BLOG
カテゴリ
▼拍手お礼文(過去)
(〜2016.01/31)
(〜2015.10/07)
(〜2015.07/15)
のお礼文です。
>>追記
2016/01/31 22:51
▼ツイッターネタメモ
部隊の誰かが重傷を負ってもかばったりしない長谷部くん。「奴は重傷を負いましたが俺は無傷です。やはり俺が一番でしょう?」ってドヤ顔するんだ…サイコパス……
(※超難で長谷部くんだけほぼ無傷(刀装にダメージ1くらっただけ)で帰還してきてびっくりしました)

***

タガが外れちゃった長谷部くんから逃げようとして障子を開けるけど、部屋を出る前に捕まって連れ戻されてまた始まるセックス。障子は閉められてないとか羞恥プレイにもほどがある。

主が部屋から逃げて廊下で始まるのもめちゃくちゃ興奮します。希望としては這いずって逃げた主さんの上に覆いかぶさるような寝バック。真昼間の廊下で始まるセックスとか倒錯的にもほどがあるよ〜

***

「お前は捨て駒だ。私の采配通りに動き、必要ならばそれで死ね」
「主命とあらば」
って超ドライな関係だったのにずっと一緒にいるうちに懐柔されてお互いなくてはならない存在になっていく…ってストーリーが見たい。
主との寿命差に長谷部くんは悩んでるから、「私の采配によって死ね」って言われるのは嫌じゃないと思う。

***

個人的に「審神者は本丸という場所に住み込みで働いている」っていう単身赴任みたいな設定だから、「主に家族がいなくなればずっとここにいてくれる!」って嬉々として殺生しようとする刀剣男士が見たい。

***

酷い審神者に刀剣が謀反をおこすとか、もしくは恨みを抱いた者、遡行軍に審神者が殺されそうになったときに「どんなに酷い人間であろうとも俺の主だ」って長谷部くんが庇うシーンとかあったらもう私は泣いてしまう…

***

お母さんとかお姉さんぶって「めっ!」って言うロリ大好きだし、ロリ審神者のおままごとに付き合う長谷部くんが見たい。
「主がお母さんならば、俺がお父さん役をやりますね」
「だめ!はせべはペット!わんわん!」
「!?!?!?」

***

長谷部くんって潔癖な所がありそうだから、好きな人を想って自慰する事に嫌悪感を抱いてそう。でも止められないの最高…可哀想…

***

ヤンデレな主さんに愛されすぎて夜も眠れない長谷部くん。
うっかり監禁とかされたら「こんな事で俺の心が手に入るとお思いですか?」って鼻で笑いながら言ってほしい

***

「一番になりたい」なんてある程度自分に自信がなきゃ出てこない言葉だし、やっぱり長谷部くんはプライドは高い。でも「俺が主の一番」っていう自信はないあたりが最高に可哀想で好き。臆病な自尊心と尊大な羞恥心ってやつだね……?

「俺の切れ味は抜群だ」っていうプライドはあるのに下げ渡された事によって「本当は取るに足らない刀なのかもしれない」って不安が心を蝕んでいるんだ…でもプライドはあるから言葉の端々に「俺はすごいでしょう?」感が滲み出ているの最高

***

長谷部くんは「どうして俺じゃないんだ」って嘆くくらいだから、他人に自慢するときは「主に頼りにされているのは俺だ!お前じゃない!」って感じで「俺は○○だけどお前は違う」っていう言い方をしてきそう。

***

「ああ、また俺は主で…なんて不敬を!お許しください主!」ってソロプレイの罪悪感でいっぱいの毎日を過ごしていた長谷部くんがふいに主と一夜を共にする事になって…!?もしや俺の罪は許された?次回「一度許されたら何回でもして良いと思っていた」お楽しみに!

***

しょたべ「主のは白くて柔らかかった。おれのとは大違いだ…」
長谷部「ン゛ッ゛…どういうことだ詳しく言え」
しょた「柔らかくて甘くて、口の中でとろけるようだったんだ」
長谷部「貴様!主に何をした!?」
しょた「また食べたいなぁあるじの作った大福!」
長谷部「ア゛ア゛ア゛ッ゛(マジギレ)」

***

ホームシックになって「キッシュが食べたいよ〜〜お母さんの作ったシチューが食べたいよ〜お家帰りたい〜〜」って泣く主に、一瞬でも帰ってほしくないから「主の求めるものはこれで良いのか?本当にこれで合っているのか??」ってなりながら慣れない料理に勤しむ長谷部くんとか可愛すぎて結婚不可避

***

「主、俺からの最初で最後のお願いです。いまから百数えますから何処かへ逃げてください。もう俺は抑えが効きそうにありません。きっと主を捕まえたら手酷く抱き潰すでしょう。だから、そうなる前に逃げてください」って闇堕ち寸前の長谷部くんに言われたい。
「俺が素直に百も数える訳がないでしょう?貴女とそんなに長い間離れられる訳がないじゃないですか」ってそのまま主さんのこと抱き潰して。ふたり一緒なら闇堕ちも怖くない…

***

「現パロで光忠とス○バデートしたい。飲み切れないからそれを代わりに光忠に飲んでほしい」って語る友人に送りつけた光忠夢↓

「だから僕は止めておきなって言っただろう?」
 テーブルを挟んだ正面に座る光忠がはぁ、と溜め息をついた。私の目の前には大きな紙コップの中に半分以上残ったフラペチーノ。飲めないだろうからショートを頼もう、と言ってくれた光忠を押し切ってトールを頼んだのは間違いなく私だ。絶対に飲める、そう息巻いてトールを頼んだのも、私だ。光忠の忠告に素直に従っておけば良かったと今更ながら後悔する。もうお腹はいっぱいだった。これ以上飲める気がしない。目の前に鎮座するこの大量に残った液体を私はどう処理するべきか。
「……ほら、○○ちゃんそれ貸して」
「え?」
「もう飲めないんだろう? 僕が代わりに飲んであげるから」
 そう言って光忠は私の目の前に残ったフラペチーノを手に取ると、ぐい、と一気に煽った。

※続きません。

***

長谷部さん(28)
主さん(17)
この数字だけでめちゃくちゃ興奮するから現パロとか積極的にしてほしい。長谷部叔父さんとか興奮する。
「叔父さん結婚しないの?」って主さんに言われて一瞬悲しそうな顔をするけど、すぐにふっと笑って「お前が相手なら考えても良い」って言う記憶持ち長谷部くんの報われない恋。

***

いつか取って食おうと大事に育てていたロリ審神者が成長して「長谷部はお父さんみたいだね!あのね、私いま好きな人がいて…」って相談してきた時の長谷部くんの心境を思うと興奮する。

***

好きな子の自由を奪って何もできなくさせておいて「あなたには俺がいないと駄目ですね」って甲斐甲斐しく世話を焼いて悦に浸るタイプのヤンデレが死ぬほど好き。
主の食事から湯浴み排泄のお手伝い、夜のお世話まで毎日全力で主のために(←重要)こなす長谷部くんくださいって定期的に言うし、もう介護レベルのお世話で良い。

***

主の大事な初期刀を折って「これで俺をあなたの特別にしてくれますか?」って夜這いかけるけど主に泣かれて「どうして!俺よりも奴の方が大切なのですか!?どうして、どうして俺じゃないんだ!」ってふたり泣きながらセックスしてほしい。

***

長谷部くんって自分の切れ味とか強さには絶対の自信があるから「あいつは強くてずるい」とかそういう嫉妬はしないんだけど、ただ「主はどうして初期刀を特別視するんだ、どうして短刀に甘いんだ。どうして、どうして俺じゃ…」っていう嫉妬はすっごいしそう。自分の能力への自信はあるけど、愛されている自信はなさそう。

***

「あ〜加州くんは可愛いね〜〜」とかって他の刀を可愛がってる所を長谷部くんに覗かれて「ヒェッ」ってなりたい。たぶん怒るでも止めに入るでもなく暗がりからじっ…とこちらを見つめてくる。恐怖。

***

演練で出会った別の審神者さんに恋をして「彼女の近侍はどうして俺じゃないんだろう…彼女のそばにいる『俺じゃない長谷部』が羨ましい」って鬱々悶々とする長谷部くん

2015/12/31 19:24
▼主の一番になりたい長谷部くん
あと一歩が踏み出せない苦しみ
>>追記
2015/12/23 19:16
▼長谷部くんでfate雁夜おじさんパロ
Fate/zero21話パロ
首絞め描写注意。
>>追記
2015/11/27 23:32
▼ツイッターネタメモ
刀剣同士で飲み会とかやったら燭台切が完全に被害者。酔っ払った奴らの介抱をしなきゃいけないし、最悪長谷部くんの愚痴に付き合わされる。

「主の一番になりたい…」
「長谷部くん近侍でしょ?もう一番になれてるんじゃないの?」
「夜伽にも呼ばれていないんだぞ!?お前に何がわかる!!」
「(え〜知らないよそんなこと…)」
「うぅ…あるじ〜…主と同じあの世に行きたい…生涯おそばにいたい……」
「(面倒臭い……)」


***


レベルが上がると共に「俺は強くなりましたよ?」みたいな露骨な褒めてアピールできなくなっていく長谷部くんは可愛い。「主の近侍なんだ、これくらいできて当然だ…」とか思っちゃってアピールできなくて褒められ足りなくて鬱々とする。

たまに褒められたら花が咲くような笑顔で「主命を果たしたまでのことです」って言うのかな…笑顔っていうか、照れ顔?みたいな。

勝手に病んで胸の内に溜めた不安や怒りがドロドロに腐敗してついに決壊した長谷部くんが「俺は!こんなにも主を想って!こんなにも働いているのに!なのにどうして!!」って泣きながら夜這いをかける話も最高に興奮する。


***


男尊女卑の精神を持ってる刀剣に萌えを感じるので、「あるじっ(ハートマーク)」って犬のように従順な長谷部くんも心の中では「この女は俺がいなければ何もできないのだから俺が守ってやらなければ」って思っていたら嬉しい。若干の見下しと使命感で主への依存度は最高潮に達する…


***


会社と自宅の往復しかしないから安いアパートの二階に住んでて缶ビール片手につまらないテレビをぼーっと見つめて「主に会いたいなぁ…」って思ってる現パロ長谷部くんとか愛しさと切なさと心強さが爆発して私が死ぬ。


***


「どうです?俺は強くなりましたよ」とか「馬の相手など容易いな」とか褒めてアピール以外の何物でもないのに長谷部くんにはそんな自覚まるでなかったら可愛い。

「(褒めてアピールすごいな)さっすが長谷部〜!よくやってくれたね!」
「主命を果たしたまでのことです(主が褒めてくださった!あぁ〜主!なんてお優しい!あ〜主!あぁ〜〜〜)」


***


長谷部くんって常に他の男士に対してマウンティングしてそう感ある。
「主の配下として、今後も共に頑張ろうじゃないか(まぁ主の近侍は俺だけど)」
「収穫後は料理も命じられるのかな?(畑仕事だけじゃなく料理も命じられる俺ドヤァ)」


***


主の一挙一動にもだもだするウブな長谷部くんも可愛いけど、「誘ってるのかこの女は」ってイライラする反骨精神豊かな長谷部くんがいまキてる。

「(あ¨あ¨あ¨クソッ!何なんだこの女は!俺を誘っているのか!?)」
「は、長谷部なんで睨んでくるの…」
「その気もないくせにどうしてそう煽ってくるんだ!(いえ、なんでもありませんよ)」


***


「付喪神風情が偉そうに」って下に見てたけど曲がりなりにも彼らは神なので、大きな力に抗えず痛い目を見る審神者とか興奮する。
何度でも言うけど「やめろ!離せ!」って抵抗してたのが次第に「やだ、やめてくださ…お願いします…」って弱々しくなるの好き。


***


「なんだか疲れちゃった。長谷部、一緒に死のうよ」
「主命とあらば…と言いたい所ですが、俺はあなたと同じあの世に行くことは叶わないのですよ」
「……」
「ですから、俺がどこか、他の刀の目の届かない所へ主を隠します。そこで死んだように生きれば良いのではないですか?」
「そうすれば死なずとも済みますね。俺もずっとあなたのおそばにいるという願いが叶います」
「……」
「主が死ぬことは叶わなくなりますがね。退屈はさせませんから。ね、良いでしょう?」


***

(上の続き)

そのあとはまあよく分からない場所で終わらないセックスが始まる。疲労と擦れるそこの痛みで死体のように動けないんだから主さん死んだような生活ができるね。ハッピーエンド。

「も、いや…家に帰して…」
「死を願ったのはあなたです。俺の申し出を承諾したのもあなたです」
「本丸でッ、ぅあ、過ごしたときのほうが、マシだった…」
「大丈夫です。必ず幸せにしてみせますからね」

心中大好きマンだからすぐ「一緒に死のう」って言わせたくなるんだけど、同じあの世に行けないって知ってからはすぐセックスエンドに持っていこうとする癖をなんとかしたいです。無理ですね。


***


「専業主婦の夢主のことは家主である俺の自由にして良い」って思い込んでるモラハラ現パロ長谷部くんの話が見たいってずっと昔から言ってるじゃないですか〜〜夢主が生理中であろうと疲れていようとセックスして良いと思ってるやつ。


***


物凄く頭おかしい人みたいになるけど、ガゼの「貴女ノ為ノ此ノ命」で現パロ転生(記憶なし)長谷部くんでパロやってほしい。シドの「妄想日記」と「プロポーズ」パロは鉄板。


***


長谷部くんが「薬指は愛の象徴ですから」って主の指を切り落とそうとするのも好きなんだけど、やっぱり個人的には「遊女は客との誓いだてのために指を切り落とすそうですよ。その心意気、とても良いと思ったので俺もそうしてみました」って切り落とした指を渡してくる方が好み。


***


会社を出たら外が真っ暗だから光忠に迎えに来てほしい、って言った友だちに送りつけたLINE(たぶんこういうことしてるから夢豚なのがバレる)

「お疲れ様。こんな暗い中一人で帰らせるわけにはいかないからね、僕が迎えに来たよ。仕事は忙しいのかい?……そっか、大変だね。疲れて帰ってくるだろうと思ったからご飯は用意しておいたよ。帰ったら一緒に食べようね。それから暖かいお風呂に入って……そのあと、どうしたい?」

***

織田さん、黒田さんって養子先をたらい回しにされてた長谷部くん(7)を引き取りたい。最初はツンケンしていたしょたべくんだけど次第に心を開いてほしい。「あるじ!(仮名)おれは がっこうで いちばんあしがはやいのですよ!」とか報告してほしい。天使。
そして長谷部くんを養ってた主さん、順調に成長して一流企業に就職した長谷部くんに「今度は俺があなたを養いますね」って言われてハッピーエンド(結婚)

***

「俺の全てをかけて、お前を幸せになどしてやるものか」って何度転生しても必ず現れて主の人生をめちゃくちゃにしていく長谷部くんほしい。できれば恋人と結婚するってなったタイミングで現れて破断にさせていくのが良い。「何でこんな事するの」って聞いたら「お前が俺を選ばなかったから」って平然と言う。

***

しょたべ「あるじ!主命とあらば、俺はなんでもこなしますよ!」
審神者「ン¨ン¨ッ¨…しょたべくんは可愛いね、主命だよカステラお食べ」
しょたべ「ありがたきしあわせっ」
長谷部「主、奴に甘くはありませんか?もっと厳しく接しても良いのでは…」
審神者「やきもち?」
長谷部「違…ッ!主!お戯れはおやめください!」
審神者「大丈夫、一番は君だよ長谷部くん」
長谷部「ン¨ッ¨……!!」

***

ハロウィンの仮装イベントにかこつけて現世に帰った本丸での記憶がない主を長谷部くんが「お久しぶりですね主」って攫う話。
「カソック姿の男の人、血糊もつけていて本格的だと思った。にこやかに話しかけてきたから良い人だと思った。そしたら突然目の前が真っ暗になって…ここは何処だ?何故あの人は私を『主』と呼ぶのか?」

***

心が手に入らないならせめて体だけでも、とか、あの方が不幸になる事で俺の物になるなら喜んで不幸を願う、っていう仄暗い長谷部くん好き。でもそれは口に出さないし根回しもしない、ただ思うだけ。愛しい人の幸せを願えない己が嫌だって軽く自己嫌悪しててくれても良い。でも本当は一番になりたい。

***

自分のメモに残ってた書きかけの「村娘(夢主)に一目惚れして攫って押入れに監禁する長谷部くん」の話の続きが読みたい。「主や他の刀にバレないように」ってコソコソする長谷部くん好きだし、拉致して「この女は俺だけの物になったんだ」って泣き顔に興奮したり横暴な態度で接する長谷部くん最高だから書いてほしい
唯々諾々の愛情表現

***

長谷部くんのホラーゲーム欲しい。主が息を殺して押入れに隠れるシーン見たい…押入れにバスッと刀の切っ先が突き立てられて「隠れようが無駄だ」って髪の毛掴まれて引き摺り出されるシーンをBGMとか効果音付きで臨場感たっぷりな状態で見たい。

***

わたし、現パロ長谷部くんが安いアパートの二階に住んでいるって設定だけは絶対に譲らない。家具もろくにない線路の傍にあるやっすいアパート。家賃もかからないし趣味もないからすごくお金貯め込んでるって設定も譲らない。転生した主を見つけたら貢ぐし、主と同棲するために高級マンションに引っ越しする。

***

個人的に長谷部くんは忠誠心が強いんじゃなくって、主に好かれるにはどうすれば良いか分からないから「とりあえず言うこと聞いていれば嫌われないだろう」って短絡的思考でイエスマンやってるイメージ。だから嫌な仕事も汚い仕事も何でもこなす。

***

性欲のせの字もなかった長谷部くんが主と一線越えた瞬間からタガが外れて〜ってなってたら死ぬほど萌える(これ何回か言ってる気がします)

***

敵を煽りながら戦う長谷部くんが見たい。鼻血を拭いながら「ははッだからァ?」って言ってほしいし、敵の一撃をするりとかわして「遅い」とか言ってほしい……

***

打算的っていうか、見返りを求める長谷部くん好き。「主が俺を愛してくださる間は何をされても良いし、何でもする」ってやつ。「愛されなくても良いからそばに置いてほしい」っていうのも好きだけどこれは長谷部くんじゃない。

***

長谷部「(織田信長は草履を温められて喜んでいたな…よし、)主、俺の懐で温めておきました!」
審神者「えっ…(ドン引き)」
長谷部「えっ」

***

貧乏揺すりするのも好きだけど個人的には机とか腕を指でトントントン…って叩いていてほしい。無言の威圧する長谷部くん好き。
燭台切「長谷部くんやめて」
長谷部「…………(トントントントントントン)」
燭台切「やめてってば」
長谷部「…………チッ」

***

手袋をしたまま主に夜這いをかけて、騒ごうとした主のお口にはずした手袋を突っ込む長谷部くん性的…布を噛ませるの最高。
2015/11/19 21:16
▼長谷部くんのアパートの話
ボロアパートに住んでてほしいなっていう妄想
現パロ
>>追記
2015/10/28 21:21
▼ツイッターネタメモ
「っは、ぁあ、どうっして、どうして、っは、あるじは、はぁッ、おれ、を、っう、ッは、はぁ……あるじ、あるっじ……うぅぅ……」って布団の上にうずくまりながら過呼吸ぎみに泣く長谷部くん

***

二振り目の長谷部くんに、一振り目の存在は明かさず「格好良い!長谷部くん頼りになる!」ってヨイショしながら育てたい。純粋に主に褒められるのが嬉しくて頑張る二振り目長谷部くんだけど自分よりも遥かに強い一振り目の存在を知ってショックを受けてほしい。「俺が主の唯一じゃなかったのか?あれ?」ってなってほしい。報われないの可哀想(可愛い)

***

審神者という重圧から逃れて現世で平和にぬくぬく暮らしている元主のことを迎えに行く長谷部くん。捨てられたって思い込んでるから長谷部くんの愛憎レベルはMAX

***

性欲のせの字もなかった長谷部くんが一回あるじと致してからはタガが外れていつでもどこでも始めるようになる話。ポイントは「主に許されてから際限なく求めるようになった」所。寝起きに一発、朝ご飯食べて着替えてから一発、夕方頃に辛抱堪らなくなって野外で一発、夜は閨で抜かずの三発くらいの地獄のような生活。主は嫌がってるくらいが良いです。

***

付喪神にあの世はない=刀剣破壊されたあとは新しい別の刀身に生まれ変わるという設定のもと、新しい審神者のもとに顕現されて、記憶が混乱してる長谷部くんが「貴様など俺の主ではない!俺を主のもとへ帰せ!主!主!あぁぁ…あるじ!何処におられるのですか!」って泣き喚く話。

***

長谷部くんは信長公について愚痴っても長政さまのことは隠していたあたり、たぶん「どうでもいい悩み」は言えても「本気で悩んでいること」は言えないタイプだと思う。だから内に溜めて溜めて、我慢できなくなった時に爆発する。まんばや宗三はネガティブ発言する分、ちゃんと悩みは打ち明けられてそうだからそこまでストレス溜めてなさそう。

***

長谷部くんは褒められて伸びるタイプというか、期待されたら期待された分だけ伸びるタイプ。でも長谷部くんの能力を一番伸ばすには、普段は他の刀剣と平等に扱うけど、ごくたまにこっそりと(ここポイント)お団子のひとつでもあげることだと思う。「頑張れば特別扱いされる!」って思い込ませればこっちのもの。

***

世の長谷部くんを近侍にしてる審神者さんが集まる話。審神者会的な何か。長谷部くんの性格の個体差すごそう。まぞべなのか、さどべなのか、肉体関係の有る無しは一目瞭然。

***

「主あるじ(ハートマーク乱舞)」って好感度MAXだったのに不慮の事故とかで本丸で過ごした記憶がなくなっちゃった長谷部くんに「おい女、ここはどこだ」とか冷たい瞳で見下ろされながら言われる話。なお審神者の心は折れる。

***

長谷部くんに無理難題押し付けて、案の定主命を果たせなかった長谷部くんに「長谷部ならもしかしたら、って思ったけどやっぱり無理だよね。ごめんね」って言って傷付けたい。

***

ひとりかくれんぼ的なアレで長谷部くんと命をかけたかくれんぼをする審神者の話。廊下からザリザリと切っ先が床に傷を付けていく音を聞いて恐怖したい。

***

AV(ARUJI-VIDEO)

***

椅子に座って「主はこんなものに興奮するんですか?」とか言いながら裾を捲ってソックスガーターをチラリする長谷部くん。そのまま爪先で主の顎クイする。

***

長谷部くんに励まされたいだけの人生だった



2015/10/13 22:27
▼いつ書いたのか覚えてない話まとめ
未完
ケータイに残ってたメモ類
>>追記
2015/10/09 22:22
▼主が好きすぎて憎い長谷部くん
好きすぎてつらい
>>追記
2015/09/27 08:18
▼主が好きすぎて死にたい長谷部くん
嫉妬は苦しい
>>追記
2015/09/06 21:09
- ナノ -