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ソウク「へッ!?…お、おぅ…それならよかっ…Σふおぉッ///(不意打ちのキスに奇声をあげ←)…な、なぁ…もっかい!!//(一緒になってしゃがみ込むと、尻尾を振ってキスを強請り)」 二人ともなんというピュアっ子(^O^)www シロウ「ハッハッ、そいつァ怖ェなァ!(馬鹿にして笑い)…んで、赦さなきゃァどうしてくれンだ?…あァ?(帝サン自身を布の上から揉みながら耳に舌を這わせ)」 クロコ「人の気持ちを弄ぶのもいい加減に…//Σクッ…離してください…ッ(手首を捻って逃れようともがき)」 ハクト「…そう?…フフ、ありがと//(仄かに頬を染めてはにかみ)…ン…髪撫でられるの、気持ちぃ…(目を細め耳をピクピク揺らし)」 シュリ「クス、そうでもない…自制が効きそうになくて困るよ(苦笑し)…あぁ、紅茶はもう十分だよ…次は、キミを頂くからさ…(自分の唇をペロリと舐めると、深霧サンの首筋に吸い付き)」
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