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軫紅「それは――…嬉しい。…俺も、深霧の傍、落ち着くから…(心底嬉しそうに瞳細めると自身も再び紅茶に手を掛けて)」 狼斗「へぇ、そーいうもんなのなっ?(何て言いながら箱を開ければ甘く良い匂いに瞳一層輝かせてると、ワイン飲む相手嬉しそうに見遣り)うわッすげ…なぁなぁ、これ、すげー美味そうだ」
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