虹色 Catastrophe
愛し続けると約束しよう
心拍が止まってしまうまで
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Who are you?/You're profile
◇CALLING
CALLING内のタイトルはひとでなしの遺言。からお借りしています。
Prologue
◆壊れかけの笑顔
「………相変わらず骸が嫌いなのな…」
◆覚めない夢を見せて
「(貴方は私を裏切ったはずじゃあ……)」
◆どうせなら狂って欲しかった
「イタズラにしては…度が過ぎる」
Prologue Fin
1日目:朝
◆答えなんてきっとない
「お前も噂くらい知ってんじゃねえのか?」
◆かしこくなんて生きれなくていい
「間違って、いますか?私は、」
◆確かに悪夢の残像を見た
「どうしてそれが、誰もいなかった理由になるの……?」
◆いつか優しく笑えるために
「まずどっから行く?」
1日目:昼
◆笑えない冗談
「早く調べよう、隼人くん。手遅れに、なる前に」
◆支配される悦びに泥酔
「一昨日電話してきたのは………」
◆これで悪意がないのだから、タチが悪い。
「俺らは音葉が何か知ってんじゃねぇかと睨んでる」
◆何もわからなかった頃
「何かが掴める気がするんだ」
◆何も見えていなかった日
「それで?今度は何が訊きたいの?」
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