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[46]ノア
by 化野クロコ
2011/05/02 12:41
遅くなりました(>_<)
サイトにカキコミありがとうございます!
またこちらでもよろしくお願いします♪

ナリコメの展開がうろ覚えなので(ほんとスミマセン;)申し訳ないですが仕切り直しでお願いできますでしょうか…?

▽ハクト[白兎]
▽シロウ[紫狼]
▽ソウク[蒼狗]
▽クロコ[黒狐]
▽シュリ[朱狸]


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[1682] ノア
by 化野クロコ
2012/04/22 19:38
ソウク「ん…よかった……あの、さ…オレは、オレだけは…ゼロ君のこと、すんげぇ、めちゃくちゃ大好きだから(優しく背中を撫でながらゆっくりと言葉を投げ掛け……だからさぁ…な!…ほら、自信持てって……大丈夫だからな…ッ(自然と抱きしめる腕に力が入り)」

シロウ「あァ?お前みてェな餓鬼じゃそんなモンか(嘲笑を浮かべ見下ろし)…小せェ穴してやがんなァ…俺のブチ込んだらどうなっちまうのか…クックッ…血でも出りゃァ滑りも良くなるかもしんねェがなァ…?(脅し染みた言葉を投げ掛けながら、ゆっくりと指先で蕾をほぐし)」

クロコ「フン…本当に、自分でも呆れますよ(自嘲気味に鼻で笑い)……見た目だけは僕好みなのでね…遊ぶには性悪でも構いませんよ…(奏さんの衣服を肌蹴させ、露わになった胸元に舌を這わせ)」

ハクト「Σえッ!?///…た、たた食べる…って…ッ///(何かを想像してしまい、真っ赤な顔でしどろもどろになり←)」

シュリ「クス、褒められたことにしとこうかな…蝕んであげるよ…(耳の中に舌を差し込み水音を響かせ)…意地悪だなんて心外だなぁ…キミを悦ばせてあげたいだけなのにさ…?(わざとらしく眉を寄せると、突起に軽く爪を立て)」


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[1646] ノア
by 化野クロコ
2012/04/10 13:08
遅くなってすみません…!!;

ソウク「え…ッ(驚きと困惑の入り交じった顔で暫し固まり)……んなコト言うなよ…他のヤツが何と言おうと、オレはゼロ君が必要だ!!…あ、愛してるんだよ…ッ///(ギュッと強く抱きしめ)……オレの気持ち、受け取ってほしいんだ…な?…ゆっくりでいーからさ//(互いの心音を感じながらゆっくりと言葉を紡ぎ)」

↑やっぱりピュアだ(*´`*)w

シロウ「ハァ…往生際の悪ィ奴だな(呆れてため息をつき)…あァ?…勘違いしてるみてェだな…別に俺はいいんだぜ?…お前が痛みしか感じねェ、ヤり方でもよォ…(帝さん自身から手を離すと、乾いて固く閉ざされた蕾に指先を捩じ込み)」

クロコ「…悪趣味(ボソッ←)…フッ…貴方にも…悪い思いはさせませんよ…ッ(扉の閉まる音を確認すると同時に、奏さんの肩を押してベッドに押し倒し)」

ハクト「…えッ///…ぁ…うん…そうだよね……漣さん、優しいもんね…!(呆気なく許されると、安堵したような拍子抜けしたような複雑な気持ちを隠すように作り笑いを浮かべ)」

シュリ「クスッ、麻薬ねぇ…それはキミにとって誉め言葉なのかい?(思わぬ比喩表現に吹き出し、悪戯に耳朶を甘噛みし)…ココで感じるんだな…おとなしそうな顔して、キミも案外好きモノなようだね(予想以上の反応に劣情を煽られ、突起を強く摘まみあげ)」


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[1571]ノア
by 化野クロコ
2012/03/17 17:38
ソウク「…え?…わからないって…?……それって、オレが男だからとか、犬だからとか、そういうこと…か?(困惑してシュンと尻尾をしなだれ、途切れ途切れに言葉を紡ぎ)…なッ、オレの心臓の音、聞こえるだろ…?//(相手の体温が馴染む感覚に、少しずつ平静を取り戻し)」

