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ソウク「ふへへ…やべぇめっちゃ嬉しいし…マジでニヤけるし//(頬にキスされて夢見心地w)…えぇ!?……じゃ…じゃあ!…オレもこれで、さ…さ最後……Σンッ///(相手にも伝わりそうなほど胸を高鳴らせ、グッと顔を近づけると唇に唇をぶつけ)」 ↑BLなのに少女マンガレベルなピュアさwww どっちもオイシイです(*^q^*)ウヘヘ ↓ある意味BL王道的なwww シロウ「あァ?色仕掛けはもう終わりかァ?…労れだのムードだのぬかしたのはテメェじゃねェかよ(突然慌てだす帝サンを怪訝な目で眺め)…ッと…今更待ったはナシだぜ…?(ベッドに仰向けに寝かせるとギシリとスプリングを軋ませ相手の上に乗り上げ)」 クロコ「…ッン//…ハ…何とでも…言えばいいじゃないですか…ッ//(腰を引き寄せられれば自ら相手の首に腕を回して体を密着させるも、視線に耐え兼ね目を瞑り、舌を絡ませることに集中し)」 ハクト「Σは!?……あの、さ…漣サンってさ…見かけによらずSだよね…(引き攣った笑みを浮かべ、思わず一歩後退り)」 シュリ「あはは…そういうところが可愛いんだけどなぁ……ッフフ…そんな目で見られたら無理だね…待ってあげられないよ…ッ(潤んだ目で見つめられればゾクリと背を震わせ、急かされるように唇で唇を塞ぎ)」
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