小ネタ&妄想倉庫
夢主の名前はナマエ固定

▼2013/11/18

ここに何かを書くのはいつ以来なのかもう考えないことにする
ガラケーご臨終によりry

※本編IFEND(途中まで)です。途中までなので落ちはない。何もない。本当に何もないEND。
確か拍手コメントでちょろっと頂いてうっかり元の世界に帰っちゃった夢主がどうなるかを妄想して滾ったので勢いだけで書いたものだと思う。ちなみに本編ではこんなENDを迎える予定はありません。ちなみに文中で出てくるお相手が誰だったかも定かではない

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▼2012/08/23

またまたついったで一人盛り上がっていた「ショタと約束」シリーズ

ルミナシアではレプリカうんぬん関係ないからショタじゃねえだろっていうツッコミはなしでお願いします

マオとナマエ//
「約束してください」
差し出した小指は震えていた。
「マオくんが今のわたしと同い年になった時、同じ言葉を聞かせてくれるって」
爪と皮膚の境界線に、マオくんの唇が触れた。
「待ってて」
彼は瞳を燃やして笑う。
「すぐに言ってあげるから」
本当は今すぐその炎に焼かれたかったのに。

ジーニアスとナマエ//
「いつかボクも、ナマエの背を追い越すよ」
見下ろした少年の拗ねたような表情に苦笑する。
「そしたらナマエはボクが背負ってあげる。ゼロスの背中じゃ安心できないだろうしね」
わたしを背負うゼロスさんが言葉を詰まらせた。全く末恐ろしい子だと、足の痛みも忘れて笑う。

ジェイとナマエ//
いつかでいいです。そう前置いて、彼は言う。
「地球の話?」
「聞かせてください」
「今でもいいですよ」
少年は首を横に振った。
「今はまだ駄目です」
いつか。ジェイさんは呟く。
「それまでに、あなたの帰れない言い訳になってみせますから」
そう笑った彼はもう少年とは呼べなかった。

ルークとナマエ//
抱きしめられているのに、縋られているように感じた。
「そろそろ、日も暮れますよ」
そろりと上がった顔は子供のように無防備だった。
「お前がいい」
そう乞う彼に仄暗い幸せを感じることくらい許されるのだろうか。それでも笑って突き放すことが、彼を案じたあの人との約束だった。


次は何にしようかなーそろそろ次のシリーズを書きたい
でも意外といいネタが思いつかなくてね…

▼2012/04/25

こちらではお久しぶりです、迷子です。

四月になって大学が始まり、私もついに二年生です。後輩可愛いです
しかし二年生になってからまた忙しくなり、先輩としてサークル活動も頑張らねばならなくなって、中々執筆・更新のための時間が取れません
その上、私の通っている大学は来年度にキャンパス統合をするために工事を行う影響と節電のためまたひと月ほど土曜日に授業が入るそうです。=日曜日にバイト、で死亡フラグつらい

でもやっと本編は山場を迎えたし、企画も頑張りたいし、とにかく時間を見つけては書いていきます。負けない!
それでは早々におやすみなさい!

▼2012/03/24

昨日一周年でした今日の朝気付きましたバルス!!!!!

いや…こんなオチになるとは思ってなかったんですよ…我ながら記念すべき一周年をこんなふつうにスルーするとは思ってなかったんですよ…
何か昨日、唐突に復活夢が書きたくなって衝動が抑えられずに書いたりしてたんですよ…ウワアアア…
まあ、何はともあれこの「夜明け」も一歳になりました。応援してくださる皆様のおかげです。何の比喩でもなく。
今だから言うと、このサイトを始めたきっかけは計画停電です。計画停電で何も出来なくて、携帯をいじるくらいしかすることがなかったからちょろっと書き始めたのが最初です。蝋燭の明かりだけを頼りに家族みんなでリビングに集まり、ラジオを聞きながらぽちぽち書いてました。今思うと、計画停電の予定日はずっとそわそわしてましたね。

そんなこんなで一周年!
目標は二周年を迎える前に完結!…早くも無理な気がしてきた!
もう春休みも終わりますね。迷子の執筆状況は復活熱が治まるまで何とも言えませんてへぺろ

とにもかくにも頑張るぞー!

▼2012/03/14

そういえば今日はホワイトデーでしたねー

ちなみにバレンタインデーに考えていたネタは、
夢主並びに料理出来ない女子メンバーは13日の深夜、食堂を貸し切ってロックスの特別授業を受けて何とかぎりぎりチョコが作れた。これはもう奇跡レベル
夢主は一口チョコ(チロルサイズ)を何とか作れて、14日に会う人会う人全員にそれを配り歩く
義理チョコ友チョコ関係なしにあげるのでまあ本命はないんだろうなって一部の人間が安心したような寂しいような不思議な気分になっていると、ロックスに授業のお礼ですって渡したチョコが明らかに一口サイズじゃないっていうかハート型であれ本命じゃね?レベルの気合いが入ったチョコでウワアアアすみません何かすみませんありがとうございますでも視線が痛いです刺さってる刺さってるっていうかお嬢様本当にすみません睨まないで!ってなるロックス
だったので書きませんでした
だって長いし

