服を裏返しに着てて気付いたときと一緒
普段日本語を当たり前に使ってるけど、誤用してたり間違った漢字使ってて、それに気付いた時の恥ずかしさってなんなんだろうね。 大抵その場では気付かずしばらくした後になんかの切っ掛けで自分がおかしかったことを知るから、そのときに戻ることはできない故うぉーーーってなることしかできないあの辛さ
タイムマシンで過去の自分を殴るしかない
でも言葉って時代の流れで意味が変わったりするから何が合ってて何が違うかとか難しいね。
でも自然に当たり前のように使ってて実は違ったよーんってもう恥ずかしくてレジで財布を忘れていたことを知るようなもの
何でこのタイミングでこんな話を書くかといえば、単にさっき自分の誤用を見つけてしまい一人で悶絶しているからだったりする
うえーーーー(=∵=)
2013/07/11 15:35
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