JXU無線日記


2010/12/01(水)08:28 blue LED ペイジェント

昨夜完成後、早速納品してきたら喜んでくれている友人の自宅スタジオで光る青色LEDの様子が送られてきました。

まるでクリスマスに向けての光のペイジェントの様で綺麗ですね(^^。












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2010/11/30(火)20:08 Blue LED amp

エフェクターに続き、下の2台のギターアンプの LED も Blue LED化 完了!!
SUR鈴木さんの FT-950 Blue Dial仕様の気持ちが良く分かりました(^^v


Studio 15R & MG30DFX Built Stack(^^;;


Fender Studio 15R


Marshall MG30DFX


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2010/11/30(火)17:35 Blue LED

エレキギターをやっている友人から、エフェクターの LED(赤)を「青色LED」に変えて欲しいとお願いされ、部品(新品LED)まで用意して持ってきたので快くモディファイに取り掛かりました。

最近は車のライトとかもそうですが、どうして青色LED?と思っておりまして、今回依頼を頂いた友人にも自分は「良い物には手を加えず!!」だと思うのですが..等と最初、話していたのです。

が、なんとも、出来上がった Blue LED の輝きを見て、納得でした(^^;;。
まるで、セフィーロ(古い車)時代のプロジェクター・ランプの様で、照明の落ちたステージでも夜間の部屋でもこれは簡単にできるディスプレイ効果モディファイですね。

友人も大喜びで、更にギターアンプ2個 の LED も変えて欲しいとの事です(^^。


TS-9,BD-2,MT-2,MD-2,PS-5

TS-9 Re.

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2010/11/24(水)19:49 PARARANGER

先日エコ オフにて数百円で買ったこのロボット、「パラレンジャー」と言う事が分かった。



ロボザックのパクリで、マイコン実験&ロボ制御学習用に良いだろうと思ってゲットしたのだが、なんとこのロボ、音楽に合わせて「パラパラ」を踊るだけのおもちゃロボなのでした。

可動部分は、腕、頭、腰、膝と言った所でしょうか。
制御はシンプルでこれらの部位は機械的に2軸位のリンクにまとめられている、目はLED付き、
背中にスピーカも内臓していてディスコな音楽も再生されます(笑)。

プレイモードとシンクロモードという切り替えがあって、多分、このロボ、ゴレンジャーみたいに各色違いで5体の種類があり、5体シンクロさせてパラパラを躍らせるから「パラレンジャー」となる様です(^^。他には、音と振動(あるいはモーターへの負荷電流)を感知するセンサーが付いているみたいな感じかな。

ロボザックを想像していたが、歩く事はできない様子です(TAKARA製)。
どうするか、まずはバラしてみてからですね(^^;;。

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2010/11/24(水)19:27 PIC SIMULATOR IDE

表題のアプリケーションですが国内では検索しても調べてみてもあまり解説している所が少ないので取り上げてみました。


( http://www.oshonsoft.com/pic.html )

既に使用している Real PIC Simulator よりも高機能で、BASICコンパイラやアセンブラ、ディスアセンブラまで付属しています。

この BASIC を使ってみてなのですが、初めはやはり C で苦労なく組めるし BASIC で開発する必要ないでしょう!!等と偏見的な思いで手を出さずだったのですが、各 Cコンパイラが吐き出すASMリストを比較しシュミレーションしていて、ふと、この PIC Simulator IDEの組み込み内臓アセンブラ&BASICを触ってみるとなんと、便利ではありませんか!!

バンク切り替えや TRIS 設定初期化等、全く意識する必要なくともコンパイラが仕事して、しっかりとした ASMコードを叩きだしてくれるのが意外で素晴らしい所を感じました(^^;;。

一応構造化命令も備えてますが、やはり、200行過ぎた辺りからか、自分の書いたコードが訳分からなくなってきます(^^;;とても楽なのですがそこがネックなのかなぁ BASIC。

プロトタイピングには最適ですね。

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2010/11/24(水)18:31 U2APRS for Android

Echolink でいつもお世話になっている JH7GLZ関村OM の掲示板(エコーリンク北国ネット)で既に話題となっておりますが、JA7UDE大庭OMが Android端末で動作する APRSクライアントアプリケーション、「U2APRS」を正式に公開されました。


( http://aobajoke.no-ip.org/~ja7ude/japanese/u2aprs10/ )

大庭OMはつい先頃にも、DTMF エンデコーダアプリケーション、AirCommander を公開されております。

これは DTMF を使いインターフェースで接続された PC とリグ でコマンド制御できるツールです。現在の所は音声ファイルの再生(メッセージやガイダンスを想定)がその主機能となっておりますが、大庭OMの事ですから後々への拡張、(汎用性)をも考慮している事と思われますので将来が楽しみですね。

( http://aobajoke.no-ip.org/~ja7ude/japanese/AirCommander/ )

表題の U2APRS for Android ですが、10月に開催された松島アイボール会の時に参加された方々は目にしておりました。丁度、大庭OMが開発しテストを行っていたのです。

その時には既に、メッセージの自動、音声読み上げ機能や、モービルでの便利さを考慮した機能は動作しており、この機能面でも、又、こう言うアプリケーションをクロス開発できるその技能他にも私はとても影響を受けました。

今現在は、書店に行くと Android 関連の開発手法を解説した書籍は出揃いましたが10月時点ではそう言う参考となる書籍は殆どなく、英語のオリジナルマニュアルしか頼る物はなかった筈ですから尚更感激でした。

