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遅くなってすみません…!!; ソウク「え…ッ(驚きと困惑の入り交じった顔で暫し固まり)……んなコト言うなよ…他のヤツが何と言おうと、オレはゼロ君が必要だ!!…あ、愛してるんだよ…ッ///(ギュッと強く抱きしめ)……オレの気持ち、受け取ってほしいんだ…な?…ゆっくりでいーからさ//(互いの心音を感じながらゆっくりと言葉を紡ぎ)」 ↑やっぱりピュアだ(*´`*)w シロウ「ハァ…往生際の悪ィ奴だな(呆れてため息をつき)…あァ?…勘違いしてるみてェだな…別に俺はいいんだぜ?…お前が痛みしか感じねェ、ヤり方でもよォ…(帝さん自身から手を離すと、乾いて固く閉ざされた蕾に指先を捩じ込み)」 クロコ「…悪趣味(ボソッ←)…フッ…貴方にも…悪い思いはさせませんよ…ッ(扉の閉まる音を確認すると同時に、奏さんの肩を押してベッドに押し倒し)」 ハクト「…えッ///…ぁ…うん…そうだよね……漣さん、優しいもんね…!(呆気なく許されると、安堵したような拍子抜けしたような複雑な気持ちを隠すように作り笑いを浮かべ)」 シュリ「クスッ、麻薬ねぇ…それはキミにとって誉め言葉なのかい?(思わぬ比喩表現に吹き出し、悪戯に耳朶を甘噛みし)…ココで感じるんだな…おとなしそうな顔して、キミも案外好きモノなようだね(予想以上の反応に劣情を煽られ、突起を強く摘まみあげ)」
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