しょうもない小ネタ
コラボや色々好き放題注意
▼　tns
2013/08/28 14:08
沙百合←忍足。おしさゆ？
「なあ、沙百合。」
「なあに忍足くん。消えてもらえるかな。（にっこり）」
「ええ顔やな。ほんまに。」
「…離し、て」
「嫌や。」
「…わたし。忍足くんのこと、好きにならないわよ」
「知っとる」
「じゃ、あ。何で」
「沙百合」
「…きらいよ。」
「ん。」
「…きらい…」
「…ん。」
忍足のこと嫌いではなくて寧ろ好きだから沙百合さんもまあまあ辛い。好きの意味合いがちがうだけ。


▼　tns
2013/08/28 14:04
最初は沙百合嬢は忍足お相手ですた。
忍足に容赦無い系女子。
今もこっそり、あとさゆ←忍足だったらいいなとか思ってる。
沙百合さんは勘が鋭いからとっくのとうに気付いてる。ひらりと避けて予防線も張りまくってるけど、気付かれてるのをいいことに、押す忍足。


▼　tns
2013/08/28 12:22
てにぬで央たんっことうちのこ！全力で絡んだ
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▼　ａｌｌ
2013/08/28 02:31
幼馴染談義。
わが家の幼馴染ＣＰの解説をしてみただけ。
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▼　tns
2013/08/28 02:08
・小日向 葵
「…わたし。走ることしか脳ないから、なあ…。」
「ひゃっ！ごっごめんなさ、い」
「お、忍足くんの、走りが。一番、すきや。」

四天宝寺の陸上部。放送委員。
３年２組。謙也のお隣の席の子。
引っ込み思案でドジで走ることくらいしか取り柄がない。

こんな女の子と謙也のお話。
お相手、とかいうよりも、走ることで繋がる、恋愛か友情か言い表しにくい二人だといいなあ。
走ることしか取り柄ない葵ちゃんにとって、あんなに速く走る謙也はヒーロー。自分をそう言ってくれる葵ちゃんは謙也にとってもくすぐったいけどすごい大切な存在になっていく感じ。



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