ホワイトデーは特に考えてなかったなー
そしてもうホワイトデー終わるわ…よし寝よう…

▼2012/03/04

そういえば大分前についったでひとり盛り上がってた「おっさんとご飯を食べよう」シリーズ(と言っても数人だけ)をリサイクル
地味に気に入ってるのも多いのでリサイクルリサイクル


リカルドとナマエ//
港町の角にある、小さなレストランのカウンター席に並んで座るわたし達。二人でメニューを覗き込み何にしようかと悩むわたしの隣で、ふと、リカルドさんがメニューを指差した。
「お前、こういうのがいいんじゃないか?」
「わー、おいしそうなお子様ランチ………お子様ランチ!?」

クラトスとナマエ//
あ、クラトスさんがトマト残してる。食べたいな、でも欲しいって言うの駄目かな。隣の席でそわそわするわたしに気付いたのか、クラトスさんが苦い顔をしながら、でも唇を緩めた。
「…食べるか?」
大きく頷けば、ロックスには言うなよと念を押して、口の中にトマトが放り込まれた。

レイヴンとナマエ//
伝票を持ってさっさとお会計に行ってしまった彼を追いかけて引き留めれば、ぱちんとお茶目なウインク。
「ナマエちゃんがおいしそうに食べる姿だけで、おっさんごちそうさまよ」
「でも、」
「黙って奢られるのが、いい女ってもんだぜ?」
それでも頭を撫でる手は、子供扱いでしょう。

ヴァンとナマエ//
ティアさんへの誕生日プレゼントのケーキを選びに来たはずなのに、物欲しそうな顔でもしていたのか、ケーキをごちそうになっています。恥ずかしくてもそもそとケーキを食べていると、ヴァンさんが優しく目を細めた。
「ティアも、拗ねた時はそんな顔をするんだ」
お兄ちゃん、だなあ。

ウィルとナマエ//
ウィルさんが倒れたと聞いて医務室に飛び込めば、何故かお弁当を必死になってかきこんでいた。アニーさん曰く、娘さんからのプレゼントらしい。ああ、と頷けば、青い顔をしたウィルさんが言う。
「…前よりは、上手になったな」
ウィルさんは青い顔で、でも、お父さんの顔をしていた。

ユージーンとナマエ//
依頼で失敗して落ち込むわたしを、ユージーンさんがお茶に誘ってくれた。おいしい紅茶と甘いお菓子にぐずぐず鼻を鳴らしていると、優しく頭を撫でられる。
「好きなだけ泣くといい」
ついでにと抱きついてもふもふさせてくれた。ふさふさでもふもふだった。涙なんて吹っ飛んだ。


ちなみに地味に気に入ってるのがリカルドとクラトスとユージーンです

▼2012/02/06

サレIFが書きたくて仕方ない

何か申し訳ないくらいに救いがないネタを吐き出しただけ
別にえろい話はしてないつもりだけどいやこれえろい話に分類されるのかどうなんだこれ

色々と注意!

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▼2012/02/03

来週末のイベントが終わるまで更新停止させてくだしあ…!

いやもう行き当たりばったりすぎて申し訳ないんですがね、あのね、ちょっとスケジュールがね…!サイトにかまける時間がね…!むしろ今も惜しいというかね…!
いやでもその分ちゃんと書きますし、イベントが終わったらストック惜しみなく使いますし!ストックありますから!無駄に!
今はサレが登場する辺りを書いてますサレ難しいよ動かしにくいよサレでも楽しいよサレ

ツイッターでは言ってましたが、十五万打がそう遠くないようなので十五万打したらフリリク募集させていただこうと思います
でも今回は本編を止めたくないので(今すごい乗ってるから)前回より受けられる数が減ると思います
そのため、いつから募集するかを明確にして記載してからの募集とさせていただきます。先着順になるかと思います
いくつくらいかな…多くて十個?くらい?そんなにリクエストが来るかどうか微妙ですが!←
あとあと、もうすぐ一周年なのでちょっとお祝いっていうかあの…夢主絵とか募集したい…ちょろっと…ちょろっとだけ…!お優しい誰かが書いてくださることを期待しつつサイトの隅っことかに置いてみたい…!みなさんの好意に甘えたい!!!!甘えたいんです!!!!!!

という感じで失礼しますどうせだったら誕生日におねだりするべきだったかなあとか誕生日当日を迎えてから思いました
これで最後の十代…!ざわ…ざわ…

▼2012/02/01

ここ書くの久しぶりすぎるのに業務連絡だけとか申し訳ないです

金曜日まで期末テストなので、更新と拍手レスはそれまでお待ちください
ストックは大分たまってるんですが…ちょっと今後の展開に首を傾げ出したのでまだまだ出し惜しみさせてください
そしてそろそろセリフのメモが終わる頃なので、春休みにも入ることだし一日メモ作業をしたいなー

ゼロスの浮気に怒った夢主が「ワイルダーさん」呼びに戻ってしかも冷たくて大慌てでご機嫌取りをする話を唐突に思いついた感じでさらば!

▼2012/01/09

カウンターを確認したら十三万とかいう恐ろしい数字になってて戦慄なう
ざわ…ざわ…

何かもうありがとうございますそして相変わらず思うんだけど早すぎるよね…ざわざわするしかないですありがとうございます

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