51話 「っつか…お前、そんな風にあだ名つけてんのかよ」
52話 このお題が私に当たってしまうなんて
53話 「そうかな?すごく的確だと思ったんだけど」
54話 「あいつの『好きな人』は……こいつらじゃない」
55話 「……景吾がそんなことを言うなんて、珍しいね」
56話 「俺も、初めてあいつと意見が合いました」
57話 だけどそれは本心じゃないんだよね
58話 …………私が今までずっと忘れていた、大事なもの
59話 「でも……亮は諦めないでいてくれた」
60話 そんな皆だから、きっと大丈夫だって思った
61話 こういう時になって俺様キャラを復活させるわけね
62話 これは……つまり、どういう状況なんだろう
63話 「……お前には教えねえよ、宍戸」
最終話 「だって私は亮の彼女なんだから!」