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[1550]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/03/08 01:36
こんばんは、お邪魔します
ではこれからは、此方の方に書き込ませて頂きますね゚-゚*
ロクでもないのばかりですが、また構ってもらえると嬉しいです。^^
[>コミュメンバ
琉鬼/軫紅/要逶/狼斗/祁喇
[1713]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/05/10 23:08
軫紅「―…嗚呼…本当に凄い事だと、俺も思う(嬉し気に瞳細めながら軽く頷き。相手をもっと知りたいと思えば口から自然に言葉紡いで)深霧は…普段、何をしてるんだ…?」
狼斗「すげー…(相手の説明に感動しながら、瞳箱に戻し、中から取り出した其は、円形に真ん中に穴が空いた何とも良い匂いのお菓子。ナイフは料理で使った事が無い為に、手で食べやすい大きさに千切るとパクリ口に入れ)―――…、…」
[1702]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/05/06 23:45
軫紅「それは――…嬉しい。…俺も、深霧の傍、落ち着くから…(心底嬉しそうに瞳細めると自身も再び紅茶に手を掛けて)」
狼斗「へぇ、そーいうもんなのなっ?(何て言いながら箱を開ければ甘く良い匂いに瞳一層輝かせてると、ワイン飲む相手嬉しそうに見遣り)うわッすげ…なぁなぁ、これ、すげー美味そうだ」
[1693]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/05/04 00:01
軫紅「――…嗚呼…(相手との“また”が在るという喜びを噛み締める様に、そっと微笑んで)」
狼斗「(箱を持ち、再び相手の隣へ腰を下ろすと ただ純粋に、意外そうな顔を向けて)え、奏は食わねェの?…けどさ、コレお前の為にくれたヤツ、なんだよな…?何か、奏も食わねぇと嫌じゃねーか?」
[1687]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/04/29 21:20
軫紅「(瞳見詰め乍、相手の提案に暫く思考巡らせて)――…ん…イイ。…深霧と食べるから、こんなに美味いんだと、思う」
狼斗「(相手の発言を聞くと嬉しそうに瞳輝かせてヘラリ微笑んで。棚へ向かうと目的の物を探し)食ってイイ? ―…へへ、…サンキュ奏! お前も一緒に食おうな」
[1679]靉された(い)子猫
by 雛子
2012/04/21 15:48
軫紅「―――…、(矢張相手の笑顔、暫く惚けた様に見詰めるも、気恥ずかしさからか、無遠慮に見詰めてしまった気まずさからか、そっと視線を外せばゆるりとした手付きでパイを食べ、時折 紅茶を口へと運んで)」
狼斗「痛ッ、……―(頭を屈めて叩かれた頭部押さえつつ、相手からは見えないだろうがこの何気無い会話に不思議な感情と共に喜び感じれば、嬉し気に笑みを浮かべ。徐ろに顔を上げると)おうっ、このままだったらさ、腹と背中が引っ付いちまいそー」
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