タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
ソウク「ンッ…ハ……オレさ、ゼロ君のことめちゃくちゃ大好きだしさ!…だ、だから…そのッ…キ、キキ…ッ//(つられて言うのが恥ずかしくなりww)…だからさ……チューしたくなったって…おかしくないだろ…?///(鼓動を高鳴らせ、ギュッと抱きしめたまま説得し←チューなら恥ずかしくないらしいwww)」 壁|∀゚*){では一緒に物陰から観察しましょうか!!← シロウ「ハハッ、ムキになんなって…俺はそんぐらいの性癖でいちいち引いたりしねェからよォ(頬を撫でながら見つめ←シロウなりの優しさw)…ッせェな……ちィと黙んな?(痺れを切らし、唇を塞ぐように荒々しく口づけ)」 クロコ「酷い言われようですね…フフッ、恥じらってみせたほうがよかったですか?(嘲るような視線にピクリと眉を跳ね上げ)…ン…ですが流石に此処は……ベッド、行きましょう…?//(相手の出方を窺い暫し躊躇った後、耳元で吐息混じりに囁き)」 ハクト「Σか、可愛くないよ…嬉しくないし…!//(ムキになって否定するも、頬は紅く染まり)………えい、仕返し(突然、漣サンの耳朶を軽く引っ張り←)」 シュリ「クス、そう落ち込まないでくれよ(優しく髪を梳くように撫で)…ッハ…可愛い…キスだけでこんなに乱れるなんてね…(頬を伝う涙を唇で拭い、深霧サンの肩に掛かったままの衣服を丁寧に脱がせ)」
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -