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ソウク「…え?…わからないって…?……それって、オレが男だからとか、犬だからとか、そういうこと…か?(困惑してシュンと尻尾をしなだれ、途切れ途切れに言葉を紡ぎ)…なッ、オレの心臓の音、聞こえるだろ…?//(相手の体温が馴染む感覚に、少しずつ平静を取り戻し)」 シロウ「あァ?勘違いかもしれねェけど、そう思わせたのはテメェだろが…ッハハ、そうかよ!…泣き喚かれても面倒くせェし、好都合だ…(手を下方へと滑らせ帝サン自身をキュッと握り)」 クロコ「…ッ//…酷いですねぇ…またはぐらかされるのも癪なので、急かしてみただけですよ(指摘されれば悔しさと高揚感の入り交じった感情に戸惑い、言い訳をしながら後に続き)」 ハクト「フフッ、私だってやられっぱなしは…Σッや!?//(突然腕を捕まれれば驚いて目を見開き)」 シュリ「だったら、ボクだけに目一杯甘えて…乱れてくれていいんだよ?(甘く優しい声で囁き)…ッフ…無自覚だなんてたちが悪い…どれだけボクを夢中にさせれば気が済むんだ…ッ(舌と舌を絡ませながら胸の飾りをクニクニと捏ね)」
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