あかりがまぶしい
十三分(せつな)
 君僕リサイタルシリーズ第五作目。
 僕たちの歌がついに大勢の前で歌われる。僕たちの歌が僕たちだけのものではなくなるその瞬間、僕があなたに求めることが分かった気がするんだ。
 ついに二人の歌が学園祭で歌われることとなります。いつもより少し長めのお話になりました。(全5ページ)

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