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[46]ノア
by 化野クロコ
2011/05/02 12:41
遅くなりました(>_<)
サイトにカキコミありがとうございます!
またこちらでもよろしくお願いします♪

ナリコメの展開がうろ覚えなので(ほんとスミマセン;)申し訳ないですが仕切り直しでお願いできますでしょうか…?

▽ハクト[白兎]
▽シロウ[紫狼]
▽ソウク[蒼狗]
▽クロコ[黒狐]
▽シュリ[朱狸]


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[1531]ノア
by 化野クロコ
2012/02/29 01:37
ソウク「…ッ…ハ…//(勢いよく唇をぶつけるだけのお座なりなキスをすると、暫し惚けた様子で固まり)…………唇…すげぇ柔らかい…な…///(ポツリと呟き、紅潮し色づくゼロ君の唇に吸い寄せられるように、今度はゆっくりと触れるだけのキスをし)」

↓可愛い子ほど、虐めて焦らしたくなるようです(^q^)サーセンww

シロウ「Σなッ!?……おい帝…お前の言うムードっつぅのは、ソッチ系のヤツかよ(人を呼ぶの意味を勘違いして愕然とし←)……ククッ、イイ趣味してンじゃねェか…見られて興奮するなんざァ、お前のほうがよっぽど変態なんじゃね?(ニヤリと悪い笑みを浮かべ、帝サンのズボンを下着ごと取り払い)」

クロコ「…ンッ!//(薄目を開け垣間見た妖艶な笑みにゾクリと劣情を煽られ)…ハ、楽しませて頂くのは、僕のほうですけどね……場所…移りましょう…?(名残惜しげに唇を離すと、熱っぽい瞳で見上げ)」

ハクト「う、うん?…だから、優しいのは否定しない……けどさ?…耳嫌だって言うのに、触るっていうから…!(傷つくと言われれば後退るのを止め立ち尽くし、困ったように眉を寄せ)」

シュリ「…フフ、いいねぇ…その、余裕無くした顔も、さ?(紅潮した頬に触れ)……ン…そうだね…ッ…ハァッ…なるべく、努力はしようかな…(息継ぎをしつつ何度も食むように唇を重ね、舌を搦め捕り)」


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[1497]ノア
by 化野クロコ
2012/02/16 23:03
ソウク「ふへへ…やべぇめっちゃ嬉しいし…マジでニヤけるし//(頬にキスされて夢見心地w)…えぇ!?……じゃ…じゃあ!…オレもこれで、さ…さ最後……Σンッ///(相手にも伝わりそうなほど胸を高鳴らせ、グッと顔を近づけると唇に唇をぶつけ)」

↑BLなのに少女マンガレベルなピュアさwww
どっちもオイシイです(*^q^*)ウヘヘ
↓ある意味BL王道的なwww

シロウ「あァ?色仕掛けはもう終わりかァ?…労れだのムードだのぬかしたのはテメェじゃねェかよ(突然慌てだす帝サンを怪訝な目で眺め)…ッと…今更待ったはナシだぜ…?(ベッドに仰向けに寝かせるとギシリとスプリングを軋ませ相手の上に乗り上げ)」

クロコ「…ッン//…ハ…何とでも…言えばいいじゃないですか…ッ//(腰を引き寄せられれば自ら相手の首に腕を回して体を密着させるも、視線に耐え兼ね目を瞑り、舌を絡ませることに集中し)」

ハクト「Σは!?……あの、さ…漣サンってさ…見かけによらずSだよね…(引き攣った笑みを浮かべ、思わず一歩後退り)」

シュリ「あはは…そういうところが可愛いんだけどなぁ……ッフフ…そんな目で見られたら無理だね…待ってあげられないよ…ッ(潤んだ目で見つめられればゾクリと背を震わせ、急かされるように唇で唇を塞ぎ)」



