101話 自分はまだ変われるかもしれない
102話 ああ、また心配させちゃった
103話 「私ってそんなに困ったちゃん?」
104話 「………全く、お前さんは古い人間じゃのう」
105話 「いや、俺は何もしていないぞ」
106話 「……俺は、宍戸さんじゃないです……」
107話 「あっ跡部くん夕食中に走らないでー!!」
108話 全速力で走ってみれば明日があるさ!
109話 「この感動シーンに抱擁なしでどうする!」
110話 「僕にこのプレッシャーは大きすぎますよ〜」
111話 「樺地とこいつを一緒にするんじゃねえ」
112話 皆と話しているだけで胸がいっぱいになって……!
113話 「「「(超ベタなのきたー!!!)」」」
114話 「……顔がそんなこと言ってねえ」
115話 「でもいずれ、その日はくるよ」
116話 そんなデンジャラスな!
117話 でも、私には何かが重なったように見えた
118話 「昼寝してたら、見ちゃった」
119話 「………ううん。私が悪いの」
120話 「全く、余計な心配させる奴だぜ」
121話 「……そうだよね。私も、皆の事愛してるよ!」
122話 ……こんなに熱くなれる子なんだなぁ。
123話 悪い刺激も多かったようで……!
124話 「ったく……1から10まで面倒なやつだな」
125話 「全て俺の頭ん中にキープされとる!」
126話 こんな真顔で下ネタ言う人どう思います!?
127話 「おおっ!いっきに黒くなった!」
128話 そんな……私は元気しか取り柄のない女なのにっ!
129話 ……はっきり言って疲れるよね!
130話 「まぁ、これも一種の愛情表現だな」
131話 だ、だめだ……ピヨが機械化してるっ!
132話 「……ま、たまにはこういうのもいいんじゃねぇか」
133話 今日はいっぱい楽しんじゃおう!!
134話 「(あれっ、これって……スルーされてる!?)」
135話 こんなにも……素直に自分の気持ちを言えるなんて
136話 「でも、また遊びに行くからね」
137話 「……!!よ、ようやく……」
138話 これは……きっと本当に伝えたいこと
139話 きっとその言葉が、また私たちを引き合わせる