▼ 西谷と主人公(夢) 超絶くだらない思いつきネタ。 諸事情というか西谷に叫んで欲しかったので名前が固定になってしまってます。 18歳の少年と西谷と真島のとある日の出来事。 「間風くぅん!! ヤりあおうやー!」 「うわ、 支配人、 これ絵面的にやばいですよ」 「せやな、 ガキ相手におっ勃たせててヤらせろいうてるわけやしな」 「完全に犯罪者のそれですよ」 「ドス持ってる時点でアウトやろ。 つーか、 こんなガキ相手に勃つ神経を疑うわ」 「''そんなガキ''を相手に苛立ちをぶつけるように強引に組み敷いたあげく、 最終的にナニおっ勃たせててがっついていた人が何を言ってるんですか」 「...........なあ、 お前... 息を吸うように嘘つくのやめてくれへん? お前も何それ怖いみたいな顔してんのや。 全部こいつの嘘っぱちに決まってるやろが。 おい、 引くな。なんやその疑いの目は。 俺はあんたと違うて至ってノーマルや」 「ふっへへ、 そんな必死になって弁解しなくてもいいじゃないですか、 逆に怪しいであ゙い゙だだだ耳抜けますすみません調子こいてすみません! 謝りますから、だからそんな今日はお仕置きだとかいって無理やり押し倒していたいけな僕の身体を組み敷くようなマネは本当勘弁してくだい゙だだだ!!」 「クソみたいな嘘つくんはどの口や、 ええ?」 「や、 やめへくらはい!! 顎がしゃーふ(シャープ)になっしゃいまふから! 口つぼまらいでくらはい!! (つぼまないでください)やめへくらはい! ナマいってごめんなはい!! すみまへんでひたぁ!!」 「なあ、 真島くぅん..」 「........あ? なんや」 「なんや色々想像したらワシ下半身が疼いてしもたんやけどどうしたらええと思う?」 「...........」 「すごい顔になってるで、 真島くん」 「あ? ...お前が気色悪いこというからやろうが。 お前の性事情なんか知らんわ。 一人でマスでもかいてろや、 どアホ。」 「そんなあ! 真島くうん! 責任とって慰め..」 「警察呼ぶで」 「そんなこと言わんと、 真島くん慰め...」 「警察呼ぶわ」 「............真島くん、 冷たいわ..」 「むしろお前を冷たくしてやりたいわ」 「えっ、 なになに真島くん戦ってくれるん!?」 「.........お前、 なんでそうポジティブなん。 ほんま嫌いやわ」 「類はともを呼ぶってやつですね!」 「.........でもって、 お前は、 まだやられたりひんみたいやなぁ..」 「え。 あ、 いや、 えっと...... に、 西谷さん助けて下さい!」 「うぇっ、 そこでワシにふる!?」 「おい西谷、 そいつ庇ったらどうなるか分かっとるよなぁ? こっち渡せや」 「西谷さん! 後で存分にヤらせてあげますから! ヤりあってあげますから!! だから今は助けて下さい!」 「........間風くん、 その言い方は卑怯やわあ... そない言われたらワシ我慢できひんやないかぁ!! 後でと言わず今すぐヤろうやぁ!!」 「うっわ! この絵面完璧にやばいですよっていうか、 ちょっ、 こっちこないでくださああああ!!!」 「間風クゥうううン!!」(ハート) 「ちょっ、 まっ、 子供相手にドス振り回さないで下さいよぉおお!」(泣) 「............自業自得やな... 帰るか..」 西谷にまだ会ってもいないけど強いキャラに硬くさせるってことは強い設定の未成年な主人公にもそうなるのではと思って書いたんですけど犯罪の匂いしかしなかなったです。西谷のキャラとかよく知らないのに書いたゆえきっとキャラおかしい。 真島との組みしいて〜ってくだりはただ単に私が書きたいと思っていたネタです。心身共に疲れきった真島にボーイとして雇ってやってるってことを盾にストレス発散と性処理の道具として使われるみたいなクズ真主ネタをね…書きたかったんだ.. 2015/10/18 22:49 |
▼ OTE主で5夢(夢) いつか書きたいなという5ネタ夢メモです。 いきなりネタバレなところから始まります。会話はうろ覚えです。だいたい雑。 自分用メモゆえに名前固定です。 OTE主といいつつ扮した兄しか出てこない。 自分用なので追記に。 ...more 2015/10/17 21:57 |
▼ 夢主の年表的な何か(夢) 一応そんな設定で書いてるんだぜという自分用メモです。 書いてあるのは左がOTE主、右が0の探偵主君です。いつかちゃんとした連載が書きたい.. 自分用なので追記に入れました。 ...more 2015/10/13 11:28 |
