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軫紅「―…嗚呼…本当に凄い事だと、俺も思う(嬉し気に瞳細めながら軽く頷き。相手をもっと知りたいと思えば口から自然に言葉紡いで)深霧は…普段、何をしてるんだ…?」 狼斗「すげー…(相手の説明に感動しながら、瞳箱に戻し、中から取り出した其は、円形に真ん中に穴が空いた何とも良い匂いのお菓子。ナイフは料理で使った事が無い為に、手で食べやすい大きさに千切るとパクリ口に入れ)―――…、…」
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