シロウ「あァ?勘違いかもしれねェけど、そう思わせたのはテメェだろが…ッハハ、そうかよ!…泣き喚かれても面倒くせェし、好都合だ…(手を下方へと滑らせ帝サン自身をキュッと握り)」

クロコ「…ッ//…酷いですねぇ…またはぐらかされるのも癪なので、急かしてみただけですよ(指摘されれば悔しさと高揚感の入り交じった感情に戸惑い、言い訳をしながら後に続き)」

ハクト「フフッ、私だってやられっぱなしは…Σッや!?//(突然腕を捕まれれば驚いて目を見開き)」

シュリ「だったら、ボクだけに目一杯甘えて…乱れてくれていいんだよ?(甘く優しい声で囁き)…ッフ…無自覚だなんてたちが悪い…どれだけボクを夢中にさせれば気が済むんだ…ッ(舌と舌を絡ませながら胸の飾りをクニクニと捏ね)」


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[1559]ノア
by 化野クロコ
2012/03/14 13:48
ソウク「えッ!?…だ、だって…そのッ……ゼロ君もオレのことす、好きって…言ってくれたじゃんかぁ……あれは、本気じゃなかったのか!?(拒まれれば硬直し、泣きそうな顔になり)……なんだよ、だってなぁオレ、めちゃくちゃ嬉しくてなぁ…ドキドキしてんだよ…!!//(鼓動が伝わるように体を密着させ)」

うへへ!!楽しいなぁ!!←

シロウ「だからよォ、いちいち喚くなっつの…ムード無ェにも程があんだろ……ククッ、もしかしてお前、男とヤッたこと無ェのか?…ビビッちまってよォ…(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべると、表情を覗き込みながらスルリと脇腹を撫で)」

クロコ「んッ//…ハ…それは、楽しみですねぇ…ッンン……焦らさないで…はやく…部屋、連れてってくださいよ…?///(期待にゾクリと背を震わせ、服の端をくいくい引っ張って急かし)」

ハクト「フフッ、焦ってる…痛い?…擽ったい?(相手の反応に気をよくし、小悪魔っぽい笑みを浮かべ耳朶を軽く摘まんで引っ張り)」

シュリ「クス、そうなんだ…嬉しいねぇ、ボクだけしかこんな可愛い姿見れないなんてさ?(頬を撫で優しく見つめ)…あぁ、そうだったっけね…キミがあんまり煽ってくるおかげですっかり忘れてたよ(露になった胸の飾りを指先でなぞりつつ唇を重ね)」


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[1546]ノア
by 化野クロコ
2012/03/06 18:29
ソウク「ンッ…ハ……オレさ、ゼロ君のことめちゃくちゃ大好きだしさ!…だ、だから…そのッ…キ、キキ…ッ//(つられて言うのが恥ずかしくなりww)…だからさ……チューしたくなったって…おかしくないだろ…?///(鼓動を高鳴らせ、ギュッと抱きしめたまま説得し←チューなら恥ずかしくないらしいwww)」

壁|∀゚*){では一緒に物陰から観察しましょうか!!←

シロウ「ハハッ、ムキになんなって…俺はそんぐらいの性癖でいちいち引いたりしねェからよォ(頬を撫でながら見つめ←シロウなりの優しさw)…ッせェな……ちィと黙んな?(痺れを切らし、唇を塞ぐように荒々しく口づけ)」

クロコ「酷い言われようですね…フフッ、恥じらってみせたほうがよかったですか?(嘲るような視線にピクリと眉を跳ね上げ)…ン…ですが流石に此処は……ベッド、行きましょう…?//(相手の出方を窺い暫し躊躇った後、耳元で吐息混じりに囁き)」

ハクト「Σか、可愛くないよ…嬉しくないし…!//(ムキになって否定するも、頬は紅く染まり)………えい、仕返し(突然、漣サンの耳朶を軽く引っ張り←)」

シュリ「クス、そう落ち込まないでくれよ(優しく髪を梳くように撫で)…ッハ…可愛い…キスだけでこんなに乱れるなんてね…(頬を伝う涙を唇で拭い、深霧サンの肩に掛かったままの衣服を丁寧に脱がせ)」


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