しかも大庭OM、Javaは初めてと言うから驚きで、私が、「Javaは未だに Hello Worldできません」と話したら「簡単ですからそう思わず踏み出してみましょう!!」と MessageBox で Hello World を実演して頂きましてここでも感激しちゃいました(^^;;。

と、松島で参加各局からそんな影響も受け、自分は現在やっとコンソロールを抜け出し、Windowsアプリケーションを作れる第一歩を踏み出しました。VB使って書いた様な実に簡単なプログラムですが、C/C++でこう言う簡単な物でも書ける様になったのはとても嬉しい物です。

初めの一歩を踏み出すにあたり、背中をポンポンと押して頂いたから外にありません(^^。

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2010/11/16(火)19:54 Bookoff

ちょっと前に石巻市で寄った「ブックオフ」にてゲット。


「JARLアマチュア無線ハンドブック 増補改訂版」

アマ無全般に関して記述されているのですが、単に「広く、浅く」構成されているとは言い切れずでして、特に「応用03,04」章等は正直、近年の「アンテナ・ハンドブック」より詳細に電波伝搬について記述、FBなデータが資料されており素晴らしいです。
1997年度に出版された様ですが大事に保管されていたのでしょうとても綺麗です。


この章の電界強度変化資料だけでも貴重で役に立ちます。


全部100円だったのですが、Z80関連他の本もついでにゲット(^^。

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2010/11/16(火)18:02 FT-950

数日前に画像の添付されたメールと共に嬉しいニュースがありました。
同じ「やまのかみAMC」のクラブ員でもありフレンド局でもある陸前高田市の局長さんがなんと、Vertex Standard FT-950 を登場させました、おめでとうございます!!


Blue Dials Edition!!


やはり固定器はFBですね!!

以前からこの FT-950 購入を目標に頑張られておりましたがついに実現させちゃいましたね。
やったね鈴木局長(^^。

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2010/11/10(水)16:20 テスト中のPIC開発環境 その1

C++ Builderにて Win32 API を学習しているのと同時にマイコン開発の方も結構あれこれ試して現在はやはり「PICマイコン」が一番無難だなぁ...と戻ってきておりますがその中から幾つか紹介してみます。

1. CCS-C ( http://www.ccsinfo.com/ )

PCMに IDE の付いた PCW なのですがやはり「定番」と言われているだけの事があり唯一の欠点は数万円の出費が必要だと言う価格面で、このおかげで導入に踏み切れずにいたのですが使ってみるとユーザー数が多いのに納得です。入門なら「HI-TECH より安い」と思い込みこれから始めると最短で習得できると思いました。

2. WIZ-C ( http://www.fored.co.uk/ )

およそ1万円程で購入できる IDE で、Visual Basic & Delphi風な RAD開発環境の様になってます。ビジュアルなシュミレータも組み込まれておりオールインワンですがその分、設計手順に慣れが必要となっております。最近の入門書ではこの WIZ-C か CCS-Cで開発か?と言う傾向が見られる様に思いテスト中。

3. SourceBoost IDE ( http://www.sourceboost.com )

こちらは密かにブームを起こしてきているIDE環境で、C,C++,BASIC,etcでの開発が行え、価格も WIZ-C と同等クラスのお手頃さです。プラグインも購入するとこのIDEだけでシンプルにビジュアルなシュミレーションを行えます。人気なのは WIZ-Cよりシンプルだから直感的に開発を行える面でしょうか。

4. Real Pic Simulator ( http://digitalelectrosoft.com/ )

CCS-C でビルド、この Real Pic Simlatorにてビジュアルシュミレーションを実施、と言うスタイルが現在の自分の形になっております。決してあまり高等なシュミレータではないのですが軽量シンプルでコンパクトなのでこう言うスタイルをとっておりました。

5. 他に Mikro C, C2C Plus と試しておりますがそれぞれ一長一短に感じる部分がありどれが自分好みか決めるのは微妙に迷う所です。C2C Plusはシンプルでコード記述スタイルも CCS-C互換みたくなっており侮れません。ただ、サポートデバイス数に弱かったりします。

6. FLOWCODE 3 ( http://www.matrixmultimedia.com/ )

こちらは、Programaみたいに、各ランゲージを覚えなくともフローチャートを作成する事でコードを生成してくれるソフトです。使用してみるとこの画面の通りデバッグも便利なのかもしれませんが、アセンブリ なり C なり少しでも知識のある方には不要かも。実際、物好きに触ってみるもその後出番はなし(^^;;


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2010/11/10(水)15:15 久々のローカルQSO

最近は新しい開発環の習得に時間を割いてまして「波」を出すアクティビティが減ってしまっております。V&UHFでのローカルQSOも通勤時にXHG小川さんをコールして応答なければ終了..と言う日々が続いていたのですが昨日、久々にXHG小川さんと繋がりローカルQSOを楽しみました。

XHG小川さんの方もこの所、RIG&PCの電源が入らない日が続いていたとの事です。

「RFF無線日記」の熊谷さんの声もしばらく聞こえず、ブログの更新とか活動をちょこちょこ行っているのは ANB研究所「あんB」さんの所でしょうか。

11月3日には「気仙沼市 市民文化際」には今年も、JA7ZRY 気仙沼市アマチュア無線クラブ も出展しアイボール会を楽しまれた様子ですね。私の方は顔も出せずでしたm(__)m

昨夜は更に、FIB吉田さんとも繋がり QSO できました。
この時期、結構 皆さん忙しい様子です、声は聞こえずとも元気でやっていればOKでしょうかね(^^。

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