▼ 某コピペネタ(夢) 探偵→夢主。単なるコピペをコピペした結果の産物です。だいたい尾田。 (ナンパ) 探偵「今日、 歩いてたら男に可愛いねって言われました」 尾田「.........それでどうしたんですか」 探偵「君可愛いからポケベルの番号教えてって言われました」 尾田「...教えたんですか?」 探偵「いえ。 とりあえず一緒に話しながら歩いて、 裏路地に連れ込みました。 警察に突き出されたくなかったら金を寄越せって脅したらすごい顔してましたよ」 尾田「......さすが過ぎて何も言えません」 (ペットショップ) 尾田:ペットショップで100万円のプードルがいて、「すごいですね、 こんな高い犬いるんですね」と言ったら隣にいた彼が「私なんかよりも全然高いですね」と言うから、 比べないで下さいよとか笑ったのだが、 ふと考えたら(じゃあ彼は100万払えば...?)ってことなのではというそんな思考が浮かんで今飯食ってるんだけどそれが飯の味が分からないくらいに頭から離れなくて凄く困ってる。 (感覚) 尾田:「尻の中で射精される感覚は、 左手首を右手で持って、 左手をぐっぱーぐっぱーしたときの右手の感覚と酷似しているらしいですよ」とセクハラまがいの話しを振ったら、 へえって興味なさげな態度をとった彼がそのあと一人でぐっぱしててちょっと黙り込んでから「ホントだ」と小さく呟いた声が聞こえてきて俺の心境がクライマックス。 (お月様/秋山編) 秋山「アイラブユーを『月が綺麗ですね』と訳す意味はわかったけど、 嫌いな時はなんて訳すんですかね」って彼に聞いたら「『月は綺麗ですね』じゃないか」って返されてうまいこと言うなあと納得したんだけど、そのあと「それにしても、 今日も月は綺麗だな」って言われて...... 涙で月すら見えなくなったよ。 (お月様/尾田編) 「アイラブユーを月が綺麗だなって訳す意味は分かりましたけど、 嫌いな時ってなんて訳すと思います?」 「月は綺麗ですね、 じゃないですか。 まあ、 そもそも本当に嫌いなら遠回しに言わないで嫌いってはっきりいうと思いますけどね」 「......いや、 まあ、 そうなんでしょうけど... それじゃ夢も何もあったもんじゃないじゃないですか」 「夢とかどうでもいいんで。 といいますか、 好きだなんだも素直に直訳通り言えばいいじゃないですか。 そんな月なんか見てる暇があったら常にこっちみててくださいよ」 「..................す、 好きです..」 惚れた(惚れてた) 「あー、 月は綺麗ですね」 「おい」 とあるbot様のネタが素晴らしく萌えたので尾田主でさせて見たかっただけなんですすみません更新しなきゃとか思ったけど時間なかったから手抜いたとかじゃなく見たかっただry ネタ先は僕のついった見れば多分すぐ分かります。 2015/10/13 11:13 |
▼ 0で書きたい連載メモ(夢) 尾田×探偵主 単なるメモですので唐突でいきなり終わります。 自分の目的のためなら、たとえ貴方が死のうと、私はきっと何も気にしません。 貴方を殺せといわれれば、私はきっとそれは平然とやりとげるでしょう。 多くを得るのに、多少の犠牲が出るのは当然のことなんです。仕方のないことを、気にするだけ時間の無駄なんですよ。 今、酷いと思いましたか。 私のこと、クズだって、思いましたか。 ええ、そうですよ。 私は、そういう男なんです。 ですから、嫌ってくれて結構ですよ。 「..................」 俺には、そんな彼の言葉に、何も返すことが出来なかった。 俺は、彼に「クズだ」と言えるような人間じゃ、なかったから。 この時俺が「最低ですね」と、そう言ってあげられたなら、 彼を正しい道へと、戻してあげることができていたのだろうか。 俺に光を与え、生きる術を教えてくれた人が現れたように。 俺がこいつに、光を与えることが出来たのだろうか。 「最低... だとは思いますよ。 でも、」 いや、 きっと俺なんかではこいつを止めることなど出来なかっただろう。 「今更何を言ったところで、 アンタは変わる気なんてないんだろ」 俺なんかが、今更何かをいったところで、彼には。 でも、きっと彼は止めてほしかったと、思っていたのかもしれない。 今では、なんの意味も示さない言葉になってしまったけれど、 「そんなことをするな」って、 こんなことを始めてしまう前に、 もっと、もっと、今よりずっと前に。 彼は誰かに引き止めて欲しいと、思っていたのかもしれない。 「そうだね、 もう少し早ければ、 素直に君の言葉も聞いていたかもしれない。 けど」 それはもう叶わぬ想いだ。ここまで来て、今更もう引き返すことなど出来ないのだから。 「今更だ」 俺の顔を見つめ返して、悲しげに笑ってみせた彼の瞳には、その時、俺の姿なんて映ってはいなかった。 「今更だよ、 ほんとに」 ああ、もっと早くにその言葉がきけていたなら。 彼女の肩を抱きしめながら、まるで汚いものを見ているかのような蔑んだ目でこちらを睨みつけていたあの人の姿を、私は思い浮かべていた。 マコトのことで裏切って情報を敵に送った上にマコト奪おうとして真島に恨まれて離れることになったけど、ほんとはその時真島に止めて欲しかったっていう探偵くんの話し。 自分のために他人を蹴落とすことにその時初めて後悔を覚えて、それでいて今の何もかもに吹っ切れた結果よければ全てよし、自分の意思は曲げないっていう考えの探偵くんが生まれたという。いつかこんな設定で0夢が書けたら書きたいなって書いたんですがなんだろう自分以外わけがわからない結果に.. 尾田×クズ主前提で真島を引きずってるみたいなのを書いて見たい。 2015/10/08 23:42 |