小ネタ 日記やリアタイ、ツイッターから再録した会話のみの文章。基本ぐだぐだ。 *たまに現パロや学パロもある *下品なものは一応ワンクッション *思いついたものを何でも投下するのでいつも以上に時代・年齢考証皆無 *そんなに頻繁に書かないCPは「○○ 家」のカテゴリに突っ込んでる。そのため、+も×もごっちゃ混ぜ注意 CP・シチュ等選択 重行「久作、ちょっと」 久作「ぎゃああっ兄者、ち、近づかないでくだされっ」 重行「どうして」 久作「あ、兄者の背中に……うあああっ……!!!」 重行「わたしの背中になにが?」 久作「もういいです!とにかく、それ以上こっちにこないでくだされーっ」(逃走) 重行「変な久作」 半兵衛「まったくです」 ------------- 重行兄ちゃん→見えないけどたくさん引き寄せちゃう 半兵衛さん→見えないけど実はおばけ怖い 久作くん→バリバリ見えるし怖がりなので慣れない 久作くんは重行兄ちゃん自体が怖いわけではない 義龍「飛騨ちゃん、オレと遊ぼーよ」 飛騨守「……遠慮いたします」 義龍「なんでー?飛騨ちゃん暇でしょ」 飛騨守「暇じゃないですよ。仕えて早々、貴方さまのご嫡男の傅役にさせられたんですし。あとその『飛騨ちゃん』っていうのやめてくれませんか。おれ、れっきとした男なんで」 義龍「もう!可愛くないなあ……」 ------------- ねむくて頭がぼーっとしてたときに思いついたもの。 うちでは飛騨守が義龍さま時代から仕えてる設定。よしひだってもえませんk(( 追記でえっちぃのも。 見てみる 善左衛門「そんなに黄粉餅ばかり食べてると太りますよ」 十助「善左衛門どのに、それがしの気持ちはわかりませぬ」(むしゃむしゃ) 善左衛門「ええ、わかりませぬ。ですが、竹中の家老がいつまでもそうやって、過去のことを引きずっているべきではないと思いますけど」 十助「……」 善左衛門「もう、あの方のことは忘れなされ。貴殿とあの方は結ばれぬさだめだったのですから」 十助「……わかりました。もう、黄粉餅のやけ食いもやめます」 善左衛門「よろしい」 十助「でも、その代わり善左衛門どのを食べてもいいですか」 善左衛門「……えっ?」 十助「半兵衛さまに食べられてるから、ちょっと物足りない感じしそうだけど。それがし、善左衛門どのが食べてみたいです」 善左衛門「一応、聞いておきますが……その、食べるというのは」 十助「もちろん、貴殿を抱きたいという意味です」(ニコッ) 善左衛門「だ、誰か医者を」 十助「えぇー……それがしの頭はおかしくなってないですよー」 ------------- 稲葉山城乗っ取り事件直後のふたり 十助の「善左が食べたい」=抱かせろって意味です( 半兵衛「お菓子いらないけど官兵衛がほしいな」 官兵衛「なにをいきなり」 半兵衛「……だめ?」(上目づかい) 官兵衛「だ、だめじゃないよ。某も半兵衛のことすきだし。でも時間的にまだ…」 半兵衛「じゃあ、夜になったら」 官兵衛「わかった。いいよ」 半兵衛「ありがとっ♪」 ------------- ハロウィンならコスプレでやるのもありかなーって思ったんだけどね うちの官半はたぶんフツーにいちゃついて終わりそうだ…( 十助「とりっくおあとりーと!甘い甘いお菓子くださいなっ」 半兵衛「はい。これ(きなこもちチ●ル)でもいい?」 善左衛門「いくら喜多村どのでもそれは」 十助「わあい!いただきますっ!」(もぐもぐ) 半兵衛「かわいいなあ十助」 善左衛門(恐るべし、きなこもちチ●ル) ------------- 1ヶ月以上早いけどハロウィンネタです(笑) 十助は飴とかより黄粉餅ねだりそう。 前へ|次へ |