▼16.09.19 16:13
ご無沙汰しております、おしょろこまです。 ご存じの方もおられるかもしれませんが、先月2日頃〜今月9日まで約一ヶ月、サイトがアクセスできない状態になっていました。 皆様にはご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。 理由はサイトの構造においての問題でした。 内容が不適切と言われましたらもうこれはサイトを閉じるしかないなと思っていたのですが(割と本気で)、 問題はサイト内の構造に関してでしたので、該当箇所の修正をした上でなんとか再開することができました。 重ね重ねご覧いただいていた皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 次にお知らせについて。 修正作業をしていた一ヶ月の間、幸か不幸かサイト内をあらためて確認することになりまして、これは現在のみならず今後も管理が大変だなあと思いました。 じつは以前からうすうす感じていたことでしたが、サイト運営知識も乏しいままにソースを書くところからサイトを作り始めて、小説の量もブログの記事数も増えて行く度にだんだん管理の難しさを感じるようになっていました。 開設当初は普及率こそ低かったスマホも、今やかなりの市民権を得て今や私も世間の仲間入りです。そのスマホから自分のサイトが見にくいというのもやはり捨て置けない問題ということもあり…… これを機会に、サイトを移転しようと決意しました。 まだ準備段階ですので、詳しいことは準備が整ってからになると思います。 ツイッターで時々それらの進展を呟くかもしれませんが、最近(元々)体調報告&趣味吐き出しツールと化しているので、あまり期待はしないでくださると助かります。^^; それでは、用件のみになってしまって申し訳ありませんが、 また少しの期間の後に、ご報告に参ります。 all:Category
▼16.04.30 20:51
こんばんは。 丁度更新しようと思っていたタイミングで熊本の震災があって、自分が何をしたらいいのか分からなくなってしまいました。 向こうに住む学生時代の友人などに連絡をとり、必要なものがあったら送ると伝え、募金もしましたが、それだけでいいのかこんなことをしてていいのかとしばらく自問自答していました。 というのも、毎日余震の恐怖にさらされながら生活することが向こうの方々にとっていかにストレスか、わずかな会話からもひしひしと伝わってきまして、自分は当事者ではないのでそのお気持ちは推察するしかないわけですが、向こうの方々のつらさを思うと、私はここでのんきに更新作業をしてていいんだろうか、それは必要な現実を見ていないんじゃないだろうかという気がして、なんとも心が落ちつかず、作業も手をつけられずにいました。 今は少し、その気持ちも落ち着きました。 つらそうだった友人がすこし元気になった声を聞かせてくれたおかげで、私もようやくホッとすることができました。 今思うと友人は自分のことを思って元気そうに振舞ってくれていたのかもしれませんが;; 自分も割と溜め込んでしまう方なので相手の迷惑を考えたらあまり物を言えない…という気持ちも分かるような気がするのですが、つらい時につらいと言葉にすることは悪ではないんだと思います。 病気を通して私はそう思うようになったのですが… 誰もが相手の気持ちを手に取るように理解できたらそれはそれで凄いことだと思います。でも、どうしたって理解できないことは世の中にたくさんあって、察しようにも察せない想像力の限界を埋めるために、やはり共有は大切なのだと思います。 そのためにも、常に人の話をよく聞ける自分でいたいものです。 被災地を取り巻く環境はまだ厳しいものだとテレビのニュースでも拝見していますが、インフラやライフラインの復旧も少しずつ進んでいると聞いています。 熊本・大分のみならず震災の影響を受けた皆様の生活が一日でもはやく元の状態に近づいていくように、心よりお祈り申し上げます。 今回は真面目な話回でした。 来週からまたぼちぼちサイト(主にここ)の更新作業をしていく予定です。 ツイッターの方は引き続き不定期に更新しています。 all:Category
▼16.03.28 21:50
こんばんは。おしょろこまです。 いよいよ都内でも桜が咲き始めましたね。 気の早いところ(会社)では、もう花見をしていたりするんでしょうか。 四月から社会人の方々は「まだ自由なうちに・・・!」ということで早めに花見スポットに行く人もいるのかもしれませんね。 前回更新時にちょろっと触れましたが、私自身も花見は好きです。 学生時代は桜といっても入学、卒業時に咲いているもののイメージで、あまり桜の良さを感じることは少なかったのですが、社会人にもなると桜に関するイベントが増えてきて、一緒に楽しみ方も教えてもらった感じです。 たとえば、桜の名所になっている史跡をゆっくり歩きながら写真を撮ったりするとか、夜桜を見上げながらお酒を飲むとか。 月並みな楽しみ方ですいません^^; 前回から日が空いてしまって、のっけから咆哮した当時の勢いも今ではすっかり賢者モードのような心境になってます。 しかしこのままでは仮にも牧野さん総受けサイトの名折れ……せっかくだからSIRENキャラで妄想しないと(使命感) とはいえど、うーむ…… 花見≠酒のイメージで出てくるのは、やっぱり酒といえば石田さんでしょうか。 石牧か…… 石牧だと楽しそうにお酒を飲んで終わってしまう展開にしかならなさそうですね(現在の私の妄想力的に) もともと石田さんが楽観的な方に見えるので、そこにさらに楽観的な牧野さんが加わるとどうしてもホンワカした話になりがちです。 そう考えると、長編の深淵〜の石田さんは異端児だったようですね。 自分のことながらなんであの役を石田さんにしたんでしょうか(手錠だよ) もし今あえて花見石牧を考えるとするなら、酔った牧野さんを介抱するラッキースケベ的な話とかでしょうか。 いやでもそれだともう宮田さんでやったしなぁ。 じゃあ宮田さんなら? 宮田さんなら、そうだなぁ、都内の花見スポットに連れていく話でもいいですし、ジャガーに乗せて穴場の二人っきりの花見でもいいですね(その後ナニをするかは言いませんが) 村を出た経験持ち(ついでに車持ち)の彼だと、可能性は無限大でいいですね。 宮牧ならふつうに学生時代の話でも良さそうですが。 そこに桜をさりげなく登場させてみるとか、なにも花見にこだわらなくても(前提崩壊) あっ、そういえば桜に関する書き途中の話があったn……忘れます。 しかし宮田さんと似たようなキャラでも犀賀先生相手だと、これが一気に別の雰囲気になってしまうんですよね、自分の場合。 年上だから……彼が年上だからなんですか?!(自問自答) 年上だとリーマンパロとかでも上司部下の関係で出しやすいですしね。 牧野さん総受けに目覚めてからも女体化についてはさほど興味がうすかった自分ですが、現在一定の存在意義を感じているのはまちがいなく犀牧の影響です。 今一瞬思い浮かんだのが、牧野さんお手製の重箱弁当を食べながら二人っきりでウフフアハハする光景でした。 犀賀先生のホットケーキ好き設定(幼少期の設定をいつまで引っ張るのか)のおかげで、犀牧というと無駄に食べ物の話が多くなる印象。 牧野さんが料理好きとか、料理をしていたというシーンはどこにもありませんが、そこはご愛敬ということで。 (本編中、濡れた手拭いを冷凍庫に入れるのも、ある意味では料理と言えなくもry) まあでも結局、犀牧といえばエロです。 私の中ではそれしかありません。以上。 花見に何も関連してない内容ですみません。 牧野さん総受けについても、石田・宮田・犀賀以外の登場人物との絡みのバリエーションを考えたいこの頃です。 でもなにか思いついても、それはだいたいモブになっちゃうからなぁ…… all:Category
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