が離れてても視界ジャック可能。ただしやたら距離が遠い、異空間と現在など時間軸がおかしいと無理になる可能性が高い。
・捺希は"どうしても"な理由がない限り、基本的に昶の視界を借りることが多い。付き合いが長いため慣れている、かつ昶の頭の回転が早めなので能力のメリットを最大限活かす行動ができるから
・理央：魔法の亜種。通常の媒体に代わり「魔法陣の描かれた紙」がその役割を果たしている。ちなみに魔法陣は多少おかしくてもそれっぽい形に見えればいいのでもはや紙が媒体に近いのかもしれない
■キャラ関係
・四季：自称・生徒会広報とか言ってるせいで人手不足になると容赦なく駆り出される。文句言いつつちゃんと来てくれる
幼馴染み+αと珈琲の話■桃花
ミルク+砂糖多め(最低2杯)。甘い方がいいのでわりと容赦なく投入していく
■蒼葉
気分。周りがわりと容赦なく追加するので控えめにしがち。ぶっちゃけ砂糖入ってても入ってなくても問題ないタイプ
■紅葉
ミルク+適度に砂糖(1〜2杯)。桃花と同じタイプではあるけど彼女ほど酷くはない
■紫苑
周りが入れ過ぎなせいで入れたくなくなるタイプ。砂糖だけ1〜2杯入れて終わる
■千景
気分。どっちかと言えば入れる方。苦いよりは甘い方がいい。たまに桃花や紅葉に砂糖とミルク勝手に増やされてる