後で短編になりそうなものとか
大体ナチュラルに赤司と氷室が紫原厨 色々注意



::青峰+黄瀬+紫原
コミック21巻の成績順がただの私得だった

「紫原!!」
「ヤダ」
「そこをどうか!!」
「だからヤダ」
「もうお前にしか頼み綱はねえんだよ!」
「赤ちんが教えてくれるって」
「さっきもう既に殺されそうになって帰ってきたんスよ!!」
「ミドチン」
「あいつは逃げるのが早い」
「赤司っちとは逆の古典的なスパルタなんス…」
「…さっちんとか黒ちんとか」
「教えられる程頭よくありませんって断られたッス」
「さつきには「大ちゃんは勉強しなくてもバスケがあるよ!!」って」
「それ絶対見捨てられてるッス!!」
「とにかく俺はヤダ…はなして」
「見捨てないでくださいッスうう」
「うざいー…」
「今度菓子買ってやるから!」
「…だって二人ともさあ…1年の頃に習ったのも理解してないで今更何を理解しようっていうの?もう明日がテストだよ?そういうのを無駄な時間っていうんだよ」
「青峰っちどうしよう涙がとまらない」
「いてえ…何がいてえって心がいてえ…」
「まあ、二人とも頭ん中バスケだらけだもんねー、仕方ないか」
「!!紫っち!」
「紫原!!」
「うん、別に勉強しなくても死なないし。いつものように今からバスケの練習でもしたらいいんじゃないかなー。時間をゆうこうかつよーしたほうがいいよーじゃーねー」
「……」
「……そうだ、バスケしよう」




::あけまして赤紫
「寝たい」
「新年明けたならまず挨拶をしなさいと言っているだろう紫原」
「あけましておめで…寝たい」
「…明けましておめでとう」
「ねーもう寝ようよー…」
「全くお前は…ほら」
「えー?なにこれ」
「お年玉だ」
「え」
「流石に現金は嫌そうだと思ってお菓子の詰め合わせにしておいた」
「あ、赤ちんありがとー!!」
「こんな時だけ元気だな、ほら寝なさい」
「んー!…んーんー…赤ちん今年もよろしくー…」
「ああ今年もよろしく」



::氷紫+陽泉
「俺さあ、岡ちんの事結構すきだよ」
「え?」
「え?」
「え?」
「……えっ?ワシ!?」
「うん」
「え!?」
「お、…おいおいおいおかしくねえ?」
「何アルか、アゴリラの夢の中にでも入っちゃったアルか」
「それだ」
「え!?これ夢!?ワシの夢!?」
「えー俺岡ちんの事結構かっこいいと思うけどなあ」
「夢だけど夢じゃない!!」
「…」
「氷室お前顔笑ってねえぞいつものポーカーフェイスとやらはどうしたおい」
「モミアゴリラは今日が命日アルか…短い命だったな」
「ねー岡ちん」
「は、はい!?」
「俺、岡ちんの彼女じゃ、だめかなあ…」
「えっ、あ、いや…その…」
「Nooooo!!!!!!!」

「っていう夢を見たんだよ」
「お前それが動機なら今すぐその岡村を解放するアル」
「そろそろ死ぬぞそいつ」
「し、しっぬっ!苦しい!ワシ死んじゃうよ!?」
「すみませんあと30分ぐらい耐えてもらえますか?」
「死ぬ!!!!助けて紫原!!」
「俺のアツシの名前を軽々しく呼ぶとは、」
「ぎゃああああ」

自由は岡村さんを応援しています



::青峰+紫原♀
「はーさむ」
「…」
「どーしたの峰ちん」
「意味わかんねえ」
「は?」
「はー……、…ふう、…んでお前は!!スカートの下にジャージ着てんだよ!!ざけてんのか!?アァ!?!」
「何なの峰ちん馬鹿なの」
「夢がねーよ!!上のジャージは許してやってんだから下ぐらい脱ぎやがれバッカ!!」
「意味わかんないし」
「色気がかけらも感じられねーんだよ!」
「はー?寒いもんはしょーがないじゃん」
「ハァー…そうだよな、お前に色気を求めた俺が馬鹿だったわ」
「ほんとだよ」
「お前うぜえ」
「そっくりそのまま返すんだけど」



::氷室+紫原

::赤紫♀
赤紫♀で死ネタ
短編ぐらいの長さでメインの方に載せようと思ったんですがあまりにも人を選ぶ作品なのでこちらに。後味の良い話じゃないです。好きにかいた結果がこれだよ



::氷紫
※下ネタ・室ちん変態

「…」
「…」
「室ちん」
「…」
「…室ちん」
「うん」
「室ちんに相談があるんだよね」
「うん」
「俺のパンツどこにあるとおもう?」
「アツシ、それは相談じゃないよ?」
「分かった。じゃあ質問にするから」
「うん」
「俺のパンツをどこに隠したの」
「アツシそれは」
「しゃらっぷ」
「アツシ!俺の為に英語で!」
「ふぁっく」
「oh!」
「きもちわるい…」
「たまらないな」
「…俺のパンツ」
「ごちそうさまでした」
「それはオカズにしたって意味でのごちそうさまなの?うまいって思ってんの?それともこのオカズうまかったっていうあれなの?もうやだ何が嫌かってこんな事言ってる俺が一番意味わかんない」
「アツシ大丈夫か…?」
「ファック!!」




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