Tin ice in the sun

岸辺露伴は倒れない

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作者さんが北國ばらっどオンリーとなった三作目ですね。 くしゃがらとシンメトリールームが面白かったので楽しみにしてたんですけど、今回は自分の好みに合う感じではなかったな〜〜!! 原作者 岸辺露伴、は結構すきでした。見ながら「やったー、好きなタイプの原作キャラ飛び出し型!!」と思っていたので。 オチはなんとなく予想はついていたけど、露伴先生の迫力のある「自分で書いた物語に作者である自分が負けるかもしれない恐怖!!」は同じ創作者としても怖かったし「いいぞもっとやれ!!」と思うものでした。 夢小説書いている人間なのでね……。どうしたって原作とはちがう、もしくは原作には描かれてないところとか書いてるわけで。いつかこういうネタを書けたらいいなーって思いました。


  • 14th.Jan
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