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[1487]ノア
by 化野クロコ
2012/02/14 13:06
ソウク「うっはー!!なんだこれ、めっちゃドキドキする//……ん…じゃ次、ゼロ君の番な…///(目を閉じてキス待ち顔←)」

↓良い子は真似してはいけません的なwww

シロウ「…あぁ?…お前がおとなしくなるまで立ちバックで突いてやろうと思っただけだがよ←…ククッ、どういう風の吹き回しか知らねェが、誘われちゃァ仕方ねェな…(艶っぽい表情に舌なめずりし、横抱きにしてベッドへと運び)」

クロコ「ン…ハッ…何を今更…期待させるだけさせといて……最低…ッ//(口では悪態をつきながらも、唇の隙間に舌を割り入らせ深く口づけ)」

ハクト「…うん…擽ったいっていうか…なんていうか…ゾワゾワするから苦手なんだ…(総毛立った耳を宥めるように自分の手で押さえて見上げ)」

シュリ「失礼だったら謝るけど、ボクにはとても可愛らしく思えるんだ……フフ、そう身構えないで…ありのままのキミを見せてくれたらいいさ…(ソファに沈めるように優しく体重をかけると、口づけながら胸元を肌蹴させていき)」


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[1474]ノア
by 化野クロコ
2012/02/10 23:07
ソウク「Σえーーッ!?(全力で拒否られればガックリ肩を落とし)………んじゃさ、次オレの番な!!……ッ///…ンッ//(気を取り直すと唇にキスしようと近づくも、度胸が足りず再び頬に口づけ←)」

なんだろうこれ、微笑ましい(*´∀`*)w

シロウ「ッハハ、なんだそらァ…ンなエグいこと考えてねェで、コッチに意識集中させたほうがいいと思うぜ…?(布の持ち上がった頂の部分を指の腹で擦り、時々軽く爪を立て)」

クロコ「な…ッ!//……ズルい…本当にズルいですよ、貴方という人は……僕の心をわかっていて、そういう事を言う…ッ、ン…//(思わずゾクリと背がわななき、至近距離にある唇に吸い寄せられるように唇を重ね)」

ハクト「フフッ、じゃあもっと撫で…Σひッ!?//み、耳は…触らないで…?(耳に触れられた瞬間にビクンと体が大きく跳ね、手から逃れるように頭を軽く振り)」

シュリ「ハハ、酷いなぁ…そりゃあ格好悪いトコは見せたくないから、取り繕うさ(苦笑し)…ん?あぁ…じゃあ…これぐらいでいいかい?…これ以上暗いと、キミの可愛い顔が見れないからねぇ(手元にあったリモコンで明るさを落とし、陰影の増した輪郭を指でなぞり)」


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[1466]ノア
by 化野クロコ
2012/02/08 02:39
ソウク「へッ!?…お、おぅ…それならよかっ…Σふおぉッ///(不意打ちのキスに奇声をあげ←)…な、なぁ…もっかい!!//(一緒になってしゃがみ込むと、尻尾を振ってキスを強請り)」

二人ともなんというピュアっ子(^O^)www

シロウ「ハッハッ、そいつァ怖ェなァ!(馬鹿にして笑い)…んで、赦さなきゃァどうしてくれンだ?…あァ?(帝サン自身を布の上から揉みながら耳に舌を這わせ)」

クロコ「人の気持ちを弄ぶのもいい加減に…//Σクッ…離してください…ッ(手首を捻って逃れようともがき)」

ハクト「…そう?…フフ、ありがと//(仄かに頬を染めてはにかみ)…ン…髪撫でられるの、気持ちぃ…(目を細め耳をピクピク揺らし)」

シュリ「クス、そうでもない…自制が効きそうになくて困るよ(苦笑し)…あぁ、紅茶はもう十分だよ…次は、キミを頂くからさ…(自分の唇をペロリと舐めると、深霧サンの首筋に吸い付き)」


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