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軫紅「―――…、(矢張相手の笑顔、暫く惚けた様に見詰めるも、気恥ずかしさからか、無遠慮に見詰めてしまった気まずさからか、そっと視線を外せばゆるりとした手付きでパイを食べ、時折 紅茶を口へと運んで)」 狼斗「痛ッ、……―(頭を屈めて叩かれた頭部押さえつつ、相手からは見えないだろうがこの何気無い会話に不思議な感情と共に喜び感じれば、嬉し気に笑みを浮かべ。徐ろに顔を上げると)おうっ、このままだったらさ、腹と背中が引っ付いちまいそー」
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