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ソウク「…ッ…ハ…//(勢いよく唇をぶつけるだけのお座なりなキスをすると、暫し惚けた様子で固まり)…………唇…すげぇ柔らかい…な…///(ポツリと呟き、紅潮し色づくゼロ君の唇に吸い寄せられるように、今度はゆっくりと触れるだけのキスをし)」 ↓可愛い子ほど、虐めて焦らしたくなるようです(^q^)サーセンww シロウ「Σなッ!?……おい帝…お前の言うムードっつぅのは、ソッチ系のヤツかよ(人を呼ぶの意味を勘違いして愕然とし←)……ククッ、イイ趣味してンじゃねェか…見られて興奮するなんざァ、お前のほうがよっぽど変態なんじゃね?(ニヤリと悪い笑みを浮かべ、帝サンのズボンを下着ごと取り払い)」 クロコ「…ンッ!//(薄目を開け垣間見た妖艶な笑みにゾクリと劣情を煽られ)…ハ、楽しませて頂くのは、僕のほうですけどね……場所…移りましょう…?(名残惜しげに唇を離すと、熱っぽい瞳で見上げ)」 ハクト「う、うん?…だから、優しいのは否定しない……けどさ?…耳嫌だって言うのに、触るっていうから…!(傷つくと言われれば後退るのを止め立ち尽くし、困ったように眉を寄せ)」 シュリ「…フフ、いいねぇ…その、余裕無くした顔も、さ?(紅潮した頬に触れ)……ン…そうだね…ッ…ハァッ…なるべく、努力はしようかな…(息継ぎをしつつ何度も食むように唇を重ね、舌を搦め捕り)」
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