新年度のご挨拶
2020.04.01
本日から新年度ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
新型の感染症により世間のみならず世界までもが突然の苦境に陥ってしまいました。食料品や衛生用品の買い占めなど身近なところでもその影響と混乱が見てとれて、今が大変な時期なのだと実感しています。一ヶ月前はまさかここまでの事態になるとは思ってもみませんでした。職場でも毎日感染症の話題で持ち切りです。
学生の方、社会人の方、それ以外の方もおそらくは少なからずその余波を受けていることでしょう。
残念ながら私はこんな状況でも満員電車で通勤せざるを得ないのですが、せめて自粛されている方や自宅待機を余儀なくされている方にわずかでも楽しんで頂けるよう、しばらく更新強化を目指したいと思います。
ちなみにここから二、三話はグリリンのターンになりそうです。
突然のグリリン夢みたいになっていますが今しばらくお付き合いください。当連載のメインはエンヴィーです。
さむい
2020.02.04
あけましておめでとうございます！
今年も当サイトをよろしくお願いします。
以下ちょっと雑談とか。
さて世間はいま地獄の決算期、そして恐るべき確定申告、まさに大繁忙時代……もう年は明けたというのに坊主が全力疾走する忙しさです。果たして管理人は生きて冬を越せるのでしょうか（切実）。更新はもちょっと待ってください。
ハガレンカフェに行きたかったのですが行けそうにないですね。たしか来週まででしたっけ。どなたか誘って下さいませんかそしたら全力で予定空けるので……。
忙しさにかまけてろくに執筆できずにいるのですが、ご飯食べながらぼーっとアニメみる余裕はあるので最近はアマプラで鋼（フルメタの方）を見返してます。
こっちは原作に忠実というイメージだったのですが、改めてみてみると意外と違うところがありますね。個人的には単身でデビルズネストに乗り込むイズミさんがめちゃくちゃ好きなのでそこの変更は残念でした……。しかしグリード対ラースの戦闘シーンはさすがの迫力。ああいうの、文字で書けたらいいんですけど絶対書けないので憧れてしまう。
ところで原作完結からそろそろ十年経つってマジですか？こわ……。
三章開始
2019.12.05
平成以内に第三章を始められたらと宣ったのはいつのことやら、しかしなんとか今年中には更新できたのでセーフということで（？）。
はい。というわけで第三章再構築編、つまりは最終章！ようやく始動しました！
もうここからは終わりに向かって走っていく形になります。でもちょっとは日常っぽいお話もはさめたらいいな……はさめるかな……。
まさかこのお話にこんなにも時間がかかるとは、第一話を見切り発車で書き始めた四年前には思いもしませんでした。そしてまた終わるまでにどれほど時間がかかるやら……。
書かない時間が長く続くと書き方を忘れてしまう、と最近痛感したので、これからは忙しくても少しずつ手をつけていきたいと思います。ｼｺﾞﾄｼﾀｸﾅｲ……。
読んでくださる方のコメントが生きる糧で書くための熱量です。いつもありがとうございます！
近頃は急に冷え込んできましたので、みなさん風邪などに気をつけてお過ごしください。
管理人はインフルの予防接種までバッチリ済ませてきました。
リクエスト更新
2019.08.21
リクエスト企画から樹さんのお題、エンヴィー日常話を書きました！
長らくお待たせしました！リクエストありがとうございました〜！！
本当に山なしオチなしの日常（？）番外編となっております。
今は遠く離れた二人がふと思い出すような、思い出したところできっと毒にも薬にもならないような、そういうくだらない時間の一つとしてお楽しみ頂ければ幸いです。
アンケートもちらほら参加してくださる方がいて嬉しいです！
集計はもう少し票がまとまった数になってからと考えていますが、簡単に中間まとめをば。
今のところ原作ジャンルは銀魂、サーヴァントはギルガメッシュが人気のようです。
いいキャラですよね。１０月からのアニメは管理人も楽しみにしています。
夢本についてはぴったり票が割れております。
夢絵投稿フォームはアンケートで希望される方がいらしたため、実装しました！ご自由にお気軽にお使いください！
銀魂最終回
2019.06.20
あー銀魂……終わりましたね……最終回……。
空知先生、お疲れ様です。ありがとうございました。
実は銀魂には一番の推しがいて、高校生の頃からずっとずっと好きなので感慨深いものがあります。
私が初めて読んだ夢小説はハガレン夢でしたが、自分で書くきっかけになったのは銀魂でありそのキャラでした。このサイトには前身になるサイトがあったのですが、そういえばそこで書いていたのも銀魂夢だったなあと久し振りに思い出しています。
ずっと大好きだった作品がとうとう連載を終了して、もっとさみしい気持ちになるかと思っていたのですが、そうはならないのが銀魂のすごいところですね。
かつて「作品に置いていかれたさみしさ」から漫画家になった空知先生らしい、胸が熱くなる終わりでした。
なんか勝手にやる気をもらってしまったので、このサイトの連載も頑張って